

住所録の書き換えなどに便利(文月・栃木・既婚・37歳)
いいと思います。わたしのようにメールでのやり取りが日常になっているものにとっては、むしろメールの方が後々の扱い、住所録の書き換えなどに便利です。返事も即、送れます。
今年はメールで挑戦(yukinko・北海道)
今年からパソコンを習い始めたので、親しい友人たちには、メールで送ってみようと思っています。沖縄に住む友人には、雪景色の画像を付けたり、同じ年頃の子どもを持つ友人には、子どもの画像を付けてみたりと、それぞれにあった近況報告をしてみようと思っています。

年に一度だからこそ年賀状!(mopet)
ほとんど毎日メールも電話もしている間柄ですが、やはり元旦の年賀状は、きちんと手作りで手書きのを出そうと思っています。パソコンや携帯電話の普及で、手書きで文字を書くことが少なくなった今日この頃ですが、メールよりも電話よりも、なぜか毎年元旦に年賀状が来るのを心待ちにしているんですよ! 年に一度は、手書きで出したいし、もらいたいです。
ウィルスも怖いし(くお・既婚)
封書は炭素菌が怖いし、メールもウィルスが出回って、このごろやりとりを控えている人がいるし、やっぱりオーソドックスに「お年玉つき年賀ハガキ」かな。でも、忙しくって書けそうにないけれど。しくしく。
まだメールを持っていない人も多い(SacchanM)
半数以上は、メールを持っていない人たちです。メールを持っている人たちにも、年賀状は元旦にハガキで届けたいものです。一年の最初の風物詩になっていますからね。これだけの付き合いの人もけっこういますし。
大きなメールは受け取りたくない(ななこ)
「環境問題から年賀状はe-mail」、という友人がいますが、わたしはハガキ派です。個人的にサイズの大きなメールは受け取りたくないので、人にも送りません。ブロードバンド環境なら大ファイルも、Web上のグリーティングカードも気にならないのかもしれませんが。
情緒が大事(おんぶ・千葉・未婚・30代)
年賀状ぐらいは、情緒でしょ。いくら便利で早くても、メールでは日本の文化が泣くと思います。年賀状をハガキにしても、パソコンで印刷はするけれど……。やっぱり、ポストを開けた時のワクワク感は、メールを受信する時とは違うはず。
手書きの暖かさ(minimini・35歳)
普段はメールばかり使っているので、ハガキや手紙を出す機会がめっきり少なくなってしまいました。だからこそ、年に1度くらいは年賀状を出して、近況報告をしています。もらってうれしい年賀状は、手書きの文章が添えられているものです。手書きのあたたかさが伝わってきますよね。
送る立場ともらう立場では(シアン・東京・既婚・28歳)
送る立場から言えば、メールで済ませたいというのが本音です。でも、結婚すると出さなくてはならない人が増えますし、そのほとんどは、インターネットはおろか、コンピューターさえ触ったこともない年配ばかり。もらう立場に立つと、やっぱりハガキの方がうれしいですね。写真付きで、ひと言直筆でメッセージが書いてあるとベストです。
ハガキの厚みが楽しみ(にっしぃ)
届いたハガキの厚みを楽しむので、ハガキの方がいいです。家族で見せ合いながら、共通の知り合いの近況を、語りあったりするのも楽しみです。自分で出すことを考えると、たしかに楽だけど、やっぱり書き上げたハガキの厚みを見ないと、達成感がないような気がします(笑)。
パソコンが壊れたら……(rainyblue)
パソコンが壊れたらメールは消えてしまいます。一枚一枚手にとって見られる年賀状の方が大切にされるような気がします。パソコンで作ってあっても、その人なりの味が出ていてもらってうれしい。もちろん両面印刷の文字だけの年賀状は欲しくありませんが……。

ちょっと待って!相手の受信環境は?(laila)
ネットが発達したとはいえ、個々人の受信環境には、まだまだばらつきがあります。ADSL、常時接続で快適な人もいれば、アナログ回線で四苦八苦している人もいます。メールを介したウイルスが流行する昨今、HTMLメールや添付ファイル付きメールの受信を嫌がる人も多くいます。「相手の受信環境」というネット特有の事情を考えるべきだと思います。

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