

ブロードバンドの快適性 (malva・奈良・既婚・56歳)
10数年前にCATVができた時から設置、そこがインターネットサービスを始めたら即加入しました。それまで利用していたダイヤル回線、ISDNに比べてスピードは飛躍的、もう元へは戻れません。テレホーダイも利用しましたが、睡眠不足はありますね。今ではいろんなHPを見たり、書き込んだり、自分のペースで利用できます。ネットトレード、インターネットラジオ(Jazzの放送をいつも聴いてます)。世界の放送局が、リアルタイムで高音質で楽しめるBGMとして流していますので、常時接続でないと無理ですね。
もう手放せない(Maja)
常時接続にして2年になります。息子たちは電源を入れっぱなしです。わたしは家事や仕事の合間にニュースを見たり、情報検索したり、ネット通販をのぞいたり、時間の使い方が大幅に変わりました。わが家では、テレビ以上の存在です。見たい時に必要な情報が手に入る。この環境は手放せません。
子育て中のわたしには必需品(やまといも)
今は常時接続の環境ですが、それ以前の電話代の高かったこと! 2歳の手のかかる子どもがいますので、ゆっくりショッピングやお出かけなどできません。欲しい物があれば、ネットでゆっくり商品の比較ができるし、提示版などでいろいろな人の意見に接することができるので、常時接続の環境は子育て中のわたしにとって、なくてはならないものになっています。
エコノミー症候群になりそう(巽・大阪・未婚・41歳)
パソコンを持ってなかった時は、ネットカフェで週1回、1時間ほどやっていたんです。だから、自分のパソコンを持った時も、電話料込みで月20時間のコースで充分だと思ってたんですよ。それがとんでもない! 契約の最初から時間をオーバー。3ヵ月がたってADSLに替えました。懸賞しまくり、掲示板に書き込みしまくり、チャットやりまくりで、パソコンの前でエコノミー症候群になりそうです。
自分のペースで仕事できる(miyaco)
仕事上のやりとりは、電子メールが大半です。以前だったら、締め切りに余裕を見て郵送していた書類、何度もかけ直しを強いられた電話も、今は自分のペースでOK。相手にとっても、同じだと思います。お互いに常時接続だからこそ「as soon as possible」なやりとりが実現します。
セキュリティ面(mopet)
ずばりセキュリティ面です。とくに会社で接続している場合は、会社がそれなりにセキュリティ面の強化をしているので、ほぼ完璧! 問題は自宅で常時接続のとき。情報が見え見え、データの改ざんなど、やろうと思えばやりたい放題です。早い、安いの時間を気にしなくてもいい、というメリットもありますが、それなりに対策をとらないと、デメリットは避けられそうもありません。
常時接続の落とし穴(Yasumin・既婚・36歳)
わが家はもう3年も前から常時接続。ケーブルテレビがインターネットサービスを始めたのをきっかけに、ダイヤルアップから切り替えました。仕事でインターネットを利用しているので、今さらダイヤルアップに戻ることは考えられません。ブロードバンド花盛りの今、電話代がかからない(もしくは固定料金)ということで、パソコンの電源を入れっぱなしという状況のご家庭も多いかと思いますが、電話代はかからなくても、パソコンを動かしている電気代はかかっているんですよね。パソコンの前にいる時間も長くなるので、肩こり人口も増えると思いますよ。
電話も使えるから(osakasu)
ADSLにした理由は、インターネットをしながら電話が使えるから。これってめずらしいんですか?いつも子どもの幼稚園から、熱だの怪我だのと、急に電話があるので困ってました。
高速性に期待しましたが(きんた@とうきょう))
常時接続にしたのは、12月とつい最近ですが、やはり、移行するきっかけとなったのが、価格と回線の太さのバランスです。現在、ADSL8Mで契約しています。切り替えた当初は不安定なこともありましたが、今は安定しています。しかし、実測500kしか出ていないのが、少し不満ですね。
常時接続までの長い苦難の道(れりあ)
超ヘビーユーザーなので、常時接続は絶対不可欠です。ただ、ここまでの道のり、接続業者との熱き長き戦いでした。開通の激しい遅れや、トラブルの続出。安さで有名な某業者には連絡ミスと工事の遅れと、勝手な予定変更などで2万円も損をさせられ対応も最悪! 結局NTTと契約し、今は快適な環境です。常時接続だと、ショッピングから、ニュース購読、調べ物、フリーソフトや音楽のダウンロードそして趣味や副業まで世界は広がります。ダウンロード時間などはモデム接続からは考えられないような速さでGOOD! セキュリティはルーターの利用やソフト、そしてマメなブラウザの更新! でばっちりです。最後に常時接続にしたのに、速度が出なかったら「驚速」というソフトを使ってみて。わたしは1.5MのADSLで1.4Mまで出ました。
環境を前もって調べる必要あり(みかげ)
常時接続は便利です。料金を気にしなくてよいので、調べたいことを面倒がらず調べるようになりました。わが家はADSLですが、導入当初にモデムがADSL信号を受信しないトラブルが起きました。ガス漏れの監視や検針に電話回線を利用している、ガス会社のシステムが原因でした。これから導入される方は、ガス・電気・水道。集合住宅の場合はインターホンなどが電話回線に影響を及ぼしているかどうかを事前に調べることをおすすめします。

積み重なる料金が心配(Schakra)
わが家はまだ常時接続ではありませんが、時間を気にせずにインターネットを利用できるのは、職業柄、非常に魅力的に感じます。ただ、既に導入した周囲の人に、「思ったより遅い」とか「イマイチつながりにくい時もある」とか、ネガティブな面を聞くと、躊躇してしまいます。またADSL等の料金ももう少し値下がりすると、魅力的に感じるのですが。基本料金+インターネット料金+ADSL料金+電話料金+携帯料金と積み重なると、それぞれは多額ではなくても、かなりの額になりますよね。外国では、インターネット専用の番号にアクセスした場合、1分2円なんて国もありましたね。

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