

個人差もあるだろうけれど(324yoko)
わたしの場合、結婚のため近く海外へ移住することになったので、情報収集のために最近は活用しています。未知の土地での生活、異文化への不安……それがネットでいろんな人の体験や意見をいただくことにより、精神的にも随分心強いものとなっています。そのほか、親が病気になった時なども、同じような状況の方に励ましていただいたり、教えていただくこともあったりと、やはりとても助けられました。今後も何か困ったことが起こったとしても、ネットさえあれば(100%とは思っていませんが)……と支えにしていることは確かです。自己責任がうたわれている今、自分で情報を収集するということは非常に重要なことだとわたしは思っています。行政にしたって、困っている人がいても「知らない人が損」というのが実情ですし……。タイトルに個人差と書いたのは、ネットがなくても自分なりの方法で楽しく満足しながら生きている方もいらっしゃることも尊重したいという気持ちからです。
勤務中も使いたい放題(ぽよ)
ウチの会社は一日中インターネット使いたい放題。社長公認です。手が空いた時などインターネットで暇つぶし。ネットが一日の大半を占めることも(笑)。何をするにもまずはインターネット。電話番号を調べる時でさえもインターネットなので、もしなくなったら耐えられません。

人と人を結びつけるツールに過ぎない(Kylin・大阪・既婚・43歳)
今の自分にとって、必要なものであるに違いないが、「窒息」まではいきません。ただ、こうして生身同士でまずお会いできない方々と言葉を交わすことができるというのは、大きなメリットです。Webでは匿名性が発揮されますから、実体と違うキャラクターで投稿はできますけれど、長い間には、隠しに隠せない「地」が出てきます。最近の画面上の人付き合いで、そのことを認識する出来事に数多く遭遇し、改めて「怖いな」と思ったりしています。

窒息するというよりないと困ります(宮里砂智子)
仕事はネットから、ネットを使っての仕事をしていますので、窒息するというより、ないと困ります。人間関係もネットワークもここから始まっている、という感じです。

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