

常時接続は本当に便利(モグ・茨城・未婚・31歳)
つい先日フレッツADSLからYahoo BBに変更しました。その変更の際の一週間強は、工事などの関係でダイヤルアップでのインターネット使用をしていたのですが、スピードは遅いし、料金も気になることからとても不便でした。常時接続の時は、TVで紹介された商品をネットで探して通信販売で買ったり、レシピのHPを見ながら料理を作ったりしていたので、つながっていることの便利さを忘れてしまっていたようです。インターネットは人に今更聞けないようなことも簡単に調べられるので、生活には欠かせないと思います。
成り立たない(まるやままゆみ)
仕事に、生活に、趣味に使っているので、インターネットがないと日常生活が成り立ちません。今のネット環境でもそうだから、もっと環境が良くなれば、さらに活用範囲が広がりそう。

情報を得る手段ではあるけれど(DORI・大阪・40歳)
わたしはインターネットと付き合いだしてまだ2年くらいで、100%使いこなせてはいないと思いますが、本当にこんなことまで調べられるんだぁーと、その便利さに感動すら覚えている日々です。が、「窒息」とまではいかないですね。時間はかかるかもしれないけど、使えなきゃ使えないで他の手段を選ぼうという意識がまだ残ってます。
流されない自分を持つために(dori)
人生には、いろいろな苦しみがあります。その苦しみを乗り越えるためには、多くの方法があるかと思います。自分がその苦しみや社会の不合理に流されないために、昔の女性は大変だったと思います。しかし、今は、いろんなもので流されないように上手に使い分ける現代女性の生き方があります。そのひとつがネットだと考えています。しかし、ないと窒息するという女性は、ネットがすべてという考えなのかもしれませんが、はっきり言って怖いと思います。是非、自分の生き方をキチンと見つめてほしいと思います。顔の見えない相手とのコミュニケーションは、空恐ろしい気がしませんか?
わたし生活には支障なし(CATmama)
ネットは仕事ではフル活用していますが、わたし生活においてはなくてもまったく問題ありません。情報も、雑誌やTVというメディアもあるし、携帯でメールもできるし、ショッピングはモノを見て買う主義だし……。んんーやっぱり問題ないですね。
そこまででは(たみたみ)
便利な環境に慣れてしまっていることは確かです。ないと不便だなとは思いますが、仕事上、ないとどうしても困るということもないので、なければないでなんとかなりそうです。

我が家の場合は、必需品(miria・千葉・既婚・34歳)
窒息するということはありませんが、都心までなかなか出られないこともあって、買い物など、いろいろなものをインターネットでまかなっています。主人が自宅で仕事をしているので、必需品です。ダイヤルアップ→ケーブルと快適になってきましたが、やっと光ケーブルのサービスが始まったので、申し込んだばかりです。接続方法を変える度に初期費用がかかるのは痛いですが、快適な環境には代えられません。
あえて距離をおき始めた(himetaro)
2年ほど前のわたしなら、インターネットがない生活は「完全窒息」していました。細々ながらもWebの仕事もいくつか請け負い、自分のサイトも持ち、ネット上の友人関係も広がりました。でも、なんとなく今はそこで繰り広げられる情報の波、自己主張の風圧に窒息してしまいそうで、あえて距離をおいてます。メールマガジンもメーリングリストもいくつかは退会したり、Webでのみ興味あるものを選んで読むなど。バーチャルな「つながり」より、顔を見て会話する、またはつながっていなくても寂しくない、そういう時間の大切さを再確認したのかもしれません。

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