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今週のテーマ
会議番号:1955
FPの資格を取りたいですか?
投票結果
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年07月31日より
2006年08月04日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
木村佳子 株式評論家 ファイナンシャルプランナー
FP。ファイナンシャル・プランナーの略称です。今やすっかりおなじみの資格の一つになりましたね。 ファ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
FP。ファイナンシャル・プランナーの略称です。今やすっかりおなじみの資格の一つになりましたね。
ファイナンシャル・プランナーは日本FP協会が定めたカリキュラムを履修し、試験に合格すると取れる民間資格としてスタート。その後、厚生労働省の国家資格としてFP技能士が創設され、国家資格にチャレンジする道も開かれました。なお、FPの資格には上級に相当するCFPや一級FP技能士、普通資格のAFP、二級FP技能士があります(なお、FP技能士には三級もあります)。
さて、私がFPの資格を取ったのは、まだ一般社会にFPの認知度が低かった1980年代の終わりから1990年にかけてです。1980年の初め頃に「マネーライター」とか「証券チャレンジャー」などの肩書きを造語して、主に株式投資の分野で仕事をしていたのですが、当時、お金関係の仕事でフリーランサーというと経済評論家や株式評論家しかいなかったんですよね。
しかも、そのほとんどが高齢のおじさまたち(当時の詳細はイー・ウーマン代表・佐々木かをりさまとの
ウィンウィン対談
をお読みいただけるとうれしいです!) その後、経済キャスターとしてリスナーにマネー情報をお伝えする仕事にも長らく携わりましたが、何かもうちょっと広く深く、お金運用のノウハウを極めたいナーと考えていたときに出会ったのがFPという資格。
カリキュラムを履修してみて「お金を投資して儲ける」という発想しか持てていなかった当時の私にとって、「お金をライフスタイルの中でトータルにとらえて運用していく」というFPの視点を知ったことは大きな収穫でした。特に職業としなくても、FPの資格を取る過程で学べる幅広い視点は人生のその後に役立つと思います。
ただ、資格を取るにはお金もかかりますし、時間のやりくりも必要です。
どんな分野の仕事にも言えることですが、数としてはかなりいるFP資格取得者の中でプロとして継続して収入を得ていくには厳しい面もあります。
さて、そこで伺います。FPの資格取ってみたいですか? どんなところに魅力を感じますか?
この資格に興味を持っておられる方の役に立つように、現実に活躍しているFPの 実際や収入面の現実、仕事展開のコツなども私の知りえる限りお話したいと思っています。
また、ネガティブなご意見も歓迎します。ポジティブなご意見とあわせて皆さんの本音が聞けるとうれしいです。サーベイの着地点として、使える資格かどうかの見極めのご参考となればと思っています。どうか、一週間よろしくお付き合いくださいませ。
木村佳子
株式評論家 ファイナンシャルプランナー
「木村佳子さんとのwin-win対談」
日本で、女性初の株式評論家
「初心者だから、忙しいから、と株式投資をあきらめている方に!」
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「資格を活かした独立を考えている」
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