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今週のテーマ
会議番号:2065
消費税の引き上げは必要だと思いますか?
投票結果
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375票
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年01月08日より
2007年01月12日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
森信茂樹 中央大学法科大学院教授、東京財団上席研究員
昨年12月に政府与党が発表した「2007年度税制改正大綱」は、消費税率の引き上げについて、「07年度をめどに……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
昨年12月に政府与党が発表した「2007年度税制改正大綱」は、消費税率の引き上げについて、「07年度をめどに消費税を含む税体系の抜本的改革を実現させるべく、取り組んでいく」と明記、この夏の参院選後に、詳細が検討されることになりました。自民党の津島雄二税制調査会長は昨年12月、テレビの討論番組で、
消費税が参院選の最大の議論
となると発言しました。
そこで今回は、
消費税の引き上げは、何のために行なうのか、それは本当に必要なことなのでしょうか
、皆さんと考えていきたいと思います。
これまでの議論は、消費税の引き上げは、大きな財政赤字を抱えるわが国が、社会保障等の公共サービスを提供する財源として必要である、というものです。この考え方の背景には、社会保障費は高齢化でますます増大する、これを防ぐことは難しい、という認識があります。
しかし、医療費は基本的に自己負担、国家としては最低限の保障だけ、という政策を国民が受け入れたら、医療費をまかなうための消費税引き上げは理由がなくなるでしょう。あるいは、国民が、年金の水準はもっと低くてよいと合意すれば、国庫負担も減り、消費税引き上げ圧力は減るでしょう。このように、
消費税を引き上げるという考え方は、給付となる社会保障の内容と深く結びついている
のです。
わかりやすく言うと、「中福祉・中負担」か、「高福祉・高負担」か、(「減税・冷淡国家」か「増税・おせっかい国家」か)は、
われわれ国民の選択の問題
だということになります。今回のサーベイでは、
世代間の公平と消費税、クロヨン問題と消費税、年金目的税としての消費税、消費税を負担するのは誰か、経済効率と消費税
、といった切り口で考えていきます。
森信茂樹
中央大学法科大学院教授、東京財団上席研究員
「税金の使い方に一言いいたい?」
当事者意識が大切。だから一言の前に……
「消費税率アップには、賛成できない?」
2003年5月のサーベイではこうでした
「「総額表示」で買い物がしやすくなりましたか?」
その正体は……消費税アップ、そして公的年金の問題
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