

(東京・未婚・38歳)
大賛成です。お金のこと、人とのコミュニケーションのこと、チャレンジ精神、考えることなどを幼児期から学んでおくことは、必ず大人になって活きてくると思います。自己責任が取れる大人になって欲しいですね。
(ぼうぼう)
一度そういうのをやってみてもいいと、思う。でもやり方が問題。楽しくやれるんだったら、いいけど、ゆとりのない感じになるといやですね。でも、子どもを見てるとお店屋さんごごっことかやってるよね。まず、いろんな仕事があるんだ。いろんな人生があるんだってことをもっとみせてあげたい。
(pengin・東京・未婚・30歳)
実家が自営業のせいか、子ども心にもお金の出入りを感じていた。景気や株価も食卓の話題にあり、いつの間にか耳に馴染んでいたし。この程度の感覚でも、子どもの頃に身につけておくことが大事なのではないかと思います。

(YAKO・金沢市・既婚・35歳)
起業教育よりも、いろんなアイディアを生み出す力を付けてあげる方がずっといいと思う。それを仕事にするかしないかは子ども次第。最初からガツガツ起業する事ばかり考える子どもにはしたくないかな。
(コンレチェ)
起業教育とは具体的にどんな教育方法なのでしょう?創造性を高める?リーダーシップを発揮させる?金銭感覚をしっかりつける?子どもには、子どものときにしかできない自然の豊かさや、きれいなものを素直にきれい、いいものを素直にいいと自覚できるような、そして人間を含め生き物全体の生と死が、子どもなりに理解できるよう教えてあげられる教育がいいと思います。あまりぎすぎすとこどものころから「立派な」大人になるための訓練をさせるのもどうかと思います。

(Kikumi・アメリカ・37歳)
「起業教育」について詳しい情報サイトがあれば教えてください。実体がどのようなものがぜひ知りたいです。これがどうして「キッズ」ではなく起業のコラムにあるのか、その関連性がわかりづらかったので、ぜひ詳しいことがわかるとうれしいです。
(ユリ・37歳)
わたしの場合は実家が商売をしていましたので、日々両親が働く姿を見ていました。最初の会社に就職したときからサラリーマンという意識がなく、実際現在は会社の役員をしていますが、考えてみると育った環境からこうなったのかなあ、とも思います。ある意味では両親の姿を見ることが「起業教育」だったのかな、って。ただ、同じ環境で育った弟が教師をしていますから、環境だけではないとも言えるんでしょうね。
(まめまめ)
興味のある子どもはいいと思いますが、全員にする必要はないと思います。
(yellow・文京区・独身・28歳)
ええっ! ! 幼児で起業?! もし才能があればいいでしょうけど、それって、金・金・金って感じがしませんか。妙に大人びたこどもになっちゃって、きもちわるくないですかねー。
(uo・松戸市・27歳)
起業教育に賛成?はどうかと思いますが小さい時から親の仕事を見せるのは大切だと思います。わたしの家は自営なので、よくそばで見ていました。経営に対してはよくわかりませんが、お客さんを大切にしているのはよく分っていたので今の自分の仕事に対する気持ちに反映されていると思います。
(masat・神奈川県・既婚・32歳)
これからの世の中、組織の属するにしろ、属さないにしろ、起業家精神(チャレンジ精神をもって、自律的に行動するという気構えみたいなもの)を持たなければ、生きていくのは大変だと思います。お金もうけや社長になる人の起業教育は幼児期からは必要ないけれど、起業家精神を育てる教育は小さい頃から徐々にやっていった方がいいのでは?

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