

(ぽっぽ・大阪・未婚・32歳)
起業教育というと大袈裟なものと感じるかもしれないが、お金の価値を知るためにも、商いの成り立ちを知っておくことは大切。「レモンをお金にかえる法」という本を読んで感動したが、労働によって経済がまわっているということを知れば、もっと両親に対する尊敬の気持ちも大きくなると思うし、モノを粗末にしないはず。すべての子どもに起業しろとは言わないし、向いていない子どももいるが、それと教育機会があることとは別だ。
(名古屋・未婚・29歳)
商売とはどんなものなのか、お金とはなにか、といった社会の仕組みを学ぶような教育は幼い頃からするといいと思う。それによって、他人との接し方を身につけられるのではないかと思う。
(Tam・東京・既婚・37歳)
川嵜昌子さんや昨日のnolicoさんのコメントにもあるように、「社会の仕組を知る」必要があると思います。どこからどういうふうに食べ物や洋服が自分のところにやってくるか。年齢が年齢ですから、「ごっこ遊び」のような中で自然に体験できるような工夫が必要でしょうが。将来、実際に起業するかどうかは別にして、何らか収入を得て生きていかなければならないのは事実です。その準備の第一歩が幼児期にあっても良いのではないでしょうか。

(Sach・既婚・43歳)
幼児期にはまだ早いと思います。幼児期にはおもいきり遊んで、自然に触れさせる事が一番だと思います。起業教育はもう少し大きくなって、小学校の高学年位からが、社会のしくみを教えていくということで良いのではないでしょうか
(川崎・35歳)
ハウツーならいらないと思う。起業教育ってかまえなくても大人が自分で考えていれば、子どもも自分で自分の人生を見出すでしょう。違うかな?
(pipicyan)
起業家も大切だけど、伝統的な仕事をこつこつと守りつづけるということの大切さも教えたい。介護や福祉など地味だけど困っている人を助ける仕事の大切さも教えたい。起業のしかたではなく何をやりたいかが先じゃないでしょうか?
(文京区・独身・28歳)
起業教育?そもそも教育っていうけど、大人の奢りか、度をこした期待だと思う。子どもの潜在能力とか遺伝してるものを、環境や後天的な教育で劇的に変えられるとでも思ってるんでしょうか。多大に期待しすぎてます。教わったらできること程度なら、逆にそんなに小さいうちからやらなくたっていいんじゃないでしょうか。

(kirochan・渋谷区)
起業教育ってなんでしょうね?小さい子に起業しろっていうわけじゃないですよね。でも、独立心の旺盛な、自分の意見をはっきり言える、人を思いやれるってことなら誰でも子どもにそうなってほしいでしょう。
(娘。・板橋区・未婚・23歳)
「起業教育」! 初めて聞きました。考える力、伝える力を育てるものだそうで……。子どもと言わず、わたしが受けたい。でも今後はきっと一人っ子が増えますよね?あえてそういう時間をつくってあかの他人とコミニュケーションさせるのもいいのかも。ちなみに親子一緒にはできないのかな?

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