

(華世・未婚・39歳)
起業?というのか自分で独立して試したい。まずは「やる気」「アイディア」そして「お金」だと思うけれど、まずお金が目の前にあったら奮起するに多少の迷いがあってもアイディアがちょっと乏しくても「よし! やったろか」という気分にはなれる。独立するのに最終的に迷い困るのはやはりお金でしょう。
(えぶりん・未婚・29歳)
即起業! ! 会社勤めだっていつどうなるか分からない世の中。一億貰ったらひらめくものがあると思う。当面の生活費にもあてて事業計画立てちゃいます。何かは生まれるんじゃない?
(moto・東京・既婚・45歳)
起業資金もらって独立しない人っているのですか?わたしは自分の力を思いっきり発揮してやってみたいです。1億円は増えるか、減るか?男だってやってみたいのじゃないかな?ただし例えば宝くじで1億円当たったら起業するかどうかはわからない。家族持ちは結構堅実だったりするのです。すってんてんになるリスクを背負って始めて必死にがんばるのかも。起業、短い一生の中でナンとしてでも経験したいです。
(mitsuba・福岡市・既婚・41歳)
1億円あったら、もちろん起業する! わたしには足りないところは、ヘッドハンティング、またはアウトソーシングなどで補っていく。アイディアを集め、それを練ることのできる集団、実現のお手伝いをできる集団を作る……かな?
(dada・東京都・既婚・37歳)
起業するのに不安なのは資金のやりくりが一番なので、起業します
(美波)
今フラワーアレンジメントの勉強をしているので、その関係の仕事を始めたいです。その前に、それだけの技術を養うために国内外で勉強したり、経営知識を身につけることに投資してからスタートしたいです。今の仕事は安定しているけれども、やっぱり夢は一度は実現させたいから。
(tomi・東京都・既婚・42歳)
お金の金額も去ることながら、自分の力を認めてくれて、託してくれるスポンサーが存在すると言うことはとても意味あること。誰かのお金という眠れる価値をわたしが生きた価値に変えることができるならぜひチャレンジしたいです。スカウトは多いけれどそれは使い捨ての要素もあります。自分に完全に託されることがあったらその機会を活かします。やりたいことは満載。今の会社でもある程度はできますが、もっとスピードと集中力あることが出きると思います。何がしたいかはとてもここには書ききれないです。
(すたび・既婚・29歳)
したいですねぇ。世間の風潮でしょうか、学び事を遊びにみせるメディアの強さなのか、資格やおケイコなどで力を蓄えてる人々が増えてきているんじゃないでしょうか。自分のアイデアで企業にプレゼンできるような企画や雑誌もできているので、環境と資金があればすぐにでも起業したい人はかなりいる計算。

(八雲)
起業したいとは思わないです。「鶏口となるも牛後となるなかれ」と故事では言いますが、大組織でないとできないことも山程あります。将来は分かりませんが、今は組織の中で事業発展をさせるのが苦しいながらも楽しいと思っています。むしろ、減給に悩むこと無くのびのび仕事ができるだろうから…。

(るびあ・北海道・未婚・35歳)
まずは、やる気ですが周囲の協力や理解などが一番の壁だと思います。だんだんよくなっているとは思いますが、やはり女性に何ができるとか、女の社長じゃ……みたいな差別は、まだまだ有ると思います。男女ではなく、個別の能力だって事認めたくない男性もまだまだ多いし。でも、自分の中にどうせそう思われるだろう(上記の例)とあきらめて自分で心に壁をつくってしまったら、それが一番残念。そんな壁を壊そうという情熱が、女性企業家を成功させる秘訣なのでは。

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