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2001/4/9(月) - 2001/4/13(金)
2日め

テーマ<第二の人生>を考えたことある?

今日のポイント

「第二の人生」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?

投票結果 現在の投票結果 y92 n8 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
野村滋
野村滋 『アントレ』編集長

まずは、取材で伺ったお話からご紹介していきますと…… 「自分で事業をやるのが夢だったけど、子育ては今しか出来ないことだと思って、子育てに専念しました。そして子どもが大学に入ってから起業しました」 「自……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

NGO活動2、仕事1の割合を逆転させたい(ななこ・既婚・32歳)

あと6年で子どもの義務教育が終わるので、子育て後の事を考えています。現在はNGO活動2、仕事1の割合なので、それを逆にしようと思っています。

エッチングのお店を開いて大きくしたい(naopon・神奈川)

暇つぶしで入った「独立・フランチャイズフェア」で、「エッチング」というものを知り、自分で作りたいという思いがどんどん大きくなり、プログラマとして働いてた会社を辞めて、今は起業準備中です。右も左も判らない状況で不安もありますが、エッチングのお店を開いて大きくして行くのが目標です。

ゆとりある生活のために今から地盤固めを(OH・大阪・未婚・29歳)

先日、新聞を読んでると、リタイアしたご夫婦の話に目が止まりました。それは生活の大半をオーストラリアで生活してるとのこと。向こうが冬を迎えたら、日本に帰ってきて日本で過ごし、日本が冬を迎えればオーストラリアへ出発するというスタイル。お二人の生き生きとした姿に感動し、またあこがれを抱きました。日本人は何かとゆとりを持てないけれど、こういう生活ができるよう、今から地盤を固めねばと思いましたね。

自然の豊かな地域でネットワークを創りたい(kurokami・東京・49歳)

多くの人の仕事と生活に責任を持つという役職は、緊張感とやり甲斐があり、不満はないが、いつまでも続けるものではないと思っている。一定の役割を終えたと実感できたら、次はまったく違った社会貢献をしたい。特に自然の豊かな地域のコミュニティーでいろいろな人々とのネットワークを創りたい。

性別・年齢・国籍にこだわらない仕事を(セプテンバー・ソング・横浜市・既婚・32歳)

定年のない「職」目指してがんばりたいと思ってます。今住んでいる地域または気になっている国・都市・地方などで資格を生かし、幅広く性別・年齢・国籍等にこだわらないシゴトができたら……というのが、夢です。

40歳以降はソーシャルワーカーに(クッキー・28歳)

仕事としての第二の人生(第二の仕事)を考えています。今は今の仕事がとても楽しくやりがいもあるので、もうしばらく続けていきたいとは思っています。40歳以降には、どうしても「ソーシャルワーカーやケースワーカー」になりたいので、その年齢を目標にそろそろ夜間大学へ行こうかと考えています。ケースワーカーは年齢が若いよりも40歳以降くらいのほうが、相談者より信頼を得ることができるはず。自分が今までケースワーカーに助けてもらっていた経験からそう感じています。今は、今の仕事をしっかりと、第二の人生、第二の仕事のための準備も徐々に始めるなきゃと思ってます。

実家を旅館かペンションにするのが夢(三日月・中野区・31歳)

第二の人生、たまに考えます。まだ夢ですが、実家を旅館かペンションにすることです。今は母が一人で住んでいますが、いずれ自分が継ぐことになるので、そうできたらいいなと思っています。

仕事と家庭を両立してみようという意欲が(ようこちん・既婚・28歳)

専業主婦になってもいつまでも夢は持っていたいものです。わたしの夢は、英語の使える海外で2、3年移住したいです。主人の仕事でいつかロンドンかニューヨークに行けるのではないか?と期待しています。第二の人生は……もしかしたらちょうど今かもしれません。OLを5年やって寿退職後、子どももおらず専業主婦を3年やってきましたが、ちょっと前に知り合いの勧めで某銀行の事務をやらないかとお話をもらい、今日面接に行ってきたばかりです。今までは仕事と家庭を両立したくなかったのですが、最近の生活に飽き飽きしていたので、わたしにとっては好都合で、「ちょっと両立してみようかな?」と意欲が湧いてきました。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

まずは、取材で伺ったお話からご紹介していきますと…… 「自分で事業をやるのが夢だったけど、子育ては今しか出来ないことだと思って、子育てに専念しました。そして子どもが大学に入ってから起業しました」 「自分は子どもがいたけど、夫とこれ以上いられない、とにかく離婚を、と考えて離婚をしたけど、雇ってくれるところなどなかったんです。でも、自分で会社を作れば、子どももそばにおいて置けるし、自分の裁量でいろんなことが決められる。そう思って専業主婦から起業しました」

このお二人は子どもさんを育てながら起業をされた例ですが、他にも「歌手からペットショップオーナー」になったり、「自称フツーのOLから雑貨店主」になるなど、第二の人生で頑張っている女性の方をたくさん取材させていただきました。自分自身の湧き出る願望を実現するため、あるいは経済的な必要性から、起業して第二の人生を模索する方も多くなってきたように思います。

「第二の人生」と聞くと、人によってイメージはいろいろあると思います。職業、居住地、趣味などなど。夢やビジョンを語るのは楽しいことだと思います。ぜひともみなさんの「第二の人生」のイメージを聞かせてください。

野村滋

野村滋

『アントレ』編集長

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