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2001/5/28(月) - 2001/6/1(金)
5日め

テーマ夫の扶養の範囲内で働きたい。

今日のポイント

「夫の扶養を抜けたら、損をする」のでしょうか・・・

投票結果 現在の投票結果 y34 n66 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
田澤由利
田澤由利 ワイズスタッフ代表取締役

まず、このテーマでわたしは「女性は自立すべき」と、主張したかったのではありません。「夫の扶養」という1つの枠を通して、女性自身が、また男性(夫)が、そして社会が、「女性が働く」ことをどう考えているかを……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

制度、利用してます(典子・広島市・既婚・31歳)

どうも、このような話題になると肩身が狭い思いをしてしまう、専業主婦のわたしです。なんか「自立しなさい! 」と、言われているみたいで…(笑)もし、働くとしたら給料はこのぐらい欲しい、というラインがわたしにはあります。年収100円万以内か、160万円以上です。国には悪いなぁ〜と思いつつ、中途半端な稼ぎで社会保険料や税金は払いたくないなぁ〜というのが、わたしの正直な気持ちです。

家族がいると満足する手取りは無理だから(Bin・既婚・42歳)

3人の子育てが落ち着いた時、SOHOで仕事を始めました。扶養限度を越えると、ある金額までは手取りの減少という変な制度が存在するという事を知りました。しかし、子どもが熱を出せば休み、老親が入院すれば減らさなければならないような仕事では、年間200万円以上を稼ぐのは難しい。それに、夫の給料にかかるもろもろの税金の額も考えると、わたしは一体どれだけ収入を得れば、手取りが増えたって気持ちになれるんでしょう。そんなこんなを考えると、丸々増えたと感じられる130万円のところで手を打つしかない。これって、ずるい?

NO

なまけちゃいけない!自信を持て!(JASMINE・東京都・未婚・30代)

うーん。キツイ言い方かもしれないけど、扶養内で働きたいというのは、「自信のない男」と「ナマケ者の女」が夫婦やってるって印象受けますね。妻の年収が、たとえば150万あったぐらいで、プライドが傷つくような男性は、しょせんその程度だと思うし、健康で介護や育児といった事情もないのに、高校生のバイト並みの仕事(収入も内容も)で満足している女性も理解に苦しみます。

稼ぎ頭だって、リストラの危機なのだから(shiorin・既婚・33歳)

現在の税金のシステムが「扶養内で働く」という状況を引き起こしていると思いますが、それにつけてもこの不景気な世の中にいて、それでも「自分が食わせてやる」なんて強気な発言と古臭い考えの男性が多いのにはびっくりします。わたしの友人たちのだんなさんにも何人もそういう人たちがいるのですが、そういうだんなさんにかぎって、たいした稼ぎでないのはどういうことなのでしょうか?ましてや今時、家族の大黒柱で稼ぎ頭であるはずのだんなさま方が、どんどんリストラになっている現実を生きている中で、どういう考えをしているのかまったく理解できません。ときには奥さんに助けてもらっても、かっこ悪くもなんともないと思うのですが……。

結婚した男性、なぜこんなに有利なの?(にゃん吉・大阪・未婚・31歳)

わたし自身は、好きな仕事ができれば収入にはこだわらない(自分一人がなんとか生きていけれる範囲であれば)という感覚で、仕事を捉えています。まあ、独り身だからこその、お気楽さでしょうから、一般的ではないんでしょうね。仕事を生活のため、と割り切れば、なるべくおトクに収入を得る道を取るのが、普通なのかもしれませんね。今、勤務している会社では、扶養手当に限らず、福祉制度なども結婚して家族を扶養している男性に有利なように設定されているように感じます。結婚して家族を扶養する=ちゃんとした社会人(会社人)という固定概念で捉えられているようで、なんとなく不快に感じてます。

夫は、働いて生き生きしているわたしが好き× (koku・既婚・26歳)

経済力は大きな自信に繋がります。自分で働けば扶養手当ての数倍は稼げるから、家計も楽だし、夫一人にリスク背負わせなくて済むという安心感もあります。でも、働いてる一番の理由は、生き生きと働いている妻を夫が好きだから、かもしれません。

OTHERS

夫と一心同体と思えるかどうか(ミユキ・未婚・26歳)

扶養内に調整することにより(結果的に)増えるのは、自分のではなく「夫の」所得。「わたしが働かないであげてることであなたの給料が高いんだからそれはわたしの所得」と言いきる自信のある人はいいですけど。夫と自分は一心同体と思える人と、自分という「個」を尊重する人の違いかも。

選択肢があるなんて、至れり尽せり(ゆき坊・既婚)

扶養家族制度というのは、子どもがいて長時間働けない主婦にとって本当に良い制度だと思います。もちろん、扶養家族に入る事を必要とせず、高収入を得たい、バリバリ働きたいという人は扶養家族に入らず自分で社会保険に入るなど選択肢が用意されているのですから、至れり尽せりだと思います。以前、深夜まで会社にいて家事などまったくできない状況が続いたときは、こんな生活を一生続けられるはずがない、と思っていました。割り切って仕事中心の生活にするか、家庭中心の生活にするか、選ぶことができるというのはよいことなのではないでしょうか。男性も女性も、できれば仕事しかしていない生活よりも、プライベートも大切にできる生活を送れたら最高だなと思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

まず、このテーマでわたしは「女性は自立すべき」と、主張したかったのではありません。「夫の扶養」という1つの枠を通して、女性自身が、また男性(夫)が、そして社会が、「女性が働く」ことをどう考えているかを見つめ直したかったのです。

意外だったのは、「夫の扶養を抜けたら、損をする」と考えている人が多かったことです。働いて収入を得たら、その所得金額に見合った税金を払います。ところが、養うべき家族が1人増えると、生きるために必要な最低限のお金が倍になります。そこで、被扶養者1人あたり38万円分の課税が免除されます。それが「扶養者控除」です。しかし、被扶養者が1人で生きられる収入を得られるようになれば、扶養という立場から出て、自分で税金を払います。つまり、夫の扶養から抜けたら「損をする」のではなく、「本来の状態に戻る」のです。健康保険もそうです。夫の扶養を抜けたら「保険料を払わなくてはいけない」のではなく、「本来払うべきものを払う」ことになるだけです。出産、子育てなどの理由で働けない時期はあっても、「女性が働く」ことを当然と考えていれば、「損をする」とは思わないはずです。

とはいえ、現実問題として、お金は大事です。女性自身が、働く目的を「お金」と割り切るならば、収入を調整して節税することは、決して悪いことではありません。ただ、経営者の立場から言えば、「扶養の範囲内で働きたい」と言う人には、責任ある仕事を任せたくはありません。「仕事が残っていても時間が来たら帰ります」「103万円を超えそうなら仕事を休みます」と宣言されているようで怖いのです。

最後に。わたしが扶養から出るとき「手続きが面倒」と言った主人ですが、1年前、会社を辞めました。今は、北海道で一緒に仕事をしています。彼は「人生の岐路に立ち、自分の判断で道を選べたのは、妻が経済的に独立してくれていたおかげだ」と言っています。ゆき坊さんの言う「仕事中心の生活にするか、家庭中心の生活にするか」という選択は、これからの時代、夫婦両方に平等であってもいいのではないで
しょうか。

そんな時代のためにも、転勤族の妻であろうと、子育て中であろうと、本気で働きたい女性がどこにいても働ける場を、ネット上に作っていきたいと考えています。

田澤由利

田澤由利

ワイズスタッフ代表取締役

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