

やっぱり心強い(yoko・福岡・未婚・32歳)
「人脈」、そんなに心強いものはありません。確かに人脈だけでは成功できないでしょうが、ない人に比べたら、圧倒的に有利です。独立するときはもちろん、組織のなかでも出世する人はそれを最大限に生かし、ない人は存在感の薄いまま、埋没していっているように見受けられます。ちなみにわたしは、そういうことがヘタなので、うらやましいくらいです。
「コネ」と「袖の下」(悠美・兵庫県・未婚・36歳)
世の中のほとんどが「コネ」と「袖の下」で成り立ってるんだと思います。中元やお歳暮をするかしないかで契約を左右するんですから日本の習慣風習、民族性は良いような悪いような?そこに親兄弟を含む知人友人のコネクションは薄っぺらい自分を実物以上に大きく見せるんですよね! 出世しようと思えばコネと袖の下を使わない手は無いですよ! その地位を手に入れるまではきっかけを作ってくれそうな人脈はあるにこしたことはないと思います。でもその人脈どこに転がってるのか?
わたし的なつながりより、仕事上のつながり(Maja)
仕事を通じて信頼関係を築いた人脈は一番大切なものです。困難な課題に直面したときも一番頼りになります。個人的な関係の人脈はあまり当てにしないほうがよいと思います。人は仕事の責任があってこそ一生懸命に課題に取り組もうとするものです。単なる知り合いとかは仕事人脈にしないほうが無難です。
知識と情報を集める手段に(琴祐・未婚・29歳)
人脈こそが一番と思っていましたが、先日編集者向けの雑誌の中で立花隆さんが「人からの情報は色がついてしまう」といっているのを読んで、考えさせられました。結局、自分の知的好奇心かなあと思っています。武器といえるかどうかわからないけれど「これおもしろそう」と思ったものに対して、どれだけの知識と情報を集められるか、そしてそれをどう形にしていけるか、だと思います。その力になるのが、でも結局「人脈」の中にあるのかなあ?人とのコミュニケーションの中から形をどう作るかに今悪戦苦闘しております。
客観的なアドバイス必要(きりん・東京・32歳)
仕事は、1人ではできません。だから、仕事関係でネットワークを持っていると、とても助かるものです。客観的なアドバイスをもらったりとか、実際にプロジェクトを組むこともあります。
問題解決に(あしたも晴れ・東京・既婚・36歳)
以前、大阪に勤務していたとき、突然東京で短期間仕事をすることになり、当初は慣れない部署の慣れない土地柄で苦労しましたが、大阪で広げていた人脈を思いっきりの腕力で駆使したところ、大きな問題を解決することができました。やっぱり、ないよりあるのがいいでしょう。
どんなものでも人脈?(morgan・東京・未婚・28歳)
ふつうの事務をしているOLは会社でほとんど名刺交換などをすることもなく、仕事上の人脈というのはなかなかできないと思います。でも、プライベートの例えば合コンとかでも必ず名刺交換になるので、友達はその名刺をグレード別、業界別に整理したりしています。一応、こういうのも人脈というのでしょうか。

フリーランスには不可欠(wakanosuke・那覇市・未婚・32歳)
フリーで仕事している自分にとって、やはり人脈は不可欠です。どんなにいい仕事ができる自信があっても、それを出す場がなければ仕事になりません。フリーになる前も、以前に勤めていた会社の人脈で助かったこともたくさんありましたし

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