

頑張って広げよう(ゆぅ・北海道・未婚・33歳)
実は最近、9年間勤めた職場を退職しました。これからどうするか、まだ五里霧中です。人脈どころかツテもコネも何もないわたし。元々人付き合いが苦手で、その場では取り繕えるものの、後が続かずそれっきりということばかりです。それでも、仕事に限らず人脈というのは、特に今の世の中大切だなぁ、とは思うのです。インターネット始めてからできたメル友もいますし、これからもっと活用して人脈広げてみること、ガンバってやってみようかなとも思います。
自分のバランスのためにも(purin720・27歳)
何かを達成するのに必要なのは、さまざまな種類の人と人をつないでいくことだと思っています。そのバランスを自分がとれるように、自分とは違う価値観の人たちとも信頼関係を作っていきたいですよね。それを人脈というのであれば、とても大切なことだなぁと感じます。
一回一回が大切(きどえり・東京都・未婚)
フリーなので、人脈で仕事してるようなもんですね。一度、仕事をした人が他の仕事や人を紹介してくれることが多いです。だから、逆に一回一回の仕事がだいじで、気が抜けない。けんかもしにくいですね(笑)
人付き合いができるということでも評価(miyabi・芦屋市・未婚・26歳)
いくら能力があっても人脈があるのとないのとは全然幅が違うと思います。そもそも人脈があるというのはそれだけ人とのつき合いができるということでもあり、社交面で評価できるものがあると思います。
人脈の先は、自分の力がモノを言う(まどりん)
基礎や自分の環境を整える意味では人脈って強い武器でしょうね。でも、そうやって人脈をたどって整えた上でもそこから先は本人の力がモノを言うのではないでしょうか?二世タレントに然り政治家に然り。わたしたちにおいても。ただネットワークのある人は周囲からの第一印象に何か付加されるものがありますよね。これは事実。
生かし、生かされ。(tokura)
人にいかされて生きていく、人をいかして生きていく。信頼ができれば将来の展開が未知の希望になるかも。
プロ意識が大切(yuri・広島市・37歳)
人脈ってすごく強いと思います。でもそれは決して「コネ」や「知り合い」程度ではダメなんじゃないかと思います。たまたま学生時代の友人が起業して、会社同士の仕事のつながりができたのですが、「友人だから」というだけではビジネスにはならないことを実感しています。例え友人でも、お互いがしっかりと「プロ」として接することができないと、短いつながりで、またただの友人だけに戻ってしまうでしょう。話はちょっと違うかもしれませんが、子どものころ、「大好きなタレントさんに1度でいいから会いたい」と夢にまで思ったことがありますが、会ったところで「ファンなんです」「ありがとう」で終わってしまうんだよなあ、と大人になって思ったことがあります。要は人脈を活かすも殺すも、自分自身の気持ち次第ということでしょうか。
質の良い仕事でアピール(うっこ・福岡県・既婚・38歳)
わたしの場合、人脈は後からついてきました。最初は何も持たなかったので、とにかく、いくつかの知らない人達の所に飛び込んでみて、1、2年位は、誰よりも質の良い仕事をすることに専念しました。あまり仕事以外ではあまり、お付き合いもせず、人との関わりは最小限にすることで、時間を確保して、スキルアップだけに努めたのです。その結果、いつの間にかいろんな人が向こうから寄ってきて、あっという間に、思いがけない所にまで人脈が繋がりました。

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