

職場の先輩が良き相談相手(hirota)
わたしの場合技術職というか、専門的な仕事しているため(テレビの照明)、なかなか学生時代からの友人からは同意や理解が得られません。そのため、職場の先輩(同姓)が良き相談相手であり、友人となっています。仕事の愚痴をお互いに言い合ったり、相談しあったり、先輩後輩以上の関係をしていられるのも、職場に女性が少なく、が非常に独特の世界であるからかもしれません。
結婚してからは主人(NONTA・東京・既婚・30歳)
やはり独身時代は親友に相談したり、社内の友だちや先輩に頼っていましたが、結婚してからはすべて主人がいいアドバイスや指針をくれます。家族としてわたしの立場になって考えてくれるので、とってもありがたいと感謝してます。また、納得の行く解答を導き出してくれ、安心して解決法が見つかります。結婚してよかったなと思う瞬間ですね。のろけに聞こえるかもしれませんが、家族・配偶者は真の友人だと思います。
社内に二人、社外に一人います。(サオリパイン・福岡・独身・30代)
相談相手には恵まれていると思います。まず、事情をわかってくれる社内の相談相手が二人います。一人は上司で友人。もう一人は部下で友人。それぞれわたしとの関係が違うので、微妙に違った意見が聞くことができて、とても参考になります。社外の相談相手は学生時代の友人です。みんな結婚して、それぞれ忙しいのでなかなか仕事の話はできませんね。
心を許せるのは社外だけ(mopet)
わたしは、会社は仲良しサークルじゃないと思っているので、社内では正直心許せる人は居ません。でも、社外では趣味の仲間がたくさん居ますし、社外だから思いっきり自分の悩みを相手にぶつけられる利点があります。逆にわたしも悩みを相談されることもあります。
待っていてくれるたくさんの仲間たち(reikot・大阪・既婚・30歳)
現在、病気ですでに2回目の休職に入っているわたし。治療もはかばかしくなく、「このまま、復職できない?」という不安を話す相手は幸い、たくさんいてます。組合活動で知り合った兄のような人、各部の部長、職場の同僚もそうですが、違う場所に勤務している同期の桜たち。同じ「図書館司書」という職場にいる仲間たち。彼等は今、決して「頑張れ」とはいいません。黙って話を聞き、「待ってるから」と。
みんながんばってるな〜!わたしもがんばろう!(みぃちゃん3・京都・未婚・27歳)
わたしは家業を手伝ってます。なもんで、ハッキリ言って考えは甘いです。家族でやってるから融通がきくので。でも、たまには嫌になることも……。そんな時に友人たちに相談(と言うかグチ)します。みんなの話を聞いていると『社会人としてがんばってるな〜』っと、感心させられることばかり。わたしも同じ社会人としてがんばろうって気になり、助けられてます。
相談は縦の関係がいい(miyabi・兵庫・未婚・26歳)
仕事の話は、友人よりも同じような仕事をする先輩であったり後輩との方が話しやすいです。縦の関係の人に相談する方が、ほんとうに相談に乗ってほしいことが話せて、また客観的なアドバイスが得られるように思います。
仕事の相談はやっぱり会社の友だち(いつき)
仕事の悩み事を、会社以外の友人に話しても、やはり辛さは100%伝わらないです。でも、同じ仕事をしている、とくに年齢の近い女友だち同志なら、わかり合えるものが多く、ありがたい存在です。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!