

起業してる人はかっこいい(京)
会社向きの体質でないことは、自分が一番よくわかっているし、いざとなれば行動力もあるほうだと思う。でも、まだその自信も実績もないから、あと数年は修行の身だと思う。起業しても必ず成功する訳ではないから。何においてもすべて自分の責任になってしまうから、自分に言い訳もできないし、本当の意味で強くないといけない。起業してる人を見ると本当にかっこいいと思う。
起業家という肩書き(tinker11)
自分の得意分野で、起業家という肩書きにしがみついてみたい。しかし、さして人より自慢できる得意ジャンルもなし、お金もなし。熱意、ハングリー精神、必要なものすべてが、わたしには欠けていた!
経済低迷の解決策なのに(sagi・カリフォルニア・既婚・58歳)
通訳翻訳業を始めて20年になりますが、事業をしてよかったと思います。日本の制度と比べ、簡単に起業できるということもありますが、実は米国の経済は、中小企業によってもっているといわれています。日本でも、女性が事業を起こしやすいように援助すべきだと思いますが、それより自分が何をやりたいかを明確にするのが、第一歩ですね。
いつの日にか成功したい(taz)
こんな不景気だからこそ、余計に起業したいと思います。どんなに大きな企業に就職しても、今の時代、いつ倒産してもおかしくないし、自分が歯車であることすら知らずに日々働いていくのは、わたしには耐えられそうもありません。自分の能力と先を見る眼をもっと磨いて、いつの日にか起業して成功したいです。今のところはまだ夢ですが、そのためにがんばっています。

なんの保障もない生活(職業指導官・大阪・既婚・36歳)
思春期に「公務員になろう」と思い始めた一番の理由は、その公共性に対する正義感と、リタイア後の人生の不安からでした。起業など聞こえはいいですが、しょせん高いお金を使う道楽。一人で始めるにしても、従業員を一人でも雇いだしたら、途中で投げ出せない道楽。一か八かの生き方や、大金を稼ぐ意志のある方はどうぞ。
失敗しました(mamarin)
自分でもできると思い、欧州の友人の仕事を、日本で展開する話にのってしまい、結局失敗。資金、ノウハウもない起業は必ず失敗する。その商売を心から愛していないと駄目。素人がたいして熱意もなく、物を売ろうとしたのですから、成功するはずもありません。日本市場の特異性や、慣習などもまったく知らなかったし、商品サイクルの早さも甘く見ていました。
わたしには無理(いまいくん・埼玉・既婚・38歳)
基本的に怠け者なので、起業・フリーランスは無理ですわ。サラリーマンという「しばり」があるからこそ、早朝出勤も徹夜仕事もできるわけで、その「しばり」がなかったら、一日をダラダラと過ごしてしまいますね。

決断力(binko)
起業に必要なモノは、負けず嫌いと決断力だと思う。起業となれば、苦情も全部引き受けていかなければならない。人任せではダメで、そのときに必要な資料や情報、これでよしとするモノを集め、決定していくこと。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!