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2001/12/17(月) - 2001/12/21(金)
3日め

テーマ起業したいですか?

今日のポイント

「起業したいんだ! 」という熱い気持ちを聞かせてください

投票結果 現在の投票結果 y65 n35 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
田村真理子
田村真理子 日本ベンチャー学会

tinker11さんやtazさんのように漠然と「起業したい」という人は少なくないようですね。
それに、京さんのようにいつかは起業しようと思っている人は、常に事業化できそうなものを探していることが多いよ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

起業してる人はかっこいい(京)

会社向きの体質でないことは、自分が一番よくわかっているし、いざとなれば行動力もあるほうだと思う。でも、まだその自信も実績もないから、あと数年は修行の身だと思う。起業しても必ず成功する訳ではないから。何においてもすべて自分の責任になってしまうから、自分に言い訳もできないし、本当の意味で強くないといけない。起業してる人を見ると本当にかっこいいと思う。

起業家という肩書き(tinker11)

自分の得意分野で、起業家という肩書きにしがみついてみたい。しかし、さして人より自慢できる得意ジャンルもなし、お金もなし。熱意、ハングリー精神、必要なものすべてが、わたしには欠けていた! 

経済低迷の解決策なのに(sagi・カリフォルニア・既婚・58歳)

通訳翻訳業を始めて20年になりますが、事業をしてよかったと思います。日本の制度と比べ、簡単に起業できるということもありますが、実は米国の経済は、中小企業によってもっているといわれています。日本でも、女性が事業を起こしやすいように援助すべきだと思いますが、それより自分が何をやりたいかを明確にするのが、第一歩ですね。

いつの日にか成功したい(taz)

こんな不景気だからこそ、余計に起業したいと思います。どんなに大きな企業に就職しても、今の時代、いつ倒産してもおかしくないし、自分が歯車であることすら知らずに日々働いていくのは、わたしには耐えられそうもありません。自分の能力と先を見る眼をもっと磨いて、いつの日にか起業して成功したいです。今のところはまだ夢ですが、そのためにがんばっています。

NO

なんの保障もない生活(職業指導官・大阪・既婚・36歳)

思春期に「公務員になろう」と思い始めた一番の理由は、その公共性に対する正義感と、リタイア後の人生の不安からでした。起業など聞こえはいいですが、しょせん高いお金を使う道楽。一人で始めるにしても、従業員を一人でも雇いだしたら、途中で投げ出せない道楽。一か八かの生き方や、大金を稼ぐ意志のある方はどうぞ。

失敗しました(mamarin)

自分でもできると思い、欧州の友人の仕事を、日本で展開する話にのってしまい、結局失敗。資金、ノウハウもない起業は必ず失敗する。その商売を心から愛していないと駄目。素人がたいして熱意もなく、物を売ろうとしたのですから、成功するはずもありません。日本市場の特異性や、慣習などもまったく知らなかったし、商品サイクルの早さも甘く見ていました。

わたしには無理(いまいくん・埼玉・既婚・38歳)

基本的に怠け者なので、起業・フリーランスは無理ですわ。サラリーマンという「しばり」があるからこそ、早朝出勤も徹夜仕事もできるわけで、その「しばり」がなかったら、一日をダラダラと過ごしてしまいますね。

OTHERS

決断力(binko)

起業に必要なモノは、負けず嫌いと決断力だと思う。起業となれば、苦情も全部引き受けていかなければならない。人任せではダメで、そのときに必要な資料や情報、これでよしとするモノを集め、決定していくこと。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

まずは会社の規模を決めることが大切

tinker11さんやtazさんのように漠然と「起業したい」という人は少なくないようですね。
それに、京さんのようにいつかは起業しようと思っている人は、常に事業化できそうなものを探していることが多いようです。

そこで、起業する場合、どんな規模にしたいかを考える必要があると思います。というのも、規模によっては、起業と言っても最初から株式会社や有限会社のように法人格をもつのか、個人事務所として始めていくのかが変わってくるからです。

厚生労働省の調査によると、女性が起業する場合、最初は個人事務所で事業化している人が約8割で、そのうちの7割近くが三年後をメドに法人化しています。つまり、最初から無理のない範囲で事業を立ち上げ、これで成り立つという見通しが出たところで本格的に会社運営に移行しているといえます。

最近では、商店街などが行うチャレンジショップなどで自分の商品などを並べて、顧客の反応を確かめてから雑貨店を始めるケースもあります。とにかく、いろいろなことにチャレンジすることが重要でしょう。みなさんは、チャレンジショップのようなスペースが安く借りられる仕組みがあるとしたら試してみたいと思いますか。

田村真理子

田村真理子

日本ベンチャー学会

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