

男は甲斐性、女は度胸(月の満ち欠け)
女性のほうが企業に向いていると思います。起業に必要なものって、その業界や業種によっても違ってくるとは思いますが、なんといっても度胸でしょう! そこへいくと女性のほうが度胸は据わっていると思います。リストラに怯えて萎縮するのが男、開き直るのが女だと思いませんか?
消去法(明日の思い出)
世の中には男と女しかいません。そして、その男が今まで担ってきた日本経済は、瀕死の状況です。また、これから世の中良くなるかって、そりゃこのままだったら良くならないでしょう! じゃそうするか? 日本の総理大臣選びじゃないですけど、それは消去法しかありません。管でも、小沢でもなければ、いろいろあるけど小泉しかありません。男でなければ、女しかいません。女がどれほど優秀かどうかわかりませんが、少なくとも男よりはベターなんじゃないでしょうか。
主婦道(声にならない言葉)
最近、専業主婦になりました。近所付き合いや育児、家事……など。主婦道は、起業に通じると思います。

主婦ならば(himetaro)
マスコミが女性起業家をもてはやすのは、過去ログを引っ張り出してるだけなのでは? 実際に15年ほど前にも女性起業家がもてはやされました。たぶん、その頃を知らない若い編集者たちが話題を求めて繰り返してるにすぎないと思います。当時の起業とあまり内容に差がないし、悪く言えば、マスコミ慣れした分だけ自分たちをPRする術、つまりプレスリリースの書き方がうまくなった(それをウリにしてる女性起業家もたくさんいる)だけのこと。マスコミも自分の足で探さず、そうした安易なPRに飛びついているだけのことでしょう。女性が起業するにはいろんなパターンがあるでしょうけど、やはり主婦ならば生活費の心配がないので、もし失敗しても「勉強になった」で済み、起業する環境としては、やりやすいでしょうね。でも、女性起業家の裏にオトコありって聞いてますから、志高くてもなかなか男社会で対等にというのは難しいのが現実かも。
起業は目的でなく手段(ASTROLOG)
一般の企業で仕事をする上で、女性であることが有利でないことが、女性を起業に向かわせるとしたら、それはやはり不幸なことだと思います。それは、起業することが目的化しているように感じるから。起業もやりたいことを実現する選択肢の1つのはず。やりたいことが先にあるのでなく、起業が先にあるのだとしたら、そんな起業は上手くいかないのでは?
男も女も横一線?(ホーチミンでの気紛れ)
そもそも日本の教育って、起業家教育みたいなのがないだけじゃなく、リスクをとって夢を実現するみたいな思想が圧倒的に欠けるじゃないですか。そうなると、男と女でどっちが向いてるって話の前に、日本人が企業に向いていないってことになりませんか。うーん、論点がボケているんですかね? 起業家にとって何が大切なのか、それは女性に相容れやすいのかどうか、そういうの教えてください。

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