

その通りにならない現実(まるやままゆみ)
キャリアプランを日々考えていますが、まったくその通りにならない現実に、イライラが増すばかりです。
キャリアはあこがれ?(CATmama)
若い頃はキャリアウーマンにあこがれ、がむしゃらに働いていたような気がします。頭も良く、仕事もできて、誰からも期待され、後輩からも尊敬される女性! 十数年かけてもあこがれの女性にはなかなか近づけないものですね。将来的なプランはまったくないけれど、力を入れすぎずに、少しずつ成長できればいいと今は思っています。仕事だけではなく、女性としても日々輝いていれたらいいですね。
子どもが問題(Happy)
今まで暗闇の中、がむしゃらに働き結婚して、ようやく落ち着いて人生を考える時間のゆとりを持つことができました。わたしにとって社会貢献できる何かとは? を子どもを育てながら模索し、今資格をとるために勉強中です。来年からは働くことでキャリアを重ね、スクールにも通う予定です。もう一人子どもが欲しいのですが、年齢のことを考えると再就
市内所で障害者窓口(職業指導官・大阪・既婚・37歳)
手話ができるので、この職場を選んだようなものです。公務員はころころ部門が変わります。いつまでも障害者担当ではいられません。でも、最初の障害者担当になったのは、行政8年目の若干26歳で、まだまだ一般職員で未熟者でした。新規採用の頃から、手話を活かしたい、障害者全般の部門にいきたい、と言い続けたのが、当時の職場の所長に通じた結果でした。その後、またいろいろ部門を経験し、今また障害者担当に。でも、今は郡部の所(ショ)なので、市内所に変わりたいのです。子どもが小さくて通勤面が助かる、という以外に、市内所のこの部門は障害者だけ受け持ちます。今、学卒者と外国人とその他、専門に援助が必要な方たちを一手に受け持っており、本当にしたい障害者関係だけに専念できません。逆に出世やキャリアアップなどして、この部門を出るのも困るので、できれば市内所のこの部門に、定年までに回りたいのが本音です。

調節するのは難しそう(朧月夜)
あまりにも自分のキャリアプランをガッチガチに固めてしまうと、何かあって、変更を余儀なくされた時に自分自身がつらくなってしまうような気がします。わたし自身は、「キャリアプラン」って漠然としたものしか持っていないので、今のところ困ったり、悩んだりすることはありませんが、みなさんの考えをぜひうかがいたいです。

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