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今週のテーマ
会議番号:2063
子どもはほめて育てたいですか?
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【開催期間】
2007年01月08日より
2007年01月12日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
皆様年始めはどのようにお迎えでしょうか? 昨年は子どものいじめや虐待など、子ども関連の暗いニュースが……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
皆様年始めはどのようにお迎えでしょうか? 昨年は子どものいじめや虐待など、子ども関連の暗いニュースが目についた1年でした。今年最初のサーベイのテーマも、子どもの不安や保護者の不安と関連づけたものを考えたのですが、新年ですので別の観点からということで、子どもはほめて育てたいか? というテーマにしてみました。
子育てはマニュアル通り行かないもの
です。子どもらしさというのは、見方を変えれば親や周囲の人間に構わず好き勝手に行動する様子とも言えます。好き勝手な行動は迷惑なばかりでなく、時に危険なこともあり強い口調で子どもを叱ってしまうこともあるでしょう。
また
我が国の学童期の子ども達は自信を持てない傾向
にあります。そのような子ども達にどのような接し方をすることが必要でしょうか。ほめるというスタンスがよいのでしょうか。
今回のサーベイは、保護者の方に限らず
、保育士・教師・地域のスポーツチームの指導者・塾や家庭教師など子どもに関わっている方、きょうだい・親類・近所などに子どもがいる方にも広くご意見をうかがいたいと思います。
本日はまず低年齢の子ども達を対象としたご意見、すなわち「しつけ」という観点でご意見をうかがいたいと思います。そもそもほめてしつけをすることは可能でしょうか?
1週間よろしくお願いいたします。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
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