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会議番号:2155
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【開催期間】
2007年04月23日より
2007年04月27日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
陰山英男 立命館大学教授、立命館小学校副校長
私は国の「中央教育審議会(中教審)」で、次の指導要領作りの作業に参加しています。その中では、少なくな……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
私は国の「
中央教育審議会(中教審)
」で、
次の指導要領作り
の作業に参加しています。その中では、
少なくなった時間を何に振り向けるか
、よく議論になります。
特に国際学力比較で問題になった言語能力や各国の未来にかかわる理数教育など、大切なことばかり議論されます。また、時代の要請を受けて、小学校での英語や環境教育などの新しいタイプの学習を入れるべきだという意見も強く出ています。
その一方、「教育再生会議」では
今の子どもたちの起こす事件を心配して、道徳教育を教科としたり、高校では奉仕作業を必修とすべきという提言が出てきています。
それに対して、私は
社会の地理や低学年での理科など、基礎的知識は絶対必要だと思っています。このように、さまざまな意見が交錯する中、いったい本当に
どの教科を重視すべきか、またその分何を削るか、皆さんはどうお考えですか
。
私は、
日本の学習内容を決める重要なふたつの会議
のメンバ−ですから、皆さんのお考えを聞くことは、大きな意味があります。積極的にお考えを聞かせてください。
陰山英男
立命館大学教授、立命館小学校副校長
「陰山英男さんとのwin-win対談」
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