

緊張感を忘れているようで(Uka・市川市・既婚・36歳)
休日でもよほど体調の悪いとき以外は、ちゃんとします。いつものメイクとは違うけど……。あっさりメイクのときもあり、カラーマスカラなどを使って遊ぶときもあり。仕事のときはきちんとメイクしているので、休みの日だからまったくしない、というのは緊張感を忘れているようで、ダンナに失礼かなと思います。当然、彼にも休日なりの身だしなみは要求します。
お化粧しないと、パジャマでいるみたい(malva・奈良県・既婚・55歳)
自分のためにします。若いうちは素顔がきれいでしょうね。でもある程度年齢を重ねると、そういうわけにもいきませんよね。お化粧もしないでいると、なんだかパジャマのままでいるみたいで…。朝の仕事が一段落したら、必ずお化粧をします。気持ちがしゃきっとして、今日も一日頑張ろうという気が起こります。女性にとってお化粧って不思議ですね。ちょっとしたマジックみたいなもの?
身だしなみ(rara・千葉市・既婚・38歳)
自分に気合をいれるためにします。父に「自分にカッコを付けるために身だしなみはきちんと」と教えられました。

肌には化粧しないのが一番(noriko・アメリカ)
しません。肌には、化粧なしが一番です。でも外にでるときは、紫外線や人のために化粧します。それは、エチケットでもある、かな。でも見栄でもある、かも知れない。女も四十を過ぎたら、きれいにしていたいよね。
化粧以上に自分を表現する術がある(Kikumi・アメリカ・37歳)
自分のため以上に誰かのために化粧をする、というのは、常にであるとうざったく重い女になってしまいませんか?家のなかにいるときでも「素顔のままで」いられないという緊張感は、わたしの配偶者の居心地をたいへん悪くします。出かけるときでも買い物や学校へは化粧はしません。レストランやパーティーでたまに豪華にお化粧をするとたいへん歓びます。わたしの化粧ニーズと彼の女性の化粧への感覚がたまたま合致しているのです。家にいるときには紫外線や汚れの心配がないし、ライフスタイルにも合わないので化粧はしません。化粧以上に自分を表現する術があると思っています。
息苦しい感じがする(Cyber_Oz・名古屋市・未婚・25歳)
わたしは普段でも化粧を全くしません。何故かというと、不精なのもありますが(苦笑)化粧をすると、頭が重ーくなった気分がするし気持ち的に息苦しい感じがするからです。きちんとメイクして、慣れてしまえばいいのでしょうが仕事も結構重労働なので、すぐに汗をかいたりし、すぐに顔を洗えるほうが、好都合だからこの歳になってもノーメイク。今付き合っている人も化粧は好きなほうではないので特にその点も問題なし。結婚式などにはうっすらとすることもありますが、ローションとクリームくらいのお手入れでは肌に良くないんでしょうかね?
ママなりの事情でしてない(萌ママ・既婚)
結婚前・出産前は「いつも綺麗にして、可愛いママになろう」なんて思っていたくせに…。実際には、化粧をしていると、子どもに頬擦りできなかったり、触った子どもに湿疹ができたりで、結局毎日すっぴん…。ありがちな「すっぴんで、帽子を深めにかぶって、お散歩」が定番となりました。ママには「ママなりの事情」があったのね…。ふ〜。
会社では偏見があって仕方なくしてる(pomoka・大阪・47歳)
家では化粧しません。お化粧は、肌に良くないと思うので、極力したくないですね(化粧品の開発で、動物実験をしているのも、危険性があるからだと思います。)平日は働いていますので、仕方なく化粧しています。お化粧をしていないと、顔色が悪いとか、病気かとか、いろいろ言われ、暗に「化粧をしない女性は、おかしいのではないか」といった意識というか偏見を多くの人が持っているような気がします。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!