

いろいろな思いがマリッジブルーを生むのだ
もともと超楽天家で、結婚にはものすごいあこがれを持っていたので、マリッジブルーには無縁だと思っていました。ところが挙式1ヶ月前(既に入籍済)突然、彼のたわいない一言で、泣くようなことではないのに、いつまでも涙が出て、ヒックヒック言ってました。1番挙式の準備が忙しくて、頭もパニック状態の時に、貧乏なわたしの親が一生懸命バイト(とっくに定年したので)してわたしに家具一式を贈ってくれたのが、うれしいかったり。姓が変わることを実感してさみしかったりとか……。色んなものが胸に詰まっていたんでしょうね。
上司からのプレッシャーがストレスになってて(malili)
みなさんの投稿を読んで安心しました。マリッジブルーって、結構みなさん感じているんですね。わたしの場合は、上司に「結婚する」と言ったら「で、仕事はどうするんだ」とか「子どもが生まれても働くなんて、子どもがかわいそうだと思わないのか」などと言われていたので、職場でかなりストレスを感じていました。結婚後の姓にしてもそうだけど、結婚する、と決めたら一気にたくさんの変化が訪れたので、気持ちがついていかなかったんだなぁ、と思っています。そんな事も過ぎてしまえば、今では懐かしい思い出です。(彼が始終のほほんとしていたことも(笑))

マリッジブルーうらやましい(はじめの一歩・未婚・30歳)
訳あって、彼に「結婚するの、もうちょっと待ってね。」って言われてるわたしにとっては、「マリッジブルー」になるっていう状態がうらやましい。彼と一緒になりたくてなりたくて仕方ないのに、待たなきゃいけない。そっちの方が辛い。でも、きっと「マリッジブルー」もすごく辛いんでしょうね。みなさんの意見を読んで、思いました。
マリッジブルーにあこがれてたんだけど(おじょう・既婚・27歳)
「マリッジブルーなんて、起こる暇もなかった」というのが本当かな?結婚披露宴の場所を決めて、およそ3ヶ月で事をすませようとしたせいもあり、仕事との両立で大変でした。ちまたでいうマリッジブルーなるものに、わたしも実は「あこがれ」などを持っていました。細かいことを考えると不安なることもありましたが、旦那に打ち明け、自分の考えを伝えていました。
わたしの場合は、マリッジピンク(かーこ・埼玉・既婚・30歳)
わたしは、マリッジピンクでしたよ〜! ! 母やいとこなど、結婚している先輩たちから「結婚直前って、充実してて楽しいわよ〜! ! 」って、聞いていましたし、彼とも「結婚してからは、日常生活に追われてしまうだろうから、今のうち思いっきり遊ぼうね! ! 」って感じで、いろいろなところへ遊びに行ったりしましたしね。周囲の働きかけで、マリッジブルーにもピンクにもなるのではないでしょうか?

マリッジブルーの関門を楽しみに(結婚したい!・未婚・26歳)
「この人となら人生共に歩んでいける! 」と思っていても、いざ、「その時」がくると、マリッジブルーになるのでしょうか?「一緒になりたい! 」と思って結婚を決めるのに、不思議というか、イメージが湧きません。いずれにせよ、そんな関門も早く通れる日が来るといいのですが。
選び抜くのって悩むよね(まどりん)
星の数ほどのなか選び抜くと思うから悩んじゃうのでしょうね。校内とかクラスの中ぐらいの規模から選ぶとしたら……。でも、それでも迷っちゃうでしょうね。だって、同窓会なんかで久しぶりに会うと株の上がっている男子がかなりいます。うふふ。
贅沢な悩みだ!(みゆこ・東京・未婚・30歳)
マリッジブルーなんて、贅沢な悩みだ〜! カレもいないわたしにとっては、「ふん、そんな贅沢言ってると、バチあたるぞ〜」と、思ってしまいました。まだ、未熟者ですね……。

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