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今週のテーマ
会議番号:1994
近所に、虐待の疑いを感じる家庭がある?
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【開催期間】
2006年10月02日より
2006年10月06日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
弘中百合子 『ロゼッタストーン』編集長
最近、毎日のように子どもを虐待した事件が報道され、胸が痛みます。 たとえば、9月28日のニュースだけ�……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
最近、毎日のように子どもを虐待した事件が報道され、胸が痛みます。
たとえば、9月28日のニュースだけ見ても「生後19日の二男に暴行し、意識不明の重体にさせたとして、無職の母親(18)を逮捕」(水戸市)、「同居女性の子ども2人の遺体を遺棄した容疑で逮捕された容疑者が、別居中の本妻に対しても暴力を振るい、実子の1歳の乳児も虐待していたことが判明」(札幌市)、「小学1年の長男の顔を足でけって骨折させたとして、傷害容疑で無職の父親(48)を逮捕」(奈良市)と、全国各地で、幼い子どもたちが被害にあっています。
逮捕されていないケースも含めれば、いったいどれだけの子どもたちが親に虐待されているのでしょう。
虐待は主に家の中で行われるため、なかなか発覚しづらいものです。それでも、死亡事件などが起きたあと、周囲が「そういえば、よく泣き声が聞こえていた」「年のわりにずいぶん体が小さいな、と思っていた」「いつも汚れた服を着ていた」といった証言をする場合があり、もっと早く誰かが気づいてあげられなかったのだろうかと、もどかしい思いをすることがあります。
子どもへの虐待ばかりではありません。同じ28日のニュースで、「岡山市の特別養護老人ホームで利用者が虐待されている疑いがあるとして、県と岡山市が施設の立ち入り検査をしていたことがわかった」と、高齢者虐待についても報じられています。力が弱く、誰かの保護なしでは生きられない子どもや高齢者は、虐待に抵抗することができません。
あなたのまわりには、虐待の疑いを感じる家庭がありますか? あなた自身が虐待をしそうになった経験はどうでしょう? 今回は「虐待」について考えてみたいと思います。
弘中百合子
『ロゼッタストーン』編集長
「子どもの虐待、身近にあると思いますか?」
古荘純一さん:小児精神科医・青山学院大学助教授
「幼児虐待する人の気持ちがわかる?」
虐待を受けている子どもの気持ちは?
「子どもに罰は必要ですか?」
同じ行為でも「罰」になることと、ならないことが
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