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2001/5/14(月) - 2001/5/18(金)
5日め

テーマ幼児虐待する人の気持ちがわかる?

今日のポイント

虐待を受けている子どもの気持ち、生活に心を重ねてみましょう。

投票結果 現在の投票結果 y52 n48 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
内海裕美
内海裕美 小児科医

重いテーマにかかわらずたくさんの投稿をありがとうございました。hamaisoさんの「……・虐待は犯罪である。」はおっしゃるとおりです。虐待する側にどんな理由があるにせよ、被害者の子どもには何の罪もなく……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

周囲に親や子どもをかばってくれる人がいるか(エリカ・既婚・36歳)

子どもに手を上げてしまうこと、よくあります。それも感情的になって、ここまでと思っても自分自身を止めることができなくて…。大事なのは、そんな親を誰かが止めに入り、子どもをかばってやる人がいるかってことだと思います。よく、両親そろってとか、千葉の一家で虐待なんて事件もありましたよね。「虐待しているこのわたしを誰か止めて! 」「誰かこの状態から救って! 」と叫んでいる人は、少なくないんじゃないですか?

どんなことがあっても立ち直れるから…(はっぴー ちゃいるど・中央区・既婚・28歳)

わたしは精神的・肉体的虐待が原因で、現在心療内科にかかっています。病名は境界例人格障害です。この病気は心理学上では治らない病気といわれています。ですが、わたしは4回の自殺行為を繰り返しながらも、結婚し今は幸せに保育のお仕事をしながら、元気に暮らしています。子ども時代の1年間は大人の10年間に匹敵するといわれています。本当にそう思います。どんなことがあっても、家族や周囲の人に見守られて立ち直っていけることも出来るのですね。人間ってすばらしいですね。どうぞ、現在子育て中のお母さんがた、子どもに手を上げる前に「助けて」という信号を出してみてください。そうすることで、お母さんも子どもも元気になって、大変なことも乗り越えていけるような力をつけていけると思います。わたしもこのお仕事をしながら、頑張って応援しています。

NO

「わからない」が、悩んでいる親を追い詰める?(らる・未婚・35歳)

自分には子どもがいないし、甥姪のたぐいもおらず、身近に子どもがいないので全くわからない。でも、このわからないという気持ちが虐待している親をますます追い込んでいるのではないかと思ったりする。

穏やかで幸せな新生児室を思い浮かべて…(まどりん・既婚・34歳)

わたしも育児の真っ最中には、自分の感情をコントロール出来ずに叩いた事は何度もあります。でも、それは虐待とは違います。どこが違うのか?ですが『子どもと自分の体力と能力の差を解った上でのしつけ』の域を出ていないからだと思えるのです。親だからこそ叩いてOKと信じますし『一度もぶたれた事がない』という意見に、寂しささえ感じます。わたしも叩かれてしつけられた事があり、その振り上げられた親の手に愛情があることを無条件に感じていました。《未熟な親に育てられて可哀そう》という表現がありましたが、誰でも一気に親になるのではなく、子どもの成長といっしょに親になるのだと思います。とにかく、結果的に殺してしまうような出産なら、産むべきではないでしょう。わたしは、この暗くオゾマシイ事件を耳にするたびに、穏やかで幸せいっぱいの新生児室を思い浮かべてしまいます。虐待されて命を絶たれた子どもも、あの新生児室に寝ていた大切な新しい命だったはずなのに…。脱線しますが、この問題の延長線上に避妊やピルの指導の徹底があると思います。

OTHERS

核家族化・少子化で子どもに慣れていない(samisa 0108・西東京市・既婚)

本当に危ないことをした時や他人を傷つけてしまった時、親を心配させた時などに手を上げるのは愛情の裏返しだと思います。わたしは子どもが3歳までは何度も同じ事を注意しても直せない時などは、手を上げたこともありました。核家族・少子化という言葉が使われ始めて久しくなり、物心ついたときには回りに幼児が存在しない中、初めて子どもを授かった母親が戸惑うのは当たり前だと思います。育児にストレスはつきもの。そのストレスを子どもではなく、だんなさんやまわりの大人に向けることができれば、いわゆる幼児虐待は減っていくのではないでしょうか。

叩かないで済むしつけ方、教えて!(でん・既婚・33歳)

現在2歳と1歳の子育て中です。わざと育児を放棄するような虐待は理解できないし、やってはいけない事だと思うけど、ついカッとなって叩いてしまうことはあります。原因は、わたしの精神的余裕が無い時とわかっているけど、実家も県外と離れ、友達に愚痴っぽくは言えても、あまりに真剣に相談すると自分だけ子育てができないと思われるのが嫌でできないでいます。1日子どもとだけしか会話しない時、自分の体調がすぐれない時など追い詰められます。さらにしつけなければという気持ちも加わると、つい感情的になります。叩かないでどんな性格の子どもにでも通用するしつけ方があるなら、教えて欲しいです。うちの子ども達は、特に好奇心旺盛で活発なので、優しく言っても聞いてくれないです。

児童相談所にもっと権限を与えて監視すべき(hamaiso・28歳)

年齢がきわめて若い夫婦や、義父・義母による虐待で亡くなる子どもが増えている。夫婦生活の基盤を整え、子どもを産み育てるという社会性を身につける前に、「性の快楽」だけを先に覚え、できちゃったから仕方なく結婚しました、というイージーな構図が見えてきて、非常に気分が悪い。子どもが死に至るまでになるのなら、それは虐待ではなく殺人である。児童相談所の権限を強化し、罰則を重くするべきである。

良い子だけど…(レオママ・既婚・39歳)

わたしは子どもに手を上げたことは有りません。特に怒るような事をしない、良い子なんです。でも、もしかしたら、親の意に反する事が出来ないように、精神的に追い込んでるのかもしれません。知らず知らずに…。これも虐待ですか?

昨日までのみなさんの投稿を読んで

重いテーマにかかわらずたくさんの投稿をありがとうございました。hamaisoさんの「……・虐待は犯罪である。」はおっしゃるとおりです。虐待する側にどんな理由があるにせよ、被害者の子どもには何の罪もなく、圧倒的弱者であることは事実です。しかも、身体的虐待や保護の放棄は、おしゃべりをしないような低年齢層の子どもがほとんどです。

しつけか体罰か、親の権利云々を争っている間に、問題が早期に見つかっているにもかかわらず、救えなかった子ども達がたくさんいます。制度と、それを運用する大人の責任でもあるでしょう。

はっぴーさん、投稿ありがとう。人間って素晴らしいと感じているはっぴーさんが素晴らしいと思います。そんな目で保育される子ども達も幸せでしょうね。

らるさんの意見も、とても重要なことをご指摘されていると思います。分かろうと努力してくれる人間の存在ってとても大切なんですね。指導されることより共感してもらえることで救われる、癒される。苦しみを分かち合おうと耳を傾けてくれる人の存在は大きいです。

良い子だけど……のレオママさん、生まれつきの個性や周囲の環境も合わせて手のかからない、良い子ってたくさんいます。レオママさんの日常の接し方が上手なのではないですか? お子さんが、毎日、笑顔で楽しそうにしているなら、それはそれでいいのです。ためらうことなく可愛がってあげてくださいね。何か、思い当たることがあるのでしょうか? そのようなことでも心配があるなら、遠慮なく相談しましょう。

しつけの目的は、子どもが社会生活をしていく上で困らないようにしてあげることだと思います。模範的な理想の子どもを頭に描いていると、毎日が戦争状態。怒鳴っても、たたいてもキリがありません。

3歳まではホントにちびっ子ギャングです。いわゆるしつけは、自分が何をやっても愛されているという信頼関係が出来ていないとうまくいきません。3歳くらいまでは、子どもをしつけようとするのではなく可愛がってください。子どもは親を真似て育ちます。こういう風な子どもになって欲しいなと思えば、そういう親を毎日みせることが一番です。言葉でものごとが理解出来るようになるのは3、4歳を過ぎてから。悩んでいる人には、とても文章で伝えきることが出来ず残念です。

10人のママがいれば、10の違うママがいるように、10人の子どもはみな違います。10組の親子は、また違います。困っていることは困っていると話せる相手がいるといいのですが、友人や相談所は敷居が高ければ、ぜひ小児科医に相談してみて下さい。ちょっと、ひとこと: 子どもの視点からの投稿が少なかったようにも思います。他者の思いを共有することは非常に非常に難しいことですが、虐待を受けている子どもの気持ち、生活に心を重ねてみましょう。

内海裕美

内海裕美

小児科医

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