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2001/5/14(月) - 2001/5/18(金)
4日め

テーマ幼児虐待する人の気持ちがわかる?

今日のポイント

子どものためにという潜在的な虐待、思い当たることありますか。

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凡例
キャスター
内海裕美
内海裕美 小児科医

「初めての子どもを抱いたとき、すごい者がきてしまった」という文章が印象的、かつ「我が子」というものを象徴的に表していると思いました。

子育てに悩むのは、まさに「我が子だから」、「我が子はかけがえのな……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

幼い頃を思い出し、子どもを持てない(shun・既婚・35歳)

虐待された人は、自分の子どもに虐待する可能性が高いといわれていますね。幼い頃、わたしが虐待され、弟は可愛がられていました。その腹いせに5、6歳のわたしは、一度だけ弟をひっぱたいたことがあります。幼いながらも自分のした事にとてもショックを受け、泣き出した弟をすぐに抱きしめていました。夫の気持ちが子どもばかりに注がれてしまった場合など、幼い時に弟を憎んだように、子どもを憎んでしまいそうです。だから今は子どもを持つ勇気がありません。

自信がない人は産まないほうがいい?(Merlion・海外・未婚・31歳)

世間の子どもをかわいいと思わないわたしは、もし自分の子を持ったとしても、ちゃんと育てられるのか心配です。もしや虐待するのではと思うこともあります。「自分の子どもならきっとかわいいはずよ」と、他人からは言われますが、実際わかりませんし。子どもが好きでもうまく育てられない人もいることを思えば、自信のない人はせめてその自信が出てから産むべきと思います。

母親が自己抑制力を身に付けているかどうか(萌・既婚・33歳)

過ぎた時間をふりかえって「あれは『虐待』だったかもしれない」と反省することがあります。自分自身が追い詰められている状態の時、弱者である子どもが「はけ口」になってしまうのです。必要以上に大きな声で叱ったり、小さなことにすぐカッとなって手をあげたり。けれど、子どもを愛している心に変わりはないのです。心に余裕が戻った時、そんなことをした自分にものすごく自己嫌悪を感じます。わたしの場合は自己抑制力が弱いせいだと思っています。虐待のニュースを聞くと心が痛むと同時に、早く自己抑制力を身につけてなくてはと思います。

精神的にまいる時期をうまく乗り越えて!(ゆかりのママ・石川県・35歳)

わたしも幼児虐待とまではいきませんでしたが、子どもを殺したくなったことや、捨てたくなったこととかあります。うちの子は1歳まで夜泣きがひどく家事、育児、仕事と毎日クタクタなのに主人が手伝ってくれず、精神的にまいった時期がありました。あれから7年、今では小学2年生の娘を見ると、あの時早まらなくて本当によかったと思います。全国のがんばっているお母さん! もう少しの辛抱です。絶対にかわいく思える時がきます。一緒にがんばりましょう。

周りの口出しもほどほどに(のふのふ・43歳)

わたしも上の子は可愛くなかったですね。子どもにどう接して良いか全然わかりませんでした。わたし自身の気持ちにゆとりがなくてねぇ。初めから良いお母さんなんてできないんだから、周りの人もアレコレ口出さずに見守っていて欲しいと思います。わたしの育児に対して、実母が文句を言っている姿が子どもの後ろに背後霊のように見えていました。だから余計可愛くなかったのかもしれません。

OTHERS

すべての体罰が虐待ではない(ぱてぃ・既婚・36歳)

わたしはしつけとして叩かれてきました。しかし、叩かれたことによる心の傷はありません。親は、わたしに対して真剣だったんだな、と思うくらいです。現在の体罰をひとくくりにして論じられることは、子育てを難しくしていると思います。現に、ちょっと前までは、子どもをほめて育てるのがいいというのが子育ての流行にありましたが、その育て方の弊害が出てきた話を聞いたことがあります。また、自分の子どもの頃の感情を思い出してみると、子どもという存在は非常に利己的でずる賢いです。話すだけでは伝わらないことは時として、体に覚えさせるというしつけのための体罰は必要とわたしは思います。

先輩ママのひとことで楽になった(霧子・既婚)

我が子が3歳の頃、毎日のようによその子とけんかをするのでイライラしていました。その時、近所の先輩ママが「3歳児は草もよけて生えると言われるくらいヨ」と声をかけてくれました。それだけでなんだかスーッと肩の力が抜けたのです。密室に1対1で向き合っていると、追い詰められる事もあるように思います。まずは、身近な夫の態度や周りのサポートが必要だと思います。

2人の子どもを育てて思うこと(おままごとクラブ・文京区・既婚・40歳)

我が子には、ほかの何者にもかえる事のできない愛を感じます。でも、初めて子どもを抱いた時「すごい物が来てしまった」と、育てることの大変さを感じたのも確かです。2人目の子どもの時は育てる面白さを感じることができました。で、今思うのは、しつけと虐待は別物だということです。しつけの厳しさ、難しさは、愛あるゆえの過剰なまでの感情の高ぶりに、親も子どもも苦しむことですよね。虐待は相手(子ども)を人間として認められなくなった状態だと思います。理由など存在せず…。この2つを切り離して考えないと、正常なお母さんの感情まで否定する事になると思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

「初めての子どもを抱いたとき、すごい者がきてしまった」という文章が印象的、かつ「我が子」というものを象徴的に表していると思いました。

子育てに悩むのは、まさに「我が子だから」、「我が子はかけがえのない存在だから」緊張するのは当たり前です。お金をいくら積んでも買えない高価なお皿を持って歩けと言われたら緊張しますよね。それと同じ。大切な我が子だからこそ迷い、悩むことが多くあるのです。

長女が産まれたとき、嬉しさいっぱいでしたが、その笑顔を見ながら、「宝物を手に入れた」ということは「宝物を失う危険も一緒に手に入れたんだ」と非常にしみじみ思ったものです。体罰は躾かそうでないかの議論はここではしませんが、しつけと虐待はまったく異なります。

虐待が子どもにとってプラスになることはあり得ないからです。「ほめて育てる」という言葉がありますが、本当の意味でほめることが大切なのであって、それを間違えると単なる甘やかしになることもあり得ますね。

世代間伝達といって、虐待された子どもは虐待する親になる傾向はあるようですが、虐待された子どもが全て虐待する親になるわけではなく、また虐待する親が全て過去に被虐待経験をもつものでもありません。誰でも追いつめられればなりうるということを知っていれば、そういう気持ちが起こったときに、自分を許し、助けてのサインを出すことが出来ると思います。

また、子育てに自信がないと子どもが産めない? そんなことは絶対にありませんよ。子育てに自信のある親なんていないでしょう。子育ては楽しい、子育ては大変、子どもは可愛い、子どもは可愛くないときもある、可愛くない子どももいる、どれも真実です。子育てに失敗、成功というのもないと思います。

あるのは、親も人間、子どもも人間、一緒に生きているという真実ではないでしょうか? 虐待の親と子どもの関係に見えますが、実はそうではないのではないでしょうか? 愛された経験の薄い人は、確かに人を愛する自信がもてないかもしれません。

でも、赤ちゃんは、どんなお母さんでも、一番お母さんが好きで、両手を拡げて抱っこしてと素直に表現してくれます。ためらうことなく愛してあげればいいと思うのですが……。

内海裕美

内海裕美

小児科医

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