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サーベイ

2001/5/14(月) - 2001/5/18(金)
3日め

テーマ幼児虐待する人の気持ちがわかる?

今日のポイント

あなた自身の「親からの虐待だ」と感じたことを聞かせて。

投票結果 現在の投票結果 y52 n48 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
内海裕美
内海裕美 小児科医

難しいテーマにかかわらず、投稿をありがとうございます。

みなさんの投稿を拝見して感じたことは、みなさんには「誰もが追いつめられた立場にたたされたら、虐待する親になりうるという認識をもっていらっしゃる……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

子育てに関する行政の支援が大切(たまちゃん・高松市・既婚・29歳)

虐待する人の気持ち、わかる気がします。わたし自身は幸いに、周りにいろいろ話しをする人もいるので、子育てで思い通りにいかなくてもそういう場で発散できますが、性格的に内にこもってしまう人や、周りと何の接点もない状態で子育てを強いられている場合、弱者である子どもに矛先が行ってしまうということはあるような気がします。もちろん、虐待はいけないことです。虐待をなくすには、母親自身の気の持ち方を変えるとこが一番ですが、行政の支援というものも大切になってくると思います。

男性雑誌でこの特集してほしい!(ITTU・福岡市・既婚・41歳)

夜泣きの激しかった上の子は、寝る前の夜中、よく泣いていました。うるさがった夫にわたしは怒られていたものです。「昼間運動させないからだ」と言われたので、仕方なく寒い日におんぶしてマンションの階段を行ったり来たりしたり、そのまま寝るのを待ってだっこしたままわたしも寝たり、悪循環を繰り返していました。さすがにその時は、「このまま落とせば…」と恐ろしい考えがよぎるほど追いつめられていました。親も近くにいないし、夫の協力と理解が必要だったときに協力がなかったことは、今でも夫婦のあり方に影響していますね。イー・ウーマンでの論議より、ぜひ男性がよく読む雑誌やページで特集してほしいものです。

「ちゃんと育てよう」が裏目に(ゆめみ・既婚・39歳)

育児の中にドップリ浸っていたら、子どもがいなかった頃の自分の中に無かった、もう一人の自分が出てきたのです。温和だと思っていた自分の性格が、こんなにキツイのかと自分で不思議なくらい変貌している瞬間があったように思います。ちゃんと育てようという意気込みばかりで、「理想と現実のギャップ」だったのだと思います。長男には本当によく手が出ました。反省してます。視野が狭かったんだと思います。2人目、3人目と育てるうちに段々余裕(手抜き)が出てきましたが、子どもにとってはいい迷惑ですよね。

虐待とは気付かずに…(tomoling)

それが虐待とは 知らず…というのは過去にあった。虐待って、暴力だけとは限らないですよね。後悔してます。もっと早く気が付きたかった。いつも、自分の辛い結婚生活を愚痴っていた。

たたくときの親の気持ちは?(ロゼママ)

手をあげた親の気持ちが問題でしょう。何もなくてたたくことはありませんよね。でもここでたたくことが絶対の子どもにとって必要かどうか…とよく考えてたたくのでなく、かっとなって手が上がるのは、完全に虐待です。わたしも二人の子どもどもがいますが、特に後悔しているのは、上の子を自分の見栄や姑たちへのモヤモヤなどささいなことで、よくたたいりしたこと。もう20歳になるその子は、結構わたしのそんな心理状態を早くから見抜いていた様です。「未熟な親を持って、あんたも苦労したんだね」と、その苦労をねぎらいました。

わかっていても抑えられなくなる(rikaachi・既婚・33歳)

虐待で亡くなる子どものニュースが多くなってきましたが、虐待といっても、日常的に暴力をふるっていたり、食事を与えなかったり、というものと、日頃から育児熱心だった母親が発作的に、という場合は、ちょっと違うように感じています。前者の場合は、言語道断。わたしにも小さな子どもがいますが、本当にぷちっと切れること、やっぱりあります。「子どものすることなんだから…」という言葉を聞きますが、コレはやっぱり、当事者じゃない人か、余程人間が出来た人の言葉だと感じます。母親は、「子どもだから仕方がない」なんて承知の上、それでも抑えられなくなるのだと思います。子どもが死の危険にさらされるのは、絶対許されない犯罪ですが、そこに追い込まれてしまう親の心理・環境などにも、もっと理解と協力する体制を整えることも急務だと思います。

NO

虐待を単に悪いと片付けるのではなく…(mais・愛知県・未婚・26歳)

子どもを産み、育てたことがないから「気持ちが分からない」なんていえるのかもしれませんが…。でも、「幼児虐待」なんていう言葉で表せられるほどの暴力は、やはり理解できません。というか、理解したくないです。今後、もし自分が子どもを産んで、こんな気持ちになるかもしれない、なんて想像したら、ぞっとします。死に至るまでの折檻をする人には、「すぐキレル子ども」と同じ印象を受けます。ただ、「幼児虐待」の問題を、単純に悪であるとか、理解できないとか、異常なだけのこととして片付けるのではなく、そういう行為に至った大人たちの話を聞いてあげて、一人でも、体と心の傷が増える子どもを減らしてあげて欲しいです。子どもを救うためには、親を救うしかないんだな、と思います。

OTHERS

これからの社会に不安を感じる(etsuko・大阪市・既婚・44歳)

虐待のニュースを見聞きする度、胸がつぶれる思いです。2人の子どもを育てた経験から、たたいて叱ることと、「虐待」とは全く別のことだと確信しています。大抵の場合、その原因が親側にある場合、「虐待」になると思われます。なんとか小さな命を守れないものでしょうか。これからの社会に漠然とした不安を感じます。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

難しいテーマにかかわらず、投稿をありがとうございます。
みなさんの投稿を拝見して感じたことは、みなさんには「誰もが追いつめられた立場にたたされたら、虐待する親になりうるという認識をもっていらっしゃるんだなぁ」ということです。

今までは虐待する親はごく一握りの特別な人々で、一方的に親が悪いということだけで終わる議論がされていたように思います。子どもだけ守って、虐待するに至った親のケアはないがしろにされてきたと思います。もちろん、親がどのような状況にあるにせよ、子どもが虐待されていいわけは絶対にありません。

不思議なもので自分の子育てを考えるとき、自分が育てられたように、育てているということがたくさんあります。「自分が愛された」という経験が、「自分の子どもを愛せる」ということに繋がっているように思います。自分の子どもをたたいてしまって、これは虐待? と悩まれているかたが、もしいたら、自分がどのように育てられたかも思い出してみてください。幸せだったと思えるなら、たたいたことは、やはりちょっとカッとしてしまった程度のことだと思います。そういうときは子どもに心からごめんねと言えれば、それはそれでいいのではないでしょうか? そうではなく、可愛く思えない、うとましい、自分のイライラをぶつけてしまって……と悩んでいるなら、その人自身の助けてのサインです。相談機関を利用することが大切です。相談機関は敷居が高くてとおっしゃる人は小児科を訪ねてください。ちゃんと育てよう、って親なら誰でも思うものです。

「育」という字には「育つ」という意味と、「はぐくむ」という意味があります。暖かい環境を整えてあげるのが親の役目、その環境の中で子どもは自らの力で育っていくものです。ひまわりの種にバラになれと言うのも、バラに向かって、桜の花を咲かせろというのも愚かな話。自分の子どもは自分に似るもの、子どもは親を真似して育ちます。

満点の人間がいないように、満点の親もいないし、子どももいるわけがないのです。こんな子どもに育って欲しいと願うのも当然の親心です。しかし、どんな子どもに育つのかなぁと見守るのもまた楽しい子育てだと思うのですがいかがでしょう。

内海裕美

内海裕美

小児科医

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