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今週のテーマ
会議番号:2142
医療の将来に不安はありますか?
投票結果
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年04月09日より
2007年04月13日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
藤田正美 『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
3月末に発表された内閣府の社会意識調査によると、医療・福祉について31.9%の人が悪くなったと感じている�……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
3月末に発表された内閣府の社会意識調査によると、
医療・福祉について31.9%の人が悪くなったと感じている
のだそうです。逆によくなっていると感じている人も16.5%いました。
医療の技術は確実に進歩しているはずなのに、なぜ悪くなったと感じるのでしょうか。最近、とりわけ
地方の病院を中心に医者不足
の影響が出て、診療科目を減らさざるをえないところが出てきています。また
看護師の不足
もひどいようで、いま「潜在看護師」の掘り起こしに懸命なようです。
しかし厚生労働省は
、地方で医師が足りないのは医師が偏在しているからであるとして、医学部の定員増加にあまり積極的ではありません。ただ現実には、
産科や小児科といった労働条件が厳しく、また医療事故で訴訟になりやすい診療科目
を敬遠する医学生も増えています。
その一方で
国は、医療費を何とか抑えようと懸命
です。現在の国民医療費は32兆円。それを自己負担、保険組合負担、公金負担で3分の1ずつ支払っています。国や地方自治体はこの公金による負担をあまり増やしたくないのです。ただあまりに医療費を抑制しようとすると、医療の質の低下を招きかねません。
医療に関してはまた株式会社による病院経営を認めるとか、病院ファンドが増えているとか、いろいろな状況がありますが、
私たち「医療の消費者」から見たとき、何がいちばん望ましいのか
、医療とはどうあるべきなのか、負担と便益とのバランスをどうするのか、といった問題がたくさんあります。1週間、皆さんとともに医療の在り方を考えていきたいと思います。
もちろん医療関係者の方からの投稿も大歓迎
です。
藤田正美
『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
「病院やドクターの情報を集めて病院を選んでいますか?」
ダメな病院をどう避けるか
「医療保障、自分で確保する必要がある?」
「貯蓄は三角、保険は四角」
「医療事故、医師を罰するのは当然ですか?」
納得の「死」を迎えるために
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