

朝のワンポイント占いもTV局によって違ったりしますよね(chayako)
目の前に占いがあると、つい見てしまうのですが、やっぱり迷った時は直感で動きます。それでもまだ迷った時は、信頼できる人に相談。朝のニュースでよくワンポイント占いのようなものを見かけますが、TBSでは抜群の運気、フジテレビでは最悪の運気なんてことがしばしばで、そういうものに、自分の生活や人生を左右するような選択肢を、ゆだねようという気持ちにならないのです。要するに、あんまり信じられる占いに出会ったことがないからかな?
占いの存在を忘れてた(おんぶ・千葉・未婚・30代)
「占い」は朝、出勤前のテレビで見るのと、雑誌についているのを時折見るくらい。見ても忘れちゃうし……。結局、余裕のあるときに「ちょっと」って感じ。悩みに直面したときは「占い」の存在自体、思い浮かばない。このテーマをみて「そうか、占いに頼るって方法があるのか」って思いました。
風水は結構好き(tokkuri)
星占いとか血液型など、自分では、どうにもならないものには、あまり興味ありません。でも、風水は運を開くため、というところが結構好きです。でも、すべてを信じているわけではなく、西に黄色いもの、などやりやすいことだけ。そういえば、宝くじも黄色い服を着て買いに行ったっけ。だめでしたが。
心のエステかなあ?(すいかのたね)
どちらかというと、元気な時に占いに行きます。迷っているときは、いろいろと考えた末、結論を出し、そのあと確認の為というか、後押ししてもらう、という感じです。元気なときは、何を言われても平気! って思えちゃうので。でも1〜2ヶ月に1度程度行きます。エステのような感覚で……。
「占いは気にしない」がジンクス(うっこ)
20代の頃は、占いが大好きで、振り回されていました。でも、30歳を過ぎて、いろんな事があり、ある日きっぱり占いと決別し、以後、全く気にしないようになりました。すると、そのとたん、嘘のように幸運が続き、占いを信じない方が幸せになる、というのがわたしの占いですね。血液型さえ、信じません。
苦しいときの神頼み(noanoa)
頼らなくても、運命で決められていることなら、自然とそこへ向かっていくような気がするから、占いには頼りません。でも、神様の存在も信じていないのに、ピンチの時は、「神様お願い! 」って、神頼みしちゃいます。矛盾してるかな?

占いは単なるベースで、味付けは自分次第(ごんた)
占い師さんって聞き上手。悩んだ人の話を上手く聞いて、内容を整理してくれる。『何故?』と独りでは迷路になっていく、自問自答の手助けもしてくれる。結局、決断していることの後押しのために、占い師さんに相談します。だから「やっぱりなぁ」ということが多いです。悩んでいても譲れない部分は、占いで最悪の結果になると言われても、行動することが多い。占いで使う姓名画数や誕生日などは、単なるベース。それに味付けして自分の人生にするのは、環境と自分自身の経験だと思います。今ここにいるわたしは、たくさんの出会いによって、できあがったものですから、占いもひとつの考え方。占い師さんともひとつの出会い。だから、占いに頼り切ることもなく、否定することもなく参考にしています。

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