

ちょっとしたアドバイザー代わりかも(あしたま・東京・未婚)
ちょっと落ち込んだりしたときに雑誌の占いページでいいことが載ってたりすると単純に喜んでしまうわたし。でも、年末の占いで12年に1度の大幸運年って載ってたのを嬉しくて友達に言ったら、全ての占い集めたら毎年が最高の年になるっていわれて納得。最高の割にはいいことなかったなって思うこともあるけど、もしかしたらもっと悪いことがあるはずだったけどここで収まったのかと思うこともあるし……真剣に信じる必要はないと思うけどちょっと外から自分を見ることができるのが占いのいいところかも。
タロット占いとか手相なら(morgan92)
基本的に、わたしは占いは信じる信じないというよりも、ちょっとしたひらめきみたいなかんじで楽しむというスタンスです。でも、タロット占いや手相占いのように、その時の精神的要素とかが影響するかんじのものは、何か意味がありそう。手相を見れる友達いわく、「手相は毎日変っている」そうです。ということは、運勢も毎日変っていて、努力次第で切り開いていけるということなのかしら。
未来を切り開くのは自分だと実感(ゆぅ)
毎朝TV2チャンネルと新聞、あと月刊誌の占い欄はチェックします。実際手相と字画で占ってもらったことも2回あります。ラッキーカラーはわりと取り入れます。鑑定してもらったことについては、過去やその時点において当たっていて、正直少し驚きでした。ただ未来については今のところ、全く言われたことの兆候はありませんね。本当は起こるのを待っているのではなく、自分から、良くなるよう働きかけることが、占いの意義だと思うのですが。そうして悩みなどに対して最終的な判断を自分で下す、参考手段の1つと考えればよいと思います。
解決はしないけど、背中を押してくれる(mikaco)
迷っているときは、すぐ占いに頼ります。なにか、自分が気づいていないことを、教えてくれるようなところがあると思います。悩んでいる状態を否定している自分に、気づきのメッセージをくれるところがあります。悪いことでも解決策なども教えてくれますし。決して占いのとおりにはできないけれど、自分の気持ちの背中を押してくれるものだと思います。
客観的な評価が欲しくて(とみりん)
悩むとか、迷う時、結局は自分が判断するしかないですよね。そこでは自分で考えます。ただし、決断し行動に移す時に、なんとなく、「これでいいのかなぁ」と自問自答することがあり、占いを見ます。自分が夢中でやっている時、悩みながら1つに方向を決めて歩き出す時、自分が視野狭窄になってはいないか、誤った思い込みをしていないか、客観的に評価してほしくて、占いが気になる。「いい流れだ」ということなら自信をもって進み、「やや独りよがりな」ということなら慎重にします。行く道は同じでも、姿勢をアレンジしてみます。

「占いは気にしない」がジンクス(うっこ)
20代の頃は、占いが大好きで、振り回されていました。でも、30歳を過ぎて、いろんな事があり、ある日きっぱり占いと決別し、以後、全く気にしないようになりました。すると、そのとたん、嘘のように幸運が続き、占いを信じない方が幸せになる、というのがわたしの占いですね。血液型さえ、信じません。
占いの存在を忘れてた(おんぶ・千葉・未婚・30代)
「占い」は朝、出勤前のテレビで見るのと、雑誌についているのを時折見るくらい。見ても忘れちゃうし……。結局、余裕のあるときに「ちょっと」って感じ。悩みに直面したときは「占い」の存在自体、思い浮かばない。このテーマをみて「そうか、占いに頼るって方法があるのか」って思いました。
自分と同じ星座の人が全国に何百人いるかと思うと、占いって……(janis・北海道・未婚・46歳)
自分の経験とか、過ごしてきた時間とか、その質とか、そういう要素が入らない占いが当たるわけがないです。例えばわたしは乙女座というだけで、全国の何百万人の乙女座の方と同じ占いなのが、ちゃんちゃらおかしいでしょ。今までの職場は若い女性も多かったですが、今や占いが話題になることなどないですよ。
占いよりダンゴ!(Bin・既婚・42歳)
よく寝てよく食べる占いには頼りません。誕生日が同じだとか、その他の統計的なものが、今の解決策になるとは思えないから。落ち込んだときは、こんなわたしじゃ嫌だと思えるまで、じっと待つ。よく寝ておいしいもの食べて。自分の自然治癒力を信じます。
占いは話の「ネタ」にもなるけど……(tokkuri)
悩んだり迷ったりした時は、まず友人に相談します。昔からのわたしを知っている人に。それほど深刻ではないことについては、占いに行くこともあります。でも、結局は自分で決めるので、占いは気休めとネタ作り程度に、参考にします。
もう占いにふりまわされてないです(まどりん)
まぁ、そうは言っても、若い頃は、当たる占いがあると聞けば、友人と車を飛ばして出かけていました。この仕事は向いている! と言われれば、張りきって働き、結果それがプラスになり、この彼とは相性がイマイチ! と言われれば、別れの方向にベクトルが働いていましたね。今は全く頼りません。気にもなりません。自分で決めてこそ、○ でも×でも納得できるし、△のときは○ に近づける努力が沸いてきます。占いの先生って一体何を根拠にこうズバズバと言ってのけられるのかと、不思議に思える自分になれました。
占いに頼りすぎない自分へ成長したい(ぐっぴー)
自分が幸せな時は全然占いなんて気にしないけど、悩んでいる時は全然別。占いは信じるし、良からぬ商品は買っちゃうしで、落ちこむと本当に大変です。でも、幸せな時は全然大丈夫なんですよねぇ。不思議。占いを信じ過ぎる自分から「どうでもいいや♪」って思える自分にもっと成長したいな。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!