

ひざ掛けと靴下(ぽあ)
15年前、クーラーの効いた部屋で長男を寝かしつけた後、急に激しい頭痛におそわれ髄膜炎と診断されました。記憶では暑い屋外から急に温度の下がった部屋で急激に体を冷やしてしまったからだと思います。それ以来、職場では冷房で体を冷やし過ぎない工夫としてひざ掛けを置いています。夏でも靴下は履くように心掛けています。家では必ず湯船に入浴剤を入れ、シャワーのみの入浴はしないようにしています。どうしても夏場はシャワーのみになりがちですが、湯船で体を温めることで適度な発汗もあります。若いころ泣いされていた肩こりもここ数年はなくなりました。
ヨガも始めて体調良好(monica・東京・既婚)
極度の冷え性で、特に生理中は腰から下が氷のように冷たかったのですが、漢方を処方してくれる婦人科にかかり、漢方の煎じ薬を飲み始めたところ、体温が上がり、以前ほどの冷えのつらさはなくなりました。できるだけ体を温める食材を取るように、そして冷たい飲み物は極力控えめにするようにも心掛けています。また、最近ヨガも始めてますます体調良好です。
冬服でいられるオフィスって(職業指導官・大阪・既婚・38歳)
元々アレルギー性の喘息を持っている。クーラーの入る時期、咳が止まらなくて困っていた。今の職場に異動になった時、たまたまそのまま冬服のジャケットを庁舎に置いていたのがきっかけで、年中それを着ている。もちろん、クーラーがきつすぎて切ってしまうこともあり、庁舎内が暑くなれば脱ぐ。ごはんを食べに外へ出る時も着ていくので、腕も日焼けしないし、食堂でも効き過ぎるクーラーに対処できる。この真似をして、他の女性陣も、薄いカーディガンでなく、冬服を着ている人が増えた。それにしても、30度の気温の季節に、冬服でいられるオフィスって一体?
パーカーやフリースを着込んで防ぐ(tamafish・茨城・パートナー無・30歳)
職場の冷房設定がきつくて、何もしないと凍えてしまいます。全館一斉冷房のために、各部屋での設定がほとんど室温に反映されないのです。体の外からの冷えは、パーカーやフリースを着込んで防いでいます。ティーバッグを常備しておいて、温かいお茶を飲むようにはしています。
お腹をガードする洋服(ikkyuusan193)
冷たいものをとらないことと、お腹をガードする洋服を着ること。

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