

(さくら・高槻市・未婚・32歳)
まだ子どもはいませんが、できればしたいと思っています。大きくなってからと小さいうちとでは、吸収する力も速さも全然違いますよね?もっとも、嫌がる子どもをむりやり引張ってでも、というのはかえって逆効果になってしまいそうなので、その当たりの兼ね合いが非常に難しいように思います。
(yellow・豊島区・既婚・31歳)
感性や感覚って、学校生活では重要視されませんが、それを仕事に活かす人もいるし、長い生活の中でもとても重要なものと思います。勉強はあとからでもできるかもしれないけれど、感性や感覚は、環境とか学習とかで養われるのなら、無理のない範囲で準備してあげたい、と思います。まだ子どもはいませんが。

(ぴーちゃん・大阪府)
わたしは、しなかった。自分の意思で行きたい、やりたいという時期までしないでも良いと思う。そんなことよりも、子どもにたくさん遊んで欲しいと思う。つちの感触、泥んこの感触、友達とのケンカなど、赤ちゃんのときから遊びを通していろいろなことに触れて欲しいと思う。
(なほ・川口市・既婚・31歳)
英才教育といって、幼いうちから英語教育だの音感の訓練だの、わたしはいいとは思えません。それよりも一緒に遊んであげる方がもっと大切ではないでしょうか。小さいうちからいろんなものに挑戦して、自分のしたいことを見つけられるような環境を整えてあげたいですね。
(まどりん)
キケンだとわたしが感じるのは、その子どもの道をある程度またほぼ、親の意向が決めてしまうということではないだろうか?「人は人に惹かれて、人生を選ぶ」という言葉を聞いたことがあるが、子どもの判断で決定され子どもの努力で成立するのがわたしはいいと思うので、我が家では英才教育興味ありません。
(nakonya)
反対! ……というよりも、「教育」をする前にするべき事があるでしょう。自分でトイレに行ける、自分で食事をとれる、自分で洋服を脱ぎ着できる……そんな基本的なしつけをまずは大切にしてほしいです。
(Miya・川崎市・既婚・30歳)
わたし自身、英語に自信がなく、もっと勉強していればよかったと後悔しているので、自分の子ども(まだいませんが)には絶対、英会話はできて欲しいと思います。ですから、小さいころから学んで欲しい。でもせいぜい小学生くらいかな。早すぎるのも、そんなに必要ないと思う。
(Maja・世田谷区・既婚・40代)
ピアノ、バイオリン、体操、スイミング、英語 御勉強、剣道などいろいろやってはみましたが、結果はアトピー、喘息、登校拒否、高校中退など。早期教育は親の思いこみ、親の都合、自分の人生が充実していないのに、子どもや孫に入れこんで、期待をしても、本人には重荷になるばかり。こんなことに気づくまでに随分時間がかかってしまった。
(masat・相模原市・既婚・32歳)
親戚の医者の子どもは早期教育で英語等さまざまな習い事をしていましたが、一時期ことばが出てこないというか、どもっていた時期がありました。

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