自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2001/6/4(月) - 2001/6/8(金)
3日め

テーマ代理出産に賛成ですか?

今日のポイント

「血のつながりはない家族」制度を選択肢の一つとするのはどう?

投票結果 現在の投票結果 y36 n64 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
山本真実
山本真実 淑徳大学社会学部専任講師

今日は、私個人の考えをお伝えして、またみなさんの意見をいただけたらと思います。

わたしは個人的に、現段階での代理母出産は禁止すべきであると考えています。昨日も書きましたが、今の日本には「子どもを生ん……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

産めたら勝ちなの?(scully・既婚・33歳)

子どもが産めない体だったら?と考えると、そう簡単に「養子縁組で」などと言えません。産める女性が産まない選択をするのは自由です。けれど、産めない女性の苦悩は、真剣にその立場になって考えてみないと理解できないと思います。計画性なく子どもが産めて、育てるのも簡単に放棄できる人、虐待で子どもを死なす人のほうをもっと問題視する必要があるのでは?産んだら、何をしても良くて、産めなければ、あれこれと言われるのは間違いではないでしょうか?

臓器移植と同じだと思う(ちはる・未婚・26歳)

人の手で命を創りだす、というよりも「産めない人の為の治療」と思えます。受精卵自体を創っているのではないですし、正常である子宮に代わってもらうと考えれば「臓器移植」と同じように思います。リスクばかりが取り沙汰されていますが、それ以上に幸せな家族が生まれているのも事実。リスクの為に、幸せになれるはずの人に諦めろというのはおかしいです。「単なる親のエゴでそこまでするなんて、自然の摂理に従うべきだ」と人を非難する、それもまた「エゴ」だと思います。

NO

本当の親子になるために必要なこと(そうたん・既婚・29歳)

技術を駆使して、無理やり子どもの命を創り出す必要があるのでしょうか?どうしても自分の卵子を(夫の精子を)ヒトにしたいと考えるよりも、悲しい環境で苦しんでいる子ども達を、一人でも救うほうが、健全でヒト(動物)らしい生き方だと思います。どんな子どもでも覚悟を決めて子育てすれば、必ず本当の親子になれるはずです。

成熟した共生社会へ(KURO・大阪府・既婚・38歳)

代理出産には反対です。アメリカでは、代理母が親権を求めるケースが現実にいくつもあります。日本でも、今までの代理出産で、代理母と依頼主との間に精神的なトラブルが多いと聞きます。代理母を使ってまで、血のつながりを重視する社会から、精神のつながりを中心とする、成熟した共生社会に変わって行けるよう、心から願います。

「血のつながり」OR「家族」どちらが欲しいの?(hamaiso・28歳)

日本の場合、「血のつながった子=血統主義」に偏るのも問題。「血のつながり」が欲しいのか、「家族」が欲しいのか原点に立ち返った方がよい。身内に代理母を頼むといっても、身内にも人生というものがあり、一生、秘密を抱えて悩みながら生きていくことになったとき、責任が取れるのだろうか。現行制度だと、生まれた子は一度実の親(代理母)の戸籍に入ってから、養子縁組の形で依頼側の戸籍に入ることになるのも忘れないでほしい。

「代理母」という選択肢(たららん・横浜市・既婚・30歳)

これを設けてしまったことで、不妊の方がご自分の人生を「そのまま肯定する」ことができにくくなると思うからです。子どもがいない人生は「まったくダメ」なのですか?違いますよね?子どもがいない人生を肯定し、前向きに生きることも生き方の一つのはず。代理母制度は,「子どもができない」という悩みを「代理母が見つからない」という悩みに変えるだけなのではないかと思います。

不妊が原因で離婚しました(ジャイ子・34歳)

わたしは結婚しても子どもができず、周囲や夫の子どもがいないと夫婦はうまくいかないという考え方や身内から養子をもらうという考えに納得いかず離婚しました。わたしが不妊治療中よく聞いた他の人の意見ですが、子どもさえいれば何もかもうまくいくという考えでノイローゼのようになっている人がいて…そんな方は一度子どもと自分たちの将来についてゆっくり考えてから代理母の選択をされたほうが良いと思います。

欲しいからといって与えていいの?(寛ちゃんの女房・広島・既婚・36歳)

反対です。よく「子どものいる人は出来ない人の気持ちが分かるはずがない」と言います。もちろん分かりません。でも、欲しいからといって与えていいのでしょうか?そうは思いません。子どものいない夫婦を不完全のようにいう人達もいかがなものかと思うけど、何よりもそこに置かれた運命を一番幸せな方向に導いていく夫婦でいることが完全な夫婦と言えると思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

今日は、私個人の考えをお伝えして、またみなさんの意見をいただけたらと思います。

わたしは個人的に、現段階での代理母出産は禁止すべきであると考えています。昨日も書きましたが、今の日本には「子どもを生んで一人前」とか「子どもを持ってこそ家族」というような考えが強いからです。KUROさんやhamaisoさんの意見にもあるように、「血のつながり」を求める人に配慮するよりは、生まれてくる子どもの人権、産めない女性の人権、子どもを持たない人の生活を保障する権利を確保できる社会になってからの話だと思うからです。「一つの選択肢である」という意見や「不妊治療の一つとして」という理由で認める段階ではないと思うからです。

代理母出産で、もし障害を持った子どもが生まれたとしたら、まして、その障害は生まれてすぐに発見できる種類のものでなく、大きくなってから明らかになるものであったとしたら、その子どもを受け入れていくことができるでしょうか。出来なければなりません。でも、今の社会にそれを認める度量があるでしょうか。どちらの責任だと論争になって、子どもはどうやって自分の人生を肯定できるでしょうか。このように個別ケースの問題を挙げていてばかりいては「制度は進まない」と諏訪マタニティクリニックの根津医師は決行しましたが、そうではないとわたしは思っています。

また、「姉妹愛や家族愛という崇高な気持ちが背景にあれば……」みたいなことを根津医師は言っておられましたが、わたしは「姉妹だから」、「家族だから」許されるという考えが背景にあることが気になっています。みなさんはいかがでしょうか? ここにも「血族主義」というか「血が繋がっていれば許される」みたいな意識があるように思います。私個人としては、2歳違いの妹がいますが、もし妹に頼まれても断ります。

もし、「一つの選択肢」として社会的に認知するのであれば、まったくの他人にお願いする制度にして、その後のフォローを構築するという方向の方が良いように思います。養子縁組や里親制度と同列に「血のつながりはないけど家族」として扱う仕組みにすることは無理なのでしょうか?

山本真実

山本真実

淑徳大学社会学部専任講師

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english