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2001/6/4(月) - 2001/6/8(金)
5日め

テーマ代理出産に賛成ですか?

今日のポイント

子どもの権利と親の希望が折り合う社会に

投票結果 現在の投票結果 y35 n65 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
山本真実
山本真実 淑徳大学社会学部専任講師

養子縁組という制度が、子どもに恵まれない夫婦にとって、最もよい手段であるとは言えません。望んだ子どもが期待通りに育たなくても(多くの場合そうですが)、責任を持って愛し、育てていく義務があります。ご意見……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

最後の手段なら反対できない(莉亜・既婚・35歳)

子どもが欲しくても出来ない人にとって、最後の手段であるならば、何故反対するのでしょう?不妊治療の辛さは、想像を超えるものだと聞きました。どんな辛いことでも耐えて、頑張ってる人達が、たくさんいる事実を思えば、いろいろな問題があるにしろわたしは賛成したい。ただそう思います。

NO

今の社会では結論を出すのは時期尚早(かりんこ・神奈川県・既婚・30歳)

わたしは個人的に代理出産は反対です。他人の人権を守ることすら満足でない今の社会では、代理出産について結論を出すのはまだ時期尚早です。まずは、代理出産の結果産まれてきた子どもの人生について、きちんと議論する必要があると思います。養子縁組などの制度については、賛成します。子どもをもつ自由、もたない自由どちらも尊重されるように思います。そして、どちらの生き方も肯定されるのではないでしょうか。

今、本当に議論すべきなのは……(ぷくちゃん・京都市・既婚・34歳)

「子どもを持ちたい人をどう救うか」でなく、「子どもを持つとはどういうことか」だと思います。成熟した大人として、社会として、このことを突き詰めていけば、自然と答えは見つかると思います。生殖に手を加えるということは、子孫に延々と影響を及ぼす行為です。人は、自然の中の一つの種でしかないということを、肝に銘じるべきだと思います。

気持ちが傷つく人がでてくるのでは?(のふのふ・43歳)

切羽詰まって選択技がないからきっとするのでしょうが、子どもは「自分が誰から産まれた」のかを探すでしょうし、代理母は自分の体内で育った子を手放せるか?が気になります。公にはならないかもしれないけど、周りで真実をわかっている人はずっと見守り続けることが出来るでしょうか?キモチが傷つく人が出てくるのでは?それが心配です。

OTHERS

子どもが欲しいだけの養子縁組に反対!(scully・既婚・33歳)

わたし自身、母に捨てられた過去がありますが、養子や里子になる子は、心に深く傷を持った子が多いのも事実なのです。それを受け止め、優しく見守ってあげる覚悟がなければ! 子どもが欲しいだけの養子縁組はすべきではないと思います。養子縁組できる人とは、大人の自覚と養子になる子の人生を考えられる人だと思います。産めないから養子を……と言う考えはどうかと思います。

日本にもっと養子制度を広めよう(ハビ)

わたしのアメリカ合衆国の友達は、孫が「コリアン」です。娘さんが、韓国系のお子さんを2人養子に迎えたからです。アメリカでは、養子を迎えるときに、わざと人種の違う子どもを迎えるそうです。「わたしの子どもは養子です。とても愛しているので家族です」と世間に見せるためだそうです。日本も、もっと「養子」という制度を広める方が良いとおもいます。日本人なら10代もさかのぼれば全て親戚じゃないですか。

個人的状況による(たんたん・既婚)

心から子どもが欲しい。他に何にもいらないから子どもが欲しい。愛している人の、自分の子どもがどうしてもほしい。自分では無理だけど諦められない。そんな人の気持ちを誰がダメだって言えるでしょう。一人一人で状況が違うと思います。全てをダメ、全てをオッケーというにはあまりにも個人的な状況がありすぎると思います。

論点が人によって微妙に違っている(猫またぎ・奈良市)

子どもを持ってこそ一人前(の家族)だという社会的圧力、やはり養子ではなく実子のほうがよいという先入観、先端技術に携わる医師の、「医学の力無しでは子どもを産めない人を救いたい」という大義名分(もちろん、心からそう思っている医師もいるのかもしれませんが)、などなどが混濁し、さらに論点が人によって微妙に違っているのが、現在の状況だと感じます。そして主に、出産したいと思っている女性に、その皺寄せが来ているのですよね。新たな生命を、必ずしも祝福だけで迎え入れることが出来ない社会の様相を映し出しているように、わたしには思えます。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

養子縁組という制度が、子どもに恵まれない夫婦にとって、最もよい手段であるとは言えません。望んだ子どもが期待通りに育たなくても(多くの場合そうですが)、責任を持って愛し、育てていく義務があります。ご意見にもあるように、単に子どもが欲しいという理由だけでは対応できないことなのです。

ハビさんの投稿にあるように、アメリカは社会的養護の形として、養子縁組が国際的です。人種の違う子どもを受け入れる理由は、多少偽善的でもありますが、血のつながりに依らずに、家族形成の仕組みを社会的に構築していくものといえるでしょう。このような意識は、養子縁組が多いアメリカ等にもあるものです。以前、コペンハーゲンのホテルで出会ったアメリカ人夫婦は、ロシアから養子をもらってきた帰りだと言っていました。夫婦二人でロシアに迎えに行ったのだと言っていました。ロシア人の親のことは、大きくなったら話してあげるつもりだと笑っていたことを思い出しました。

その一方で、ご意見にもあったように「心から子どもが欲しい」と願う人の気持ちを否定することはできないというのもわかります。不妊治療に通い、精神的ダメージを受けた女性の心からの叫びには、耳を傾ける必要があると思います。しかし、わたしは個人的な状況によって権利侵害を受ける可能性が多分にあるものは、権利擁護の理念を最優先すべきであるという考えを持っています。欲しいという気持ちを疑ったり、心配しているわけではなく、仕組みを作るということは何かの理念がなければならないと思います。

養子縁組の問題にしても、代理母出産の問題にしても、親側の思惑(希望)を認めることと、生まれ育つ子どもの権利との間にどう折り合いを付けるということでしょうか。

山本真実

山本真実

淑徳大学社会学部専任講師

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