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2001/6/4(月) - 2001/6/8(金)
4日め

テーマ代理出産に賛成ですか?

今日のポイント

養子縁組希望者の理由は、代理出産の促らえ方に深く関わってくる

投票結果 現在の投票結果 y36 n64 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
山本真実
山本真実 淑徳大学社会学部専任講師

今日は反対意見が多く集まったようです。「子どもが欲しい」という気持ちが本能ならば、十月十日胎動を感じながらお腹の中で育っていく子どもを愛おしく思うという気持ちも本能だと思います。両方の本能の間に折り合……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

NO

代理母の方の人生も左右する(にっしぃ・東京・既婚・29歳)

10ヶ月もの間お腹に赤ちゃんがいるっていうのは、精神的にも体力的にも大変なことです。もちろん、出産も大変な作業。でも、超音波でお腹の赤ちゃんが動いてるのを見た時、お腹の中で動くのを感じた時、元気で産まれた姿を見た時、大変さを忘れてしまいます。産まれた赤ちゃんに対する愛着は大きいと思います。いくら自分も納得して結んだ契約とはいえ、そう簡単に割り切れるものだろうか?と思います。

自分にできないことは賛成できない(ladybird)

代理母になる人は、何をどう考えて出産までを過ごすのだろう。そこにどんな喜びがあったとしても、何を報酬としてもらったとしても、わたしには代理母は無理な気がする。おなかの中に、自分の子ではない命を預かる緊張感に耐えられそうにないから。自分にできないことに、賛成することはできません。

迷うことなく「No」(himiko・未婚・32歳)

妊娠している10ケ月の間に」母性」が育って行くと思うので単純な」借り腹」では済まされないと思う。出産後の母体の精神的なダメージが心配。侵さざるべき「神の領域」というものがあると思う。医学的に可能だからといってなんでもやっていいとは思えない。「かわいそうな患者さんのため」みたいな理由をつけても、それは」医者のおごり」ではないか。100%安全と言えるのか?取り返しのつかない悲惨な失敗が起きないことを祈る。

医療の発達によって、更に辛い思いをしたわたし(でん・既婚・33歳)

わたしは1度目の妊娠が7ヶ月で死産という辛い思いをしました。約1ヶ月半の入院生活の結果でした。その時思ったことは医療の発達がかえって更に辛い思いを続けなければならなかったという事です。無理に7ヶ月まで引っ張ってしまったのかとも思いました。医学が発達していい結果に終わればすばらしい進歩ですが悲しい事情が新たに生まれないともいえないと思います。その為にも自然ななりゆきが一番ではないのでしょうか?

エゴだらけで空恐ろしい(kurikuri・41歳)

母というものに限らず、誰だって、なりたくてもなれないものがある。なんで母だけ大目に見ちゃうワケ?個人のエゴが、もっと別のものにとってのメリット(代理母の場合は、科学者の一番乗りになりたいエゴ)とたまたま一致しているから代理母が実現しちゃったような、空恐ろしさを感じます。命って、そこまで管理されちゃいけないものだよ。絶対に。

倫理が乱れることを懸念(marco・東京都・29歳)

もし自分がと考えたら、わたしは代わりに生んでもらうよりも養子縁組を考えます。なぜなら自分で生む時には、10月10日分の愛情が湧き、我が子という実感が得られるのでしょうが、そうでない場合は後から愛情を注ぐことになるわけですから、結果的には同じなのではないでしょうか。それに、代理母を許容したがために、痛みを伴わない安易な出産が行われ、倫理が乱れることを懸念します。

ウエットな今の日本の社会では反対(けい・既婚・36歳)

子どもが欲しいという欲望をそのような方法で手に入れていいのか、もう少し議論が必要だと思います。子どもはおそらく育ての親が自分の親だということで納得いくと思いますが、自分の命をどのようにとらえるのか、また、産んだ人の気持ちの整理がつけられるかという問題はぬぐえないと思います。

「血」にこだわる点に危惧(ぐっちー・既婚・42歳)

子育て真っ最中のわたしが感じるのは、「自分さえよければいい」「自分の子どもさえよければいい」という感覚が多いことです。もっと子どもを社会で育てる方向にいったらいいなあ、と思っているので、親に育てられなかったこどもたちを引き取るとか、人として求められるほかの方法がたくさんあるんじゃないかなあ。そもそも、子どもは親の持ち物ではないのでは?でも自分の遺伝子を残したいのは本能?

昨日までのみなさんの投稿を読んで

今日は反対意見が多く集まったようです。「子どもが欲しい」という気持ちが本能ならば、十月十日胎動を感じながらお腹の中で育っていく子どもを愛おしく思うという気持ちも本能だと思います。両方の本能の間に折り合いを持った形式を考えなければならないということですね。一朝一夕にできるものではないとつくづく思います。

今日は里親や養子縁組について考えてみたいと思います。代理母出産をどう捉えるかということにも関係してくると思います。

わたしの仕事の一つに、里親制度や養子縁組を進めるための制度の見直しを考えることもやっています。実際に、「里親になりたい」、「養子をもらいたい」というご家庭のことを知る機会があります。その方たちの希望理由には、大きく分けて3つあります 1つは自分の子どもの子育てに手がかからなくなったので、家庭に恵まれない子どもがいるのなら育ててあげたいというものです。2つ目は、結婚して随分たっても子どもができないけど、敢えて不妊治療をするのでもなく成り行きに任せてきたが、家庭を必要とする子どもたちがいるのならお役に立ちたいというものです。3つ目は、どうしても子どもが欲しくて不妊治療を続けてきたが、可能性がないと診断されたので、子どもをもてる手段として活用したいというものです。

理由は異なれど、かなりの頻度で目にするのは、「周囲の人にわからないように」、「できるだけ乳児のうちに」、「できればB型の男の子を」、「知的能力のある子を」等というようなただし書きが着いている場合です。特に先に挙げた3つ目の理由の方に多く見られます。血のつながりがないなら、できるだけ社会にわからないように、苦労がないように等という意識が働いているようです。

山本真実

山本真実

淑徳大学社会学部専任講師

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