

子どもが伝染病のときなど、助かった(pupupu)
残業しなくてはならない時や、子どもが伝染病にかかり、回復してはいるもののまだ登園ができない時など、何度もお願いをしました。料金が高いのがネックでしたが、実家が近くにないわたしにとっては、とてもありがたい存在でした。利用した会社は、料金は高めだったものの、シッターさんも総じて親切で良かったです。
シッター会社だとなかなか同じ人に来てもらえない?(kaorimama・東京都・既婚・36歳)
フルタイムで仕事を持つ身では、どうしても保育園の通常時間では難しい。そのため、二重保育ということで、今の方にお願いすることになりました。シッター会社にお願いしていた時もありましたが、なかなか同じ方に来てもらえず、親としては困りました。その点、今の方は個人契約で、とても良い方なので、子どもだけでなく家族ぐるみのおつき合いです。
お給料よりも高かったけど……(えびびん・四国・既婚・37歳)
2人目が産れた時(今から10年前ぐらい)、開業したばかりだったので、毎日来てもらっていました。約2年間。田舎だけど、値段は都会と同じ、わたしのお給料よりも高かったですが、そのときは自分への投資だと思って納得していました。最初は、ベビーシッターさんが来る前には片付けをしてましたが、途中からは手抜きだったなぁ。あと、子どもの食事はわたしが作らないといけないので、それが大変でした。
一生のおつきあいしたいです(MAYU・横浜・既婚・39歳)
我が家の場合、毎日お願いしています。現在の方が来て下さるようになって、10年になりました。わたしが仕事をしている関係で、三重保育を避けるため、少し高いと思いつつ、毎日同じ方が同じ時間に、子どもを保育園に迎えに行き、自宅で見て頂いています。特に子どもが病気になってもお休みが取れない時、とても辛いのですが、子どもにとっては気が楽なようです。現在は大きくなり、そろそろ終わりが見えてきましたが、子どもたちにとっては、第二の母として重要な存在です。また、今度はその方が赤ちゃんを生み、赤ちゃん連れで来てもらっています。良い方に恵まれると一生のお付き合いと思います。

知らない人に預けるのはコワイ(polly)
子どもがいないので当然利用したことはないんですが、いたとしても金額がコワイのと、やっぱり知らない人に預けるのはコワイ。欧米では一般的といいますが、見てないと思って虐待する人もいるようですし。
1対1の環境はできれば避けたい(エコ)
子どもは社会が育てるもの、親だけじゃなくて。そういう意味ではシッターさんに見てもらうのも1つの方法だと思うけど、1対1の環境はあまり好ましいものではないとわたしは考えます。保育園のように複数の人たちで複数を見る、というのがいいと思います。それができないなら、やはり家族や親戚にみててもらいたい。
地域によって、情報・サービスに差がある(ななこ)
地方都市に住んでいるので、シッターの情報もなく、利用しませんでした。エンゼルプランによって、ファミリーサポートセンターもできましたが、地域によっては利用できないなど、同じ市内でもかなり差があるようです。田舎であっても、望む人すべてが利用できるようになるといいと思います。
デートのためにシッターを頼むのもいい!(チョッパー)
わたしは中学生までドイツに住んでいて、そこでは、日常的にベビーシッターに頼んでる人がたくさんいました。わたしは子どもも結婚もまだだけど、いずれ結婚して子どもが産まれても、夫婦で過ごす時間を大切にしてデートしたいなって思ってます。現実的でないって思う人がいるかもしれませんけど、海外ではそれが日常なんですよね。だから、わたしもみなさんも、より豊かな生活(精神的に)を望んでもいいんじゃないでしょうか?もちろん安心と信頼のおけるサービスができればの話ですけどね。

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