

一生のおつき合いしたいです(MAYU・横浜・既婚・39歳)
我が家の場合、毎日お願いしています。現在の方が来て下さるようになって、10年になりました。わたしが仕事をしている関係で、三重保育を避けるため、少し高いと思いつつ、毎日同じ方が同じ時間に、子どもを保育園に迎えに行き、自宅で見て頂いています。特に子どもが病気になってもお休みが取れない時、とても辛いのですが、子どもにとっては気が楽なようです。現在は大きくなり、そろそろ終わりが見えてきましたが、子どもたちにとっては、第二の母として重要な存在です。また、今度はその方が赤ちゃんを生み、赤ちゃん連れで来てもらっています。良い方に恵まれると一生のお付き合いと思います。
デートのためにシッターを頼むのもいい!(チョッパー)
わたしは中学生までドイツに住んでいて、そこでは、日常的にベビーシッターに頼んでる人がたくさんいました。わたしは子どもも結婚もまだだけど、いずれ結婚して子どもが産まれても、夫婦で過ごす時間を大切にしてデートしたいなって思ってます。現実的でないって思う人がいるかもしれませんけど、海外ではそれが日常なんですよね。だから、わたしもみなさんも、より豊かな生活(精神的に)を望んでもいいんじゃないでしょうか?もちろん安心と信頼のおけるサービスができればの話ですけどね。
子どもが伝染病のときなど、助かった(pupupu)
残業しなくてはならない時や、子どもが伝染病にかかり、回復してはいるもののまだ登園ができない時など、何度もお願いをしました。料金が高いのがネックでしたが、実家が近くにないわたしにとっては、とてもありがたい存在でした。利用した会社は、料金は高めだったものの、シッターさんも総じて親切で良かったです。
お給料よりも高かったけど……(えびびん・四国・既婚・37歳)
2人目が産まれた時(今から10年前ぐらい)、開業したばかりだったので、毎日来てもらっていました。約2年間。田舎だけど、値段は都会と同じ、わたしのお給料よりも高かったですが、そのときは自分への投資だと思って納得していました。最初は、ベビーシッターさんが来る前には片付けをしてましたが、途中からは手抜きだったなぁ。あと、子どもの食事はわたしが作らないといけないので、それが大変でした。
そういえば昔(mikky108)
わたしはまだ子どもがいるような年齢ではないのですが、わたし自身幼稚園くらいの頃にベビーというかキッズシッターの方がついていてくれました。週に1度か2度くらいだったので、親がいない淋しさより、来てもらえる嬉しさが勝っていたので、とても楽しかったのを覚えています。一人っ子だったので、外の人と話すのは人見知りをしない意味でも良かったし、もっと世の中に定着すべき制度なのではと思っています。
保育のプロ!(まりりん・東京都・既婚・27歳)
四半期毎の作業集中時は、保育所のお迎え時間に間に合わないため、シッターさんにお願いしています。幸いにも今のところ、トラブルはありません。お願いしていて「いいな」と思うところは、やはり彼女たちが保育のプロであること。人見知りする我が子も、楽しそうに遊んでくれます。ネックは料金でしょうか?1回頼むと最低3000円スタートですが、これが半月ほど続くとさすがにため息が出ます。現在、会社の組合を通して、公的補助が得られるよう交渉中です。

自分では利用したくない(morgan・東京・未婚・28歳)
アメリカで暮らしていたことがあるので、シッターさんを利用するという感覚には、そんなに抵抗はないほうかもしれません。でも、実際に自分がお願いするとしたら、本当に信用のおける人じゃないと、やっぱり怖いと思います。まだ未婚なのですが、結婚して相手の親と同居でもしない限り、どうしてもお願いしたくなる時は必ずあるように思いますが。
1対1の環境はできれば避けたい(エコ)
子どもは社会が育てるもの、親だけじゃなくて。そういう意味ではシッターさんに見てもらうのも1つの方法だと思うけど、1対1の環境はあまり好ましいものではないとわたしは考えます。保育園のように複数の人たちで複数を見る、というのがいいと思います。それができないなら、やはり家族や親戚にみててもらいたい。
知らない人に預けるのはコワイ(polly)
子どもがいないので当然利用したことはないんですが、いたとしても金額がコワイのと、やっぱり知らない人に預けるのはコワイ。欧米では一般的といいますが、見てないと思って虐待する人もいるようですし。
地域によって、情報・サービスに差がある(ななこ)
地方都市に住んでいるので、シッターの情報もなく、利用しませんでした。エンゼルプランによって、ファミリーサポートセンターもできましたが、地域によっては利用できないなど、同じ市内でもかなり差があるようです。田舎であっても、望む人すべてが利用できるようになるといいと思います。
人見知りのわが子には無理……(あひる)
シッターさんを利用したいと思うことも多々あるけど、実際には利用したことがありません。託児を利用して、大泣きされたこともあるので、シッターさんでも同じことだろうと思ってしまいます。それに、どんな人が来るのかも不安だし、預けている間どんなことになるのか、そう考えるとできません。
有償ボランティアとして預かっています(takeru)
有償ボランティアのベビーシッターグループに入ってます。このグループは、女性労働協会主催のベビーシッター教室終了後、希望者だけが集まって作りました。市にいろいろ働きかけても、何もしてもらえず、市に認めてもらう大変さが身にしみてます。今、頼まれて、保育園の送り迎え・保育園のお休みの日・軽い病気の時・検診日に、上の子、下の子などを見ています。自分では預けたことがなかったのですが、自分の時間が取れないなどで、ストレスを感じ、子どもを虐待してしまうより、少しでも発散して、楽しく子どもとつきあって欲しいです。

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