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2002/7/8(月) - 2002/7/12(金)
5日め

テーマ子どもの肥満、心配ですか?

今日のポイント

健康な体を維持するために、生活見直してみませんか?

投票結果 現在の投票結果 y83 n17 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
内海裕美
内海裕美 小児科医

今回は、拒食症ご専門の先生からのご意見もいただいています。
小児科外来で気になるのは、正常範囲にあるにもかかわらず、太りすぎではないか、やせすぎではないかと気にするお母さん。体格にも個人差がありますし……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

親子で肥満傾向に(いつこ・九州・既婚・40代)

6年ほど前、わたしが身体の調子を崩し、ほとんど家で寝ているような生活を一年ほどしていました。その頃、小学校の3年生だった息子は、遊びに行くこともほとんどなく、わたしの側にずっといてくれたのです。でも食事は普段どおりだったので、二人でどんどんと体重が、増加していったのです。今ではわたしの身体も前以上に健康になり、ウエイトも落とし、すっかり独身時代の体重まで戻しました。が、子どものダイエットは大人のようにできず、中学生になった息子は運動でシェイプしています。あの時の教訓は親の生活習慣、食習慣は良くも悪くも子どもに大きく影響するということでした。

人ごとながら心配(巽・大阪・未婚・41歳)

子どもが、いくら食べたいと思っても、食べ物が周りにそうはなかった時代と違い、今は食べたいと思ったら食べ物があふれていますから、お母さんが制止するのも一苦労でしょうね。見てくれのことより、自己抑制の訓練ができないことと、健康が心配です。プラットホームや電車内でけじめなくものを食べる姿や、かなり太っていて、スイミングスクールのバッグを持っているのにジュースやお菓子を手にしている子ども、塾の行き帰りにコンビニで好きな物を買っている子たちを見ると、子どもに渡すお金の出納をお母さんがチェックしていないのかなということまで気になります。

情報が多すぎる!(handsamlady)

うちの子はどちらかというと太めです。わたしも子どもの頃、太めだったのである程度は血筋かな、と思っています。でも枝のように細い子がもてはやされ、太めの子はみっともない、という言い方には反発も覚えます。その子が健康で生き生きしているのなら、太めだって十分すてきなのではないですか?2人の子どもの母として子どもの「食」についての情報には敏感になりますが、「野菜をたくさん」「タンパク質も」「牛乳は毎日」という従来の情報から「子どもは日本古来の粗食でよい、ご飯をしっかりとっていれば乳製品はいらない」などというものまでいろいろあって、混乱します。どれが正しいの?

太りにくい食習慣をつけさせる方法(じゃらふ)

遺伝的に太りやすいことは現状の科学では実用的レベルでどうにもできないことでしょう。しかし、幼少期のちょっとした工夫で太りにくい食習慣をつけさせることは可能なのです。「太りにくい食習慣とは」欧米型の脂質エネルギー比の多い食事よりは、炭水化物主体の和食「和食を好むようにするには?」よく、歳をとると年々脂っこいものより和食を好むようになる、なんて言いますが、同じ年齢でも和食好きの人とそうでない人がいることも事実です。その差はなにか?子どもの頃に体得した食嗜好にあるそうです。雑誌に出ている離乳食を見ると、カルシウム摂取のために牛乳を使った(高脂肪食ばかりですが)これらのメニューは、子どもに脂質のおいしさを体得させる、すなわち欧米食型嗜好を植え付けるそうです。では、何の味を覚えさせるべきか?和食の基本「だし」の味です。離乳期から「だし」のおいしさを教えてあげれば、将来的に和食嗜好のヘルシー食習慣を無意識に嗜好するようになるのだそうです。故郷の味、わが家の味が好きなのも同じ理由でしょう。カルシウムは豆腐や野菜・小魚からも摂取できます。ちなみに、皇太子殿下の離乳食は「出汁のきいた野菜スープ」だったそうです。

健康であるために(JINA)

単純に「太る=悪い」とは思いませんが、肥満レベルで健康上の問題がない場合があるのだろうか、とは感じます。仮に血液検査などで問題がなくても、心臓への負担がかかるのでは?また、本人がビジュアルに受け入れていればいいのですが、気にするのなら改善したほうが望ましいとも思います。食のコントロールを自分でできにくい年齢の子どもに関しては、食に関わる喜びも知識も、大人が導く必要があるのでは。気を配って育てると、自己管理できる子どもになります。見た目よりも、健康上のリスクを減らすために肥満にならぬようにしてきたような気がします。

自分自身の経験から(もなこ・大阪・既婚)

自分自身、子ども時代かなり肥満傾向にあり、容姿のコンプレックスから引っ込み思案になったり、自虐的になったりしたので、肥満が子どもに与える精神的影響にはとても関心をもっている。飲み物は、カロリーなどのことを教え、どうしてもジュースが飲みたいなら一杯だけ。喉が渇いていて、何か飲みたい時は、できればお茶や水というふうに。過剰ながまんも、精神を圧迫すると考えている。ポテトチップなどのカロリーと、お弁当のカロリーを比べて、カロリーと栄養は違うということも教えている。でも、お菓子も心の栄養になると考えているので、量は制限するものの与えている。そして、外で遊ぶように仕向ける。こういうことを少しずつでも認識させることが、将来自己管理できる第一歩と考えているので。といっても、わたしの肥満傾向は相変わらずなのだが。

中年太りの子どもが急増(Happy)

生まれ持った体型ではなく、中年太りのような小学生をよく見かけます。お腹なんてわたしの三段腹より立派です。また、太っていて身動きがとれない赤ちゃんも見かけます。共通しているのは、体は立派でも運動能力が鈍い感じがすること。これは発育にも影響があると思います。ただ、赤ちゃんに対しても、やせているのが美徳だというお母さま方もいるそうです。

コンプレックスを持っていました(マリーエ)

わたしは、小学校から始めた水泳を中学2年でやめたら、青春時代はほぼ、肥満予備軍から弱肥満の状態でした。かなりのコンプレックスで、人生を大きく左右したと思います。その点で、心配してくれなかった母を恨んでいるので、現在小学2年の娘には、そんな思いをさせないようにと気をつけています。食生活では、わたしが食事の時間に家にいられない仕事のため、わたしの両親にゆだねていますが、朝食だけは一緒に、できるだけご飯を食べます。娘はかなりの野菜嫌いですが、子どもにとってとても大切な、エネルギーの元になるご飯・じゃがいも・さつまいも・とうもろこしは、大好きなので、スナック菓子やジュースを極力控えた上で、娘自身の体が欲している食べ物を十分、食べてもらい、次の食事の時間前にエネルギー切れをしないように注意しています。体の中に正しいエネルギーが用意されれば、十分に体を動かせるし、頭も働かせられると思います。

NO

赤ちゃんはまるまるがかわいい(チノ・神奈川・既婚・31歳)

6ヶ月になる息子は、今のところ成長曲線の身長は最大に近く、体重は最小に近い状態。ハヤリ?のやせ赤ちゃん。でも、母としてはもう少し太らせたーい。成人してからはともかく、赤ちゃん時代はまるまるしてるのが、幸福の象徴のように思えます。イメージかもしれませんが。母乳のみから最近離乳食を始め、食物をとるように変わりつつあり、毎日もりもり食べているので、太っていくのを楽しみにしています。やせ願望のお母さんばかりではないと思いますよ。

OTHERS

太っている人も、悩んでいる人も多いのだから(yokanno)

拒食症の相談医です。太っていることは悪いこと?というお題として出ていてびっくりしました。あわせて、「食べることはごまかし」なんていうように、太っていること=悪いことと考えている方も多いことに驚きました。しかし、本人の問題で周りがとやかく言う問題ではなく、太っていても内科的にも血液検査などでも正常であれば問題はないはずです。やせて病的なほうがよほど重大です。太っている方も悩んでいる方も多いのです。何気ない一言で被害を被るのは太っている方やそれを気にしている拒食の方たちですから、ぜひお気遣いいただきたいと思います。

子どもに間違った気を遣いすぎ(satoko・東京・33歳)

ご飯を食べない子はしっかり叱りましょう。わが家の娘には親が一生懸命働いて得たものをおいしくない、マズイなんて文句を言った瞬間にテーブルから退場! それ以上食べさせないです。わがままを見過ごすわけにはいきません。わたしも食事は手作りのものを出すようにしています。親も手抜きをしない。子どもは親の行動をよく見てますから。わがままを許して食事させず、お菓子じゃ太るのは当たり前。そんなに菓子類を食べさせてないと言う人もいますが絶対食べてますって! 食事をきちんと摂ればお腹も満たされてお菓子を欲しがったりしません。娘は健康的なスリム体形です。ご飯もしっかりとります。肥満は親の責任、甘さです。子どもはしっかり叱ってあげないと何でも許されると勘違いします。すべてにおいて、わがままになってしまいます。でも一日一回はお菓子もあげますよ。ご褒美に。

正しい食習慣は母のおかげ(じゅん)

まだ、独身なので自分の子どものことは想像できません。免疫系が弱いのは、今でも変わりはありませんが、肥満に関しては無縁でした。マグロのカマや野菜の煮付け、かぼちゃのたいたん、タイのアラなどなど(もちろん、いまどきのハンバーグも食べますよ)、和食が好きなのも小さい頃からの食生活のおかげ。母親に感謝です。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

生活習慣を見直して予防をしましょう

今回は、拒食症ご専門の先生からのご意見もいただいています。
小児科外来で気になるのは、正常範囲にあるにもかかわらず、太りすぎではないか、やせすぎではないかと気にするお母さん。体格にも個人差がありますし、その成長の早さにも個人差があることを説明して、食べ物の無理強いや、負担のある不要なダイエットをしないようにお話します。

その一方で、急に体重が増えだして気になる場合、親の仕事の都合で夕食が深夜になっていて、それまで待ちきれず、お菓子やインスタントラーメンでしのいでいる生活があったり、塾通いで食事時間のずれが生じていたり、下に赤ちゃんが産まれて、上のお子さんの赤ちゃん返りなどに、ついお菓子や食べものを与えてお子さんの“こっち見て”のサインに誤った対応をしていたりすることが多くあります。

書き込みの中にもありましたが、「太っていること=悪いこと」ではありません。子どもが太っていると、いじめられると心配されて来院される母親も少なくありません。容姿を問題にしたいじめは残念ながらありますが、それはもう少し根の深い問題ですので、ここでは触れません。でも、それをきっかけに不規則な生活習慣の見直し、食生活の改善のヒントを得ることができます。食が細くて、栄養のある牛乳ならいいであろうと毎日大量の牛乳を水代わりに飲んでいた子どもも、少なくはないのです(食生活の落とし穴だと思います)。

ここはベビー・キッズのコーナーですので、小児科外来の延長のつもりで「やせすぎ、太りすぎ」を気にする親御さんに、「正常って何? 」を考えていただく。さらに、生活習慣を見直す機会になればいいなと思ってこの一週間を過ごしてきました。

長い歴史を考えると、飢餓で苦しんだ時代のほうがはるかに長く(現在でも地球上の多くの地域ではそうですよね)、先進国で肥満の問題が起こってきたのは、つい最近のことです。「太りすぎ」は知らず知らずのうちに高血圧、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、脂肪肝など、自覚症状のない病気を合併してくる率が高いのも事実です。

小学生までの病的な肥満は、治療予後がよく、中学生の高度肥満はなかなか改善しにくいのです。このコーナーでは、小さいお子さんのママたちやこれからママになる方々に参考になるようなお話をさせていただきました。気がついたら、太りすぎの中学生になっていた……。生活習慣は簡単には改善しません。気にしすぎもよくありませんが、食べたい時に食べられるだけのものがあふれる世の中ですので、子どもの食事、生活習慣に気をつけてあげてください。

「太っていることは悪いこと? 」という問いかけは、実際の外来で、「太っていること=悪い」という訴えを持っている人も多いので、そのように考えていらっしゃる方のご意見をうかがいながらコメントをつけていこうという意図でした。ご不快な思いをされた方にはお詫びいたします。ご指摘ありがとうございました。

摂食障害も小児科領域で問題になるような時代になっています。入院治療が必要な子どもたちも増えています。この分野は、いわゆる生活習慣の話とは異なりますので、今回は触れません。

内海裕美

内海裕美

小児科医

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