

シッターを信用できないと……(NONTA・既婚・30歳)
ベビーシッターさんに毎日2時間ほど預けていますが、相手を信用しなければ成り立たないでしょうね。海外の報道で、ベビーシッターによる幼児虐待などの実態が浮き彫りにされたこともありました。あれは異常だと思いますが、日本でも同じことが起きているのではと考えるとぞっとします。

学生シッター(明後日)
日本では学生のバイトとして、家庭教師やファーストフードなんてのがメジャーなんでしょうが、欧米ではベビーシッターが学生バイトの代表格の一つです。日本でも、教員免許などを取る課程において学生がベビーシッター体験をし、その地域にも貢献するなんて制度はできないものなのでしょうか? 学生にとっても、教育実習をしただけで「先生」になるより、シッターを経験しておいたほうがよいと思います。
リアリティーがない!(august)
正直、ベビーシッターを利用するということにリアリティーがありません。夫婦二人で働いて、人並みの給料を得ていますが、それでもシッターを利用するなんて土台無理な話です。小さい頃はシッターに預けて、その後はわたし立の小学校、そして大学までエスカレーター。それが、子どものためなのでしょうか?
子どもは地域で育てるものでは?(explorer)
そもそも子どもを核家族化した家庭で育てるという無理をするから、ベビーシッターが必要なんて話になるんだと思います。専業主婦なんて概念ができる以前は、女性も貴重な労働力であり、その代わり祖父母や近所の子どもたちがより小さな子どもの面倒をみるというシステムが機能していたわけですよね。これをNPOのようなシステムで、高齢者が学生が地域の子育てに参加するようなことができないかと今考えています。
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