

いいシッターさんなら納得できる(RolyPoly・千葉・既婚・38歳)
上の子が生まれてから下の子が8歳になるまで、月に1〜2度程度ベビーシッターを利用してきました。おばあちゃんとわたしのちょうど間くらいの年齢の人で、子どもにとっても体力的にもおばあちゃんより相手になり、わたしにとっても頼りになる相談相手で、この人なしにはわたしは仕事を続けてこられなかっただろうと思うほどです。習い事の送り迎えをしてもらったり、子どもが鍵をなくして家に入れなかった時は自宅に連れて行ってもくれました。子ども二人で立て続けに水ぼうそうになった時には、シッター代に10万円以上かかりましたが、そんな時期はそう長くはありません。子どもにも自分にも相性のいい人を探す努力は大切だと思いますが、自分のその後の人生を思えば納得できる出費だと思います。
ベビーシッターに対する偏見がある?(まかりとおる)
保育園へ行くことや幼稚園に通うことは何の議論もないのに(どちらに行くのかは議論の別れるところですが)、ベビーシッターに関しては預けることそのものが議論の対象になりますよね。これってベビーシッターに対する偏見なのではないかと思います。映画やテレビの影響か、ベビーシッターさんに頼むことがそれこそお手伝いさんや女中さんがいる特別なお金持ちだけの話になってしまって、そこで得られる本当の効用(母親にとっても、子どもにとっても、家族全体にとっても)が忘れ去られているのだと思います。家庭において子どもの面倒をすべて押し付けられる母親、そんな母親に急き立てられるように育てられる子ども、仕事と会社に追われ家庭を顧みられない父親。すべてに心のゆとりと物理的時間を与えてくれるのではないでしょうか。
シッターさんは欠かせない(ナノテク)
わたしは平日休みで土日出勤、朝はゆっくりだけど夜は遅いというサービス業です。こういった仕事だと、保育園だけでは子どもの面倒は見られず、どうしてもシッターさんが必要です。中には、そこまでして働いてなんて言う方もいるのですが、一度でも仕事を離れると、いつ仕事に戻れるのかわからないのが今の景気であり、普通の女性を取り巻く状況なのではないでしょうか。

抵抗あります(mashi・東京)
今保育園に子どもを預けていますが、ベビーシッターさんを頼むには抵抗あります。やっぱり知らない人に家の中にはいってこられるのと子どもはすぐに馴染むのかも疑問です。あとは情報が少ないのと値段も高いのもちゅうちょしてしまう理由です。

若いベビーシッターはどうしても信頼できない(binko)
料金の高さと任せる人の人間性が、どうしてもネックになります。子どもの本当のかわいさは、産んでみなければわからないと思うので、その経験がある人たちに任せたいのですが、だいたいベビーシッターには若い人たちが多いので信頼ができません。

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