

「約束」の重み(Jerry・東京・既婚)
「できない約束はしない」。子どもにも同じようにしています。安易に約束しないから、ほとんどしたことないのですが。わたしのあこがれは「お母さんは、約束を破ったことないでしょう?」と、胸をはって言えることです。
子どもとの約束は守るのが基本です(づみ)
子どもとの約束は、必ず守るようにしています。嘘はつかないようにしています。約束をやぶったり、嘘をつくことを子どもが知ったら、きっと子どもも同じようにわたしにすると思います。仕事で予定の時間に帰れないときは、きちんと約束の時間より前に連絡を入れるようにしています。甘やかしたり、何かを買え与えたり、何かを引き換えたりすることはしません。子どもだって引き換えを望んでいる訳じゃないと思っています。約束を守ってほしいだけですよね。どこか旅行に行くために有給を取ったときも、キャンセルが起きないようにがんばっています。

子どもは本当は何を喜ぶのか(ワーニャ)
親として約束を守れなかったときは、あとで子どもが心から喜ぶことを考えて、いろいろなことをしてあげるようにしました。たとえば時間に余裕ができたとき、子どもと一緒にクッキーやお菓子を作って食べたり、夜寝る前にたくさん本を読んであげるたり「どこかへ行く?」と聞いて、お弁当を持って公園やイベントに出かけることも。ちょっとしたことでも、親と一緒に何かをしたり時間を共有できることが、一番うれしいのではないかな……と思えるのです。
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