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2003/3/10(月) - 2003/3/14(金)
5日め

テーマ子どもがよろこんだ褒め方ありますか

今日のポイント

心のつながりを築き、ともに成長していくために

投票結果 現在の投票結果 y74 n26 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
天野優子
天野優子 風の谷幼稚園園長

相手の喜びが自分の喜びにもなる。そんな風に感じとれる子どもたちに育てたい。そんな思いが常にわたしの中にあります。

砂場から戻った子どもの足は、砂だらけ。足洗い場で手でこすって砂を洗い落としています。……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

子どもの目線で物事を考える(のん・茨城・未婚・31歳)

よく親友の家へ遊びに行き、彼女の子どもの面倒を見るのですが、長女がかなりわがままなんです。その子を通じて子どもとの接し方をわたしなりに学んでいます。そんな中、ささいなことでも、彼女がいいことをしたと思えることには、言葉と体でしっかり褒めてあげる。悪いことをしたら、どこが悪いのかをわかるように諭す。そんな接し方をするので、彼女はわたしにとても懐いています。どんなことでも大人がしっかり話を聞いて、子どもの目線で物事を考えるのが大切なんだなと思いつつ、やはり子育ての大変さを感じています。

小さなことでも褒めたいが現実は……(ルッコラ・埼玉・既婚・40歳)

誰でも褒められればうれしいし、怒られれば嫌ですよね? 子どもの性格もあると思いますが、うちの子は「ブタもおだてりゃ木に登る」タイプです。褒めて育てたいのですが、褒めるところがない(笑)。そのくらいやんちゃなのです。でも、小さなことでもいいから褒めてあげようと思ってます。しかし現実は、小言ばかり言ってしまいます。子どもの友だちで、わたしから見れば、勉強もできてあいさつもできる本当にしっかりとしたお子さんがいますが、その子はお母さんから厳しく育てられていて、ちょっと委縮してるように見えることがあります。本当に立派な親子なのですが……。まだ低学年なのに、ちょっとかわいそうかなって思うこともあります。そのお母さんから見たら、わたしはとても甘い親に見えるのかもしれません。

きちんと褒められると他人のことも評価できる(巽・大阪・未婚・42歳)

今では両親の自分への接し方に不満は持っていませんが、それでも「褒めてくれることは少なかったな」と思います。なぜなら成長してから、友人や先輩がわたしのいろんな部分をよく褒めてくれた時、とてもうれしく、また新鮮に感じたからです。また、わたし自身も人のいいところを見つけて評価するという姿勢がなかったと自覚しました。そういうふうに育てられなかったからでしょうね。だからなるべく人のいいところを見るよう心がけました。今は自然にそれができるようになったと思っています。小さな子どもだけでなく、大人でも褒められればうれしいし、自信につながるし、そういった意味では人の役に立てるからです。そして、褒められてうれしかった人は、他人のことも評価できるようになると思うのです。

「自分が認められた」とわかる褒め方を(コリエコリコ)

子どもが言われてしたことではなく、自分で考えてしたことを「よく気が付いたね」と褒めると、子どもたちはいつも以上に喜ぶように思います。たぶんとても大人になったように感じるのだと思います。褒めるときはなるべく子どもの目線に合わせてしっかりと向き合うと、より親密感がわいてニコニコが大きくなります。叱り方もそうかもしれませんが、上から頭ごなしでは親からの一方的な施しのような感じがするのかも。とにかく「自分が認められた」ということがわかるように褒めるよう心がけています。

「褒める」行為は常に意識すべき(marco302・東京・未婚・31歳)

まだ子どもはいませんが、わたし自身両親から褒められた経験がありません。父、母とも小さい頃に両親を失い、兄弟に育てられたという境遇を持っており、自分の子どもに対する接し方というものを心得ていなかったようです。だから、わたしに対してもいわゆる「放任主義の過保護」というのでしょうか、怒ることも褒めることもせず育てられました。どんな小さなことでも褒めるということは大切だと思います。「怒る」ということは「しつけ」の範囲でやるべきであり、「褒める」行為は常に意識すべきです。難しいことなんて何もないと思います。最近『ジャック・ウェルチ わが経営』(上下巻 ジャック・ウェルチ著・日本経済新聞社・1,600円・ISBN:4532164001-453216401X)という本を読みましたが、彼の母親は「褒める」「怒る」のバランスを心得ていた人のようでした。現在、子どもの育て方で悩まれている方、その本をビジネス書として敬遠せず、ぜひ読まれてみることをお勧めします。

子どもの気持ちを敏感にくみ取る(ゆみぷん)

小学校の教員経験があります。子ども自身が達成感を感じている時、反省して行為で表す時など、子どもの気持ちに添って敏感に感じてあげることが、伝わる褒め言葉が自ずと出てくる秘訣でしょうか。普段から、叱る時は叱る、でも、褒める時は褒める、悲しい時には話を聞いてあげる、他の子からきついことや失礼なことを言われたら堂々とかばってあげる、応援する、という積み重ねで信頼関係を築くことも大切だと思います。

褒めて成長(あるばーと・神奈川・既婚・36歳)

子どものオムツがとれる前のある日のことでした。朝目覚めてからトイレに直行して「ちゃんとできた」のです。とにかく褒めて褒めて褒めまくりました。その日から、ピタリとオムツが必要なくなりました。乳児から幼児になった感動は親子共通のものであり、共感できたのだと思います。だから子どももわたしたちの気持を受け止めてくれたのだと思います……と書こうと思った昨日、3年ぶりにオネショをしてくれました(笑)。

一緒に喜ぶ(しょうっち)

ほんとに心からがんばったな、というときは、大げさにびっくりして褒めます。そうすると、うれしいいい顔がこちらを向きます。どうやって褒めようかということより、一緒になって喜ぶという感じを持つようにしてます。

目を見て抱きしめて、体でも表す(雑賀)

目を見て、抱きしめて褒めてあげる。言葉だけでなく体でも表現しました。子どももわたしも嬉しさが倍増したような気がします。

「見返り報酬」ととらえられてしまう不安(しずかちゃん)

天野先生のコメントで思い出したことがあります。ある人のお嬢さんが中学時代、登校拒否になりました。その人が「わたしは一生懸命褒めて育てたけれど、今思うと、褒めて失敗した。あの子の負担になってたんだと思う」と言ったのです。この場合は「褒める」というより「期待」に近かったのかもしれません。お嬢さんにとってみれば、褒められるのは必死に頑張っている時の自分であって、ありのままの自分でいる時ではなかったのかもしれません。わたし自身も、いい点数だったとか上手だったとかいったことに対して褒める時、とくに難しさを感じます。なぜなら、子どもがそれを「見返り報酬」のようにとらえるようになると、親に褒められることしかやらなくなったり、親の心を先読みしたりするようになるのでは、と思うからです。

褒めるタイミングが大事(たくまま・大阪・34歳)

小さなことなのですが、子どもが自主的にやったことをタイミングをのがさず褒めたとき、子どもの瞳がキラキラと輝くのを見ると、わたしもうれしくなります。

NO

褒め言葉に潜む「やる気への期待」を感じている?(ちゃぷちゃぷ)

褒め方、しかり方で葛藤中です。保育園入学当初、先生に「この子はやる気がない」と言われ、「褒めるとやる気がでる」という言葉に従い、いろんな場面で褒めてきました。でももしかしたら無理に褒めてる?と自分を振り返ることも……。同じ言葉で褒めてるのに、おばあちゃんが褒めるほうが張り切ったりするのは、わたしの褒め言葉に潜む「やる気への期待」を感じているのではないかと思うことがあります。一方で、初めて見たでんぐり返しを見て、心底すごい! と思って褒めたとき、子どもは何回も何回も得意になってコロコロ転がっていました。

過度にならず過小でもだめ(トリニティー)

おいっ子の面倒をたまに見ますが、褒め方って難しいなあ、といつも思います。過度になってもいけないし、過小でもだめ。あとタイミングも難しいなっていつも思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

評価を下すのではなく喜びを感じとる

相手の喜びが自分の喜びにもなる。そんな風に感じとれる子どもたちに育てたい。そんな思いが常にわたしの中にあります。

砂場から戻った子どもの足は、砂だらけ。足洗い場で手でこすって砂を洗い落としています。足を洗い終わって、廊下にあがろうと思った時、足を拭く雑巾もタオルもなくて「あれ、困ったな」。そんな場面は日常茶飯事として起きています。そんな時、そばにいた子が気が付いて雑巾や足拭きタオルをさりげなく持ってきてくれたりすると、とてもうれしくなります。なんて優しいんだろうと。

でもそんな時、「ありがとう、助かった。本当にありがとうね」とまずはお礼を言うことにしています。それから「よかったね。○○ちゃんがもってきてくれて、本当によかったね。助かったね」と足拭きタオルを必要としていた子に声をかけます。もちろん、持ってきてもらった子も「本当にありがとう」という気持ちで相手を見ていますが。それ以上は、何も言わず、これで終わりにします。

多くの場合、このようなことが起きると、必ず持ってきてくれた子に対して評価ーー「優しい子」だの「気が利く子」だの「いい子」だのと評価を下してしまいがちですが、「困っていた人がいたら、手を貸すのは当たり前のこと」として感じられる感覚を育てたいので、それ以上のことは「ぐっ」と言葉を飲み込んでしまうのです。

子どもは、相手を喜ばせるのも大好きですし人の役に立つのも大好きです。だからこそ、評価ではない対応をいっぱいしてやってほしいと思うのです。

天野優子

天野優子

風の谷幼稚園園長

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