

頼む先が見つからない(salasa)
地方に住んでいます。ベビーシッターをお願いするところが なかなかありません。信頼性もまだまだないように思えます。都会だけに普及しているという感覚を受けてしまいます。早く全国的に導入してほしいと思います。結婚して5年目になりますが、仕事を続けていたいため、こういった理由で出産に踏み切れないでいます。
障害児のサービスを(宮里砂智子・神奈川・既婚・31歳)
障害児のベビーシッターがいません。できるだけ在宅で仕事をしているのですが、先日地方で公演を、との依頼を受けました。スケジュールの調整はついたのに、仕事の間に子どもを預かってくれる人がいないことに気付き、公演はお断りせざるを得なくなってしまいました。
普段は面倒を見てくれる家族がいないのです。特に小さな子どもを育てている親御さんはベッタリとした育児が多いので、せめてリフレッシュするだけでもいいから、障害児専門のベビーシッターさんがいてくれたらいいな、と話し合ったことがありました。普通の子どもにはベビーシッターがいるのに、障害児のベビーシッターのサービスはないのが現状です。
頼んでも心配が絶えない(フラアンジェリコ)
聞いた話ですが、料金も高いし、いいシッターさんを探すのも難しい。頼んでも心配がやまないようです。

ベビーシッターに何を期待するのか(ジョゼフィーヌ)
わたし自身にはまだ子どもはいないのですが、母が長年、ベビーシッターをしていました。母の話で驚いたのが、「子どもが好きだから、この仕事をしたい」と言ってベビーシッターを志願してくる若い女性は決して雇わない、という不文律があったそうなんです。そんなに生やさしい仕事ではない、というのが経営者の本音だったとか。
言うことを聞かない子や、いつまでも泣きやまない子に対してどうするか……ベビーシッターに対してどのようなことを期待するのか、子どものいないわたしには、あまり想像がつかないのですが、みなさんがどんな不満や期待をされているのか、ぜひお聞きしてみたいところではあります。
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