自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2003/6/23(月) - 2003/6/27(金)
5日め

テーマベビーシッターに不満がありますか?

今日のポイント

育児の主導権は親にあるということを忘れないで

投票結果 現在の投票結果 y79 n21 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
和田惠里子
和田惠里子 キッズガーデンマミー

「ベビーシッターに不満がありますか? 」のテーマでの一週間、YESの声が8割近くになってしまいました。まだまだベビーシッターの制度が全体に浸透していない、多くの人が当たり前のように利用できる状態になっ……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

ベビーシッターによる虐待の映像に(チコりん・石川・パートナー有・30歳)

YESかNOかと聞かれればYESです。なぜなら、外国でのベビーシッターによる虐待が、その家人による隠しビデオで明らかになる、という場面をテレビなどで見ると、とてもじゃないけど頼めない、と思ってしまいます。それに、頼むとしても毎日ではないので、意志の疎通がうまくいかないような……そんな思いもあります。勝手な考えですが、今通わせている保育園でこのサービスをしてくれたら、休みの時にお願いできるのにと思います。

頼む先が見つからない(salasa)

地方に住んでいます。ベビーシッターをお願いするところが なかなかありません。信頼性もまだまだないように思えます。都会だけに普及しているという感覚を受けてしまいます。早く全国的に導入してほしいと思います。結婚して5年目になりますが、仕事を続けていたいため、こういった理由で出産に踏み切れないでいます。

障害児のサービスを(宮里砂智子・神奈川・既婚・31歳)

障害児のベビーシッターがいません。できるだけ在宅で仕事をしているのですが、先日地方で公演を、との依頼を受けました。スケジュールの調整はついたのに、仕事の間に子どもを預かってくれる人がいないことに気付き、公演はお断りせざるを得なくなってしまいました。

普段は面倒を見てくれる家族がいないのです。特に小さな子どもを育てている親御さんはベッタリとした育児が多いので、せめてリフレッシュするだけでもいいから、障害児専門のベビーシッターさんがいてくれたらいいな、と話し合ったことがありました。普通の子どもにはベビーシッターがいるのに、障害児のベビーシッターのサービスはないのが現状です。

急に頼めない、料金も高い(Ten・近畿・既婚・35歳)

育児休職があけて復職するときに、子どもが病気になったときのことを考えて、ベビーシッター会社数社と連絡を取り、結果そのうちの1社と契約しました。わが家は双方の実家も遠方で、子どもも3人いるため、知人、友人だけでは子どもの世話を頼みにくい環境であるため、ビジネスライクに割り切れるシッターさんのほうがよかったのです。

契約するに当たっては、数社にメール、電話などで問い合わせ、その回答内容、応対等でまず自分なりにふるいにかけ、その後、実際に家までシッター会社数社の営業担当者に来てもらい、話を聞きました。結果、ホームページも立派で、そこに書かれている契約企業も一流、といった会社の中にも、メールで問い合わせをしてもなしのつぶて、という会社もありましたし、実際に家に来た担当者が、自社のシッター数をぜんぜん把握していなかったり、ということもありましたから、やはり自分の疑問は直接ぶつけ、ある程度は自分の勘に頼ることも大切だと思いました。

実際に契約した会社は、小規模ながら、今まで数回子どもをお願いした実績からみても満足できる対応をしてくれました。最近は子どももほとんど病気をしなくなり、シッターさんを頼むこともなくなってしまいましたが……。

不満な点は、急には頼みにくいことと、料金の高さでしょうか。でもこちらが支払う料金のうち、実際にシッターさんのお給料にはどのくらい払われるのだろうと考えると、シッターさんの仕事は労多くして薄給だな、と考えさせられます。他人の子どもを預かる、という大変な仕事について(保育士さんも含め)もっと待遇をよくしてあげられないか、でもこれ以上の保育料を払うのは大変、とジレンマに陥ります。

ぜいたくという感じ(ふぉるく・東京・既婚・30歳)

不満、と言えるかはわかりませんが……。やはり料金が高すぎます。高すぎるがゆえ、頻繁にお願いすることはできませんし、だからといって数万円の入会金+数万円の年会費を払って、ほどんどお願いしないのではお金が無駄ですし……。核家族で近くに頼る人もいない、わが家のような状況の家庭には、ありがたいサービスだとは思いますが、ベビーシッターはまだまだ「お金持ちのためのサービス=ぜいたく品」である感がぬぐえません。

幼児虐待のニュースをみると……(tomiko10)

頼んだことがないのですが、ニュースなどでベビーシッターによる虐待などを見ると、お金を出してまで頼む気にはなれません。ベビーシッターというより、他人を信用できないというのも悲しいことですね。

契約形態よりも相性を重視(mamick・関西・36歳)

不満というよりも、まだ不安で、お願いしたことは一度もありません。勤め先ではシッター会社の斡旋もあり、金額やサービス内容には不満はありません。でも気になるのは契約という形ではなく、人と人、その方の「人となり」なのです。何回会えばわかる、というものでもなく、子どもへの影響も大きいのにもかかわらず、相性?のいい方を探し当てる時間もノウハウもありません。

集団保育の保育園とは違って、密室になりがちなシッターさんは、よほど信頼をおける人(たとえば通っている保育園の保育士の方が、延長で見てくださる、など)でないと安心できず、今までどうしても、というときは両方の実家に頼ってきました。これから娘は小学校に就学しますが、まだまだ留守番もさせられず、学童保育も不安定で、在宅勤務との併用など、わたしの場合は働き方を変えていくことしかしないと思っています。もっと子どもの年齢が低い時に信頼できるシッターさんと、いい関係を築いていられたら、と時折思うこともあります。

NO

あくまでも保育の補てん(hirororo・既婚・42歳)

息子が小学校1年から4年まで、学童保育とベビーシッターの二重保育を利用しました。シッターさんには、学童へのお迎え時から夫やわたしの帰るまでの間に、ご飯を食べさせてもらったり、一緒に遊びながら見てもらったりしていました。あくまでも保育の補填という意味でお願いしていたので、もともと多くは望んでいませんでした。ところが、若くてもしっかりした方で、毎日お願いしたため、同じ方に来ていただけてよかったです。

母代わりというより、一人息子にとっての大きいお姉さんとか、親戚のお姉さんという感じです。注意点はただ安全面のみ。チャイムが鳴っても絶対ドアを開けないこと(親は鍵を持っているので、親でも開けなくていい)、地震や火事のときの避難、学童からの帰り道の事故に遭わないよう、きちんと対応していただく、ということです。学童の先生からの連絡事項もきちんと伝えていただくなど、しっかりと対応していただけて、とても満足でした。

最近の傾向としては、預ける方が預かってくれる方に対して注文が多いようですが、親の都合で預けるのだということ、仕事を持っていてもしつけや教育は親の役目で保育者はそれを補填するのにすぎないのだということを、親が自覚すべきだと思います。また、親がシッターさんに命令口調で話したりすると、子どもは上下関係を強く感じて、シッターさんに悪いことをして怒られると「親に言いつける」などと、シッターさんの言うことを聞かなくなります。

紆余曲折を経て3人体制を確立(はらぺこあおむし)

保育園児、小学生の子どもを抱えた核家族で、共働きのため、3人体制で、毎日シッターさんか、ヘルパーさんに来てもらっています。シッターさんは会社派遣の方と、個人で活動している方の2人で基本的に保育園のお迎えや帰宅後の世話をお願いしています。ヘルパーさんは週2回、お掃除と小学生の帰宅後の世話をお願いしています。シッターさんもヘルパーさんも、会社派遣だと1時間当たりの単価が高め、かつ最低利用時間の制限があるため、1回5,000円以上となってしまいますが、その方の都合がつかない場合は、別の方を派遣してもらうことも可能です。その点、個人の方は、格安の料金で質の良いサービスを提供してもらっていますが、その方の都合でお休みになることも多くあります(それを承知でお願いしています)。

この3人体制に確立するまでは、いろいろありました。シッター会社とシッターさんの料金算出方法が違っていたり、宗教の勧誘をされたり。でもわが家は実際上、誰かに来てもらわないとやっていけないので、わたし自身が人を見る目、適切な仕事をお願いする能力を養わねばと実感しています。シッターさんに支払う料金もかなりの負担になるのですが、人件費が高い日本で、それも夕方の時間帯に仕事を頼むわけですから、人材確保の点からすればやむを得ないのかなと思うようにしています。

ベビーシッターに何を期待するのか(ジョゼフィーヌ)

わたし自身にはまだ子どもはいないのですが、母が長年、ベビーシッターをしていました。母の話で驚いたのが、「子どもが好きだから、この仕事をしたい」と言ってベビーシッターを志願してくる若い女性は決して雇わない、という不文律があったそうなんです。そんなに生やさしい仕事ではない、というのが経営者の本音だったとか。

言うことを聞かない子や、いつまでも泣きやまない子に対してどうするか……ベビーシッターに対してどのようなことを期待するのか、子どものいないわたしには、あまり想像がつかないのですが、みなさんがどんな不満や期待をされているのか、ぜひお聞きしてみたいところではあります。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

正しい情報を正確な目で判断できるようにして

「ベビーシッターに不満がありますか? 」のテーマでの一週間、YESの声が8割近くになってしまいました。まだまだベビーシッターの制度が全体に浸透していない、多くの人が当たり前のように利用できる状態になっていない、というのが、不満の大きな理由となっています。仕事をしている人には保育所入園という公的補助を受けられる助け舟が出るのに、仕事をしていない人には、保育に関しての補助はまったくなく、すべて自己負担になってしまっています。料金問題もこの格差から是正されていかなければ解決しないのは明白です。

仕事の有無にかかわらず、子育ては社会全体で支え合って、親を含めて大人たちが一緒に理解し、援助していく全体の仕組みをつくっていかなければ、少子化は確実に進んで行ってしまいます。実際、仕事を持っている女性が子どもを産むケースは多いそうですから。国全体、社会全体が、子育て中の人たちを助けてあげる仕組みを早急につくっていかなければなりません。

子育ての支援力が、たとえば自治体ごとにパワーアップしていけば、子育て中の保育のサポーターを得やすくなり、使いやすくなっていくと思います。しかし、どんな時も子どもに対する責任はその親にあります。親として子どもの生活環境、育て方、かかわる人々について、常に目を向けて育児の主導権は親にあるということを忘れないでいてほしいと思います。

外国でのベビーシッターの虐待のニュースは大変衝撃的でした。大切なわが子を他人に預けるのですから、くれぐれも会社の内容、対応の仕方、ベビーシッターへの要望をきめ細かくチェックしてください。なるべく同じシッターさんに来てもらえるようにお願いするのも方法です。そして、報告を受けていても、子どもの状態を見る姿勢を忘れないでくださいね。

いろいろな人たちに支えられて子どもたちは成長していくのですから、常に正しい情報を正確な目で判断できるようにしてくださいね。わたしも今後もベビーシッターをはじめ、保育所、育児支援策を使い勝手のいい多くのお母さんたちが利用しやすい仕組みや内容の見直しの実現に努めていかなければと再確認しました。このまま終了してしまえるテーマではありませんが、また、近いうちに、再度具体的な方法や考え方をやり取りできることを期待しています。

和田惠里子

和田惠里子

キッズガーデンマミー

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english