

(うにゅ・愛知県・既婚・30歳)
転居して、夫の会社の古〜い社宅に住み始めましたが、毎日生活ストレスを感じます。動線は考えられていないし、電化された生活にコンセントなど配線が追いつかない。上階の家から階段を降りると、我が家のトイレの窓が丸見え。換気扇もない集合住宅なのに、窓も開けられない。道や裏の家から家の中が見えてしまうため、カーテンを閉めるていることが多くなった。みなさんバリアフリーというと、とかく高齢期対応の段差の少ない家を考えられますが、バリアー=障壁・障害ということを考えると、生活していく上での障害をできるだけ少なくした家という意味で、このバリアフリーの家に一票いれたいと思います。マンションは、自分の意見であまり間取りなど考えられないけど、お財布さえ許せば、とことん考えて家を作ってみたいものです。
(ななこ・静岡市・既婚・31歳)
体にとって優しいこと。くつろぎやバリアフリーも大事だと思いますが、それよりなにより住んでいて健康を害さないというのは最低条件です。わたしも家を建てるときこだわりや夢を持っていましたが、シックハウスのひどさにそれらも吹っ飛んでしまいました。最近無垢材で家を建ててくれる工務店があることを知り(普通の住宅とそれほど変わらない費用で)当時それを知っていたら、と思うと悔やむことしきりです。
(アリコ・豊中市・未婚・31歳)
自然をかんじながらくつろぎたい。まずは場所! です。そばに川か湖があって、高台で街が見下ろせて、背後に緑があるところ。それでいて、街には15〜30分くらいで出ていける……。家自体は、庭と一体化したような家で、一日の流れや天気、季節が家の中にいても感じられる家がいいです。また、家の内部はあまり仕切らず、LDKを中心としたひとつの広い空間のある家が理想です。そんな家で、一日中ぼーっとしたり、犬や猫や同居人と遊んだり、庭の花の手入れをしたりして過ごしたいものです。
(Malinda・横浜市・既婚・40歳)
家相を研究していたらとても科学的な面がみえてきて採光、通風を考えて快適で、迷信にも無敵な我が家ができました。おかげで病気もせず、働きどおし、稼いだ金を遊ぶに使う時間もなし?! 。
(よしもと・大田区・未婚・27歳)
感性を刺激する家。普通の家に住んでいてもちっともおもしろくない。刺激がない家に住んでいるとどんどん貧乏くさくなってく気がする。今は賃貸に一人暮らしですが、やっぱりちょっとつくりの面白いマンションに住んでます。2年たった今も飽きない! 家をたてるとしてもちょっと不思議なおもしろい家にしたい。
(八雲・会社員・32歳)
保険ではありませんが……。一度でも病気やケガをした人だと分かると思いますが、いざというとき、柱の出っ張りや床の段差がこれほど! と思うコトはありません。やはりこれから家を考えるのならば、バリアフリーです。もちろんくつろぐ家を建てることは言われるまでもなく」当たり前」という前提のもとです。
(yellow・東京・既婚・33歳)
感性かなー。習慣や生活でその人の生き方が染み付いてしまうのだったら、感性を刺激する住まいにして、「落ち着く」のではなく、いろいろかえていきたい。飽きっぽいせいもあるから、模様替えを思いっきりしたり、派手な色を使ってみたり。がらっと違う雰囲気をつくっていきたいですね。
(さる・新宿区・既婚・39歳)
感性を刺激する家がいいです。いまわたしが住んでいるのは、とてもくつろげる家なんですが、逆に気分がだらけてよくないと感じています。冬のコタツ状態というか…。自分や家族がだらだらしているのは、あまり好きではない。もっと快い緊張感があり、活力が失われない、感性を刺激する家にしたいなと思っています。
(Chii・浦和市・未婚・30歳)
いつからかわたしは大黒柱のある家が理想の住まいだと思うようになりました。なぜかっていわれても、わからないけど、たぶん「大黒柱」という拠り所にどっしりした安心感をいだくのかも。ぴかぴかに磨き込んだ大黒柱には、何となく生き物としての安心感を持ちます。都会じゃ、実現はほぼ不可能でしょうが……
(toko・未婚・35歳)
木を多く使った家に住んでみたい。今は高層住宅なのですが適材適所に自然素材を取り入れる事で自分自身もくつろげる家になると思う。木のぬくもりと配置を良く考えた収納スペースと自然光を多く取り入れられる家に住めれば最高。

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