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2000/12/4(月) - 2000/12/8(金)
5日め

テーマ騒音ゴミ出し、近所付合いは面倒?

今日のポイント

ギャップはあって当たり前、今面倒な事は利益となって返ってくる

投票結果 現在の投票結果 y76 n24 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
内藤勝
内藤勝 一級建築士

投稿で多いのは地域社会、コミュニティーとのつき合いのようです。隣人、町内会、管理組合などで自分の気持ちとのギャップに苦労されているみたいですね。ギャップはあって当たり前と開き直り、そして面倒に感じる事……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

(haruki・愛知県・既婚)

マンションに引っ越したところで友人ができ、家に呼んだり呼ばれたりしているが、住人のすべての近況を知っていてこわい。近頃はそれであまり連絡をとっていない。プライバシーが守れるようなところって本当に少ないと思います。みんなが個人的に自立していないように感じてしまう。

(ごまちゃん・横浜市・36歳)

今は両親と同居で、昼間は都内で働いてますのであまり面倒にはまきこまれないけど、独立したら結構大変だろうと思います。どこに住んでもついてくる問題なので、近所付き合いなどは妥協できるところは郷に入れば郷に従うしかないのかも。騒音は、一軒家だからと気を遣わない家族がいますが、お風呂の歌声、兄弟喧嘩、テレビ・オーディオの大音量、大きなくしゃみetc.結構筒抜けで聞こえます。自分の生活音が、他人に迷惑かからないよう気を付けないといけないなと感じました。

(サイコ・横浜市・既婚・54歳)

我家のお向かいの家の犬はその隣の家の奥さんに水をまかれたリ灰皿の吸殻をかけられたりでとうとう犬小屋を移転しました。本当にひどい人もいたものです。

(miwako88・茨城県・未婚・28歳)

自宅に住んでいているので実感はないのですが、小さな町のため、すぐに噂話をされたりするのが嫌です。そのうえ、近所付き合いとなると面倒だろうなあと感じます。その地域によって習慣が大きく違うから、よく調べてから住む場所を選べるのが理想ですけど、そう都合良くはいかないですよね、きっと。’郷に入りては郷に従え’ということわざって、まさに的を得ている気がします。

(geko・渋谷区・既婚・36歳)

騒音と言えば、お隣はすごいです。夜中でも歌はガンガン歌うしケンカはするし。でも、フィリピン語だから何いってんだかわかんない。だからこっちも時々「うるさーい」って叫んだりしています。

NO

(N.OKADA・大阪府・未婚・36歳)

住宅地の新築マンションに住んでいますが、お付き合いは顔を合わせた際の挨拶と、回覧版を受け渡しする時くらいの最低限のものです。田舎と比べると繋がりが希薄な分ずっと気楽だし、過度の気遣いなしに意見やお願いができるので、「ほどほど」の距離を保った今の近所付き合いは大助かりです。

(のっちゃん・横浜市・未婚・34歳)

実家に父がひとりで住んでいます。それを知っている近所のおばさまたちが何かと目をかけてくれ、夕飯のおかずなどちょくちょく持ってきてくれているようです。日々の食生活の面でもありがたいし、そうやって近くにいる人たちが目をかけてくれているというのがわたしにとってもすごく安心です。

(SacchanM・大阪・既婚・42歳)

確かに少し面倒なところもありますが、そんなに深く付き合うわけでもなし、適度にコミュニケーションを楽しむといいと思います。それに近所のつきあいがあると、防犯上良いと思います。

(藤沢市・未婚・28歳)

犬を飼っていたころ、しょっちゅう家のまわりに人が集まっていました。子ども同士、親子連れなどが「ここんちの犬シロっていうんだよー」などと話しているところにわたしも顔を出し、ご近所の人とコミュニケーションをとるのが楽しかったです。何かあったとき頼りになるお隣と、日頃からこうやって仲良くしておくのも大切なのでは。

OTHERS

(UAS・秦野市・既婚・30歳)

わたしがちいさいころは、子ども同士で、よく近所をかけまわっていました。よその家の裏庭を通り抜けたり、壁の上を走ったりして怒られたりしましたよね。そうやってなんとなく、ここんちの人はやさしい、とかここんちには入っちゃいけないとかご近所づきあいを学んでたような気がする。最近は学ぶ機会も乏しいよな…。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

投稿で多いのは地域社会、コミュニティーとのつき合いのようです。隣人、町内会、管理組合などで自分の気持ちとのギャップに苦労されているみたいですね。ギャップはあって当たり前と開き直り、そして面倒に感じる事は、いつか自分の利益となってかえってくると、とりあえず打算的に考えてみれば少しは気が楽になるかも? かすみどんが書いてくれたように「安心への保険料」と思い、無理のない範囲で少しずつつき合えれば長く続くかもしれません。

生活音が騒音と思われたり、プライバシーを守りにくかったりと、何かと問題のある都市生活ですが、一方で多くの情報や利便性を享受しているわけです。一人一人が自分の環境の良い所、悪い所のバランスをとりながら、すこしづつより良い環境を創っていければよいですね。

内藤勝

内藤勝

一級建築士

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