

子どもや孫が集まった食卓を想像する(k-mama・既婚・45歳)
間をおいて4人の子が生まれ 20年間幼児を抱えた生活をしています。その間は白いコレールをバーゲンの度に少しずつ揃えました。シンプルだけれど軽くて丈夫で重ねられて、どんな料理にも合います。わたし自身はとても美しい食器だと思っていますが、反面、手作りのどっしりした和食器にはずっとあこがれています。夫婦2人の食卓には、こんな食器あんな食器と今から楽しみにしています。子どもや孫がたくさん集まったらイタリアの大皿でパスタをなんて想像すると楽しくて……。
スープカップを茶碗蒸しに使っている(ゆりんりん・名古屋・既婚)
ロイヤルコペンハーゲンのスープカップを茶碗蒸しに使っています。大きめなので具たくさんにして作ると食べ応えのある一品になります。普通のカレーをダブルソーサーにしてみたりして、出来る限り使うようにしています。
ブルー&ホワイトの洋食器は和食にも重宝(サラス・東京・既婚・30代)
洋食器のアンティークが好きでよく購入するのですが、高いし、貴重品なのでセット揃えることが難しく、集めた食器類を見るとなんか統一性がないんですよね……。ただ、ブルー&ホワイト系に限っては、柄が違っても違和感がありませんし、和食にも合うので重宝しています

和食器は四季によって使い分けができる(mimi・東京都・未婚・23歳)
やっぱり、和食器はいいですね。四季によってそれぞれ使い分けができたり、趣があっていいと思います。
「新作?」と思わせてしまう和食器マジック(タグ・横浜市・既婚・50歳)
あえて洋風料理を和食器に盛ることで、ちょっとリッチな感じがしませんか。いつもの見飽きた洋風料理も和食器に盛れば、「新作?」と思わせてしまう和食器マジック。その逆で洋食器に和風料理だとピンと来ないんですよね。収納も洋食器のようにきちっとは納まらないけれど、選び方によっては大丈夫なのではないでしょうか。
温かみや冷たさは磁器と陶器の違いでは?(kyoko3・40代)
我が家の食器の90%は和食器です。温かみや冷たさは洋だから和だからということではなく、磁器と陶器の違いではないでしょうか。夏は磁器やガラスで涼しさを演出し、秋や冬は温かみのある陶器で、お正月やお雛まつりは漆器でと、季節を楽しめるのはやはり和食器ならでは。ビールも備前など焼き締めの器を使うと、泡がクリーミーになっておいしいですよ。でも、安い型物はさすがに買う気がしません。数は少なくても、好きな作家ものや伊万里などの骨董を集めています。
手作りの茶碗でお酒を飲む姿に幸せな気分(ラビ・北海道・既婚・33歳)
食器類が大好きで、ここ数年は和食器派でしょうか。お店で見たり、通販のカタログを見るだけでは飽き足らず、陶芸教室に行ったりしました。自分で作ったものはお世辞にもうまいとはいえませんが、この世にたった一つの宝物。わたしが作ったお茶碗で、だんな様がお酒を飲んでいるのをみるとちょっぴり幸せな気分です。

洋食器を一式で揃えるのが夢(幸福もん・既婚・35歳)
統一感の洋食器と言われていますが、洋食器は結婚の時にトータルで揃える物。和食器は季節季節で少しずつ揃えていく物だと思っています。ただ、結婚の時に一式揃えることをしなかったので、我が家の洋食器は統一感のないままの食卓でちょっと不満。一式で揃えるのが夢ですね。ただ、収納場所が…。

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