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2001/4/9(月) - 2001/4/13(金)
4日め

テーマトイレにカバーは必要ですか?

今日のポイント

あなたの意見で、わたしのトイレが変わります!

投票結果 現在の投票結果 y53 n47 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
松岡真知子
松岡真知子 アスクミー代表

おもしろいですね、世界のトイレ・カバー事情が判明しつつあります(笑)。

エリカさんのドイツ生活の経験では、マットはあってもカバーは見つからず、冬は寒さに震えていた。アメリカに暮らすKikumiさんの……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

小さい頃から慣れている(shizupon・八王子市・未婚・25歳)

わたしの家では、蓋と便座とペーパーホルダーのカバーそれにマットを敷いています。小さい頃からこれに慣れてきているのでこれが普通だと思うし、結婚しても同じだけのカバーは掛けると思います。

最低限のみ(東京都・未婚・23歳)

最低限必要なのはフタと便座かなぁって思います。マットとかがあったらもっといいのかもしれないけど、うちは最低限のみです。特に理由はないんですけど、これだけで不便だと思ったことがないんでなんとなくってかんじですけど……。

今は簡単に付け外しが出来る(エリカ・既婚・36歳)

カバーは必要です。以前、ドイツでの生活の経験がありますが、何処を探してもマットはあるのにカバーはありませんでした。ドイツは夏でも一桁の気温が多く、暖房が効いているといっても冬のトイレはきつかったです。あのヒヤットする感覚……。もうお尻を浮かせて用を足していました。汚いとか言っている人もいるようですが、洗えばいいではないですか。今は簡単に付けたりはずしたりできるものもありますし。何よりも心地よさを優先します。

NO

全体的に苦手(naminami・藤沢・26歳)

なんとかカバーってトイレだけではなく、全体的に苦手です。ですが、便座カバーだけは冬場のみ使ってます(ホントーはものすごくイヤなんだけど……)。それは、おしりが冷たいから。わたしがそもそもカバーが苦手なのは、まず「装着が面倒! 」「気に入るモノがない! 」この2点です。きっといいところもあると思うのですが……。

アメリカの住宅(Kikumi・アメリカ・37歳)

スリッパも便座カバーもなしです。アメリカの住宅で靴を脱ぐ生活をしているのですが、お客さんが裸足でない限りは、スリッパは薦めません。全面カーペット敷きなので。トイレも同様で、そのかわりマットが置いてあります(リノリウム床なので水で滑らないように)。ポイントは、バスルームが2つ以上あるので、家人が使うトイレとお客さんが使うトイレを分けられること。衛生面はこれで解消できます。お客さんが来る直前に掃除してマットを新しくしておけばいいわけです。さらにアメリカの住宅はセントラルヒーティングでトイレの温度も室内温度といっしょになっています。便座をつける必要性を感じません。日本も昔は「玄関」と「お勝手口」と分けて暮らしていたように、ゆとりがあれば、バスルームが2つ以上あるといいですね♪出入りが多い場所には。

雑巾でキュキュと拭くのがイイ!(天使の歌声・東京都・既婚・44歳)

わたしはドアノブやトイレなど、カバーをするのは嫌いなので、一切していません。固く絞った雑巾でキュキュと拭くのが気持ちいいから。

母の代から(YOU・岐阜県・既婚・33歳)

我が家は母の代から、トイレのカバー類は一切しません。ほんの少しでもついたりすると、それが匂いの原因になるし、「ついているかも……。」と考えただけで、何だか気分が悪いです。毎日のお掃除で、しっかり拭いていれば、とても快適です。トイレの雰囲気は、作りにくいかも知れないけど、清潔さが第一です! 

洗濯する暇がない(JASMINE・東京都・未婚・30代)

不要ですね。よそのお宅におじゃまして、カバーがかけてあると「これいつ洗濯したのかしら〜」と思わずお尻を浮かしてしまいます。自宅でも、カバーを頻繁に洗濯する暇はないので使いません。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

おもしろいですね、世界のトイレ・カバー事情が判明しつつあります(笑)。
エリカさんのドイツ生活の経験では、マットはあってもカバーは見つからず、冬は寒さに震えていた。アメリカに暮らすKikumiさんのご報告では、便座カバーもスリッパもないが、マットはある。その理由も、すごくアメリカ的というか、合理的ですよね。寒くても何もしないドイツ、セントラルヒーティングでカバーの必要を感じないアメリカ。トイレのカバーひとつでも、お国柄が感じられますよね。

果てさて、わが日本では、いかがなものでしょう。「小さい頃から慣れている」から、カバーを掛けるというshizuponさん。逆にYOUさんは「母の代から」トイレのカバー類は一切しないと言います。こうしてみると、毎日の生活のことって子どもの時からの習慣を引きずっているような気がします。母たちがやってきたことがいつの間にか身について、同じようにやっているのでしょうか。あるいは、母親のやり方には不満があって、自分の城を持ったらまったく違うことをしているかもしれませんね。

いやぁ、それにしても、JASMINEさんのストレートなご意見、好きです。カバーってかさばるし、まめに洗うのもなかなか大変。トイレを清潔に保つために、雑巾などでこまめに拭くのがいいのか、カバーを頻繁に洗い替えするのがいいのか、自分の性分を考えて決めるのがいいってことになりそう。となると、わたしの場合には……?

松岡真知子

松岡真知子

アスクミー代表

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