

小さい頃から慣れている(shizupon・八王子市・未婚・25歳)
わたしの家では、蓋と便座とペーパーホルダーのカバーそれにマットを敷いています。小さい頃からこれに慣れてきているのでこれが普通だと思うし、結婚しても同じだけのカバーは掛けると思います。
最低限のみ(東京都・未婚・23歳)
最低限必要なのはフタと便座かなぁって思います。マットとかがあったらもっといいのかもしれないけど、うちは最低限のみです。特に理由はないんですけど、これだけで不便だと思ったことがないんでなんとなくってかんじですけど……。
今は簡単に付け外しが出来る(エリカ・既婚・36歳)
カバーは必要です。以前、ドイツでの生活の経験がありますが、何処を探してもマットはあるのにカバーはありませんでした。ドイツは夏でも一桁の気温が多く、暖房が効いているといっても冬のトイレはきつかったです。あのヒヤットする感覚……。もうお尻を浮かせて用を足していました。汚いとか言っている人もいるようですが、洗えばいいではないですか。今は簡単に付けたりはずしたりできるものもありますし。何よりも心地よさを優先します。

全体的に苦手(naminami・藤沢・26歳)
なんとかカバーってトイレだけではなく、全体的に苦手です。ですが、便座カバーだけは冬場のみ使ってます(ホントーはものすごくイヤなんだけど……)。それは、おしりが冷たいから。わたしがそもそもカバーが苦手なのは、まず「装着が面倒! 」「気に入るモノがない! 」この2点です。きっといいところもあると思うのですが……。
アメリカの住宅(Kikumi・アメリカ・37歳)
スリッパも便座カバーもなしです。アメリカの住宅で靴を脱ぐ生活をしているのですが、お客さんが裸足でない限りは、スリッパは薦めません。全面カーペット敷きなので。トイレも同様で、そのかわりマットが置いてあります(リノリウム床なので水で滑らないように)。ポイントは、バスルームが2つ以上あるので、家人が使うトイレとお客さんが使うトイレを分けられること。衛生面はこれで解消できます。お客さんが来る直前に掃除してマットを新しくしておけばいいわけです。さらにアメリカの住宅はセントラルヒーティングでトイレの温度も室内温度といっしょになっています。便座をつける必要性を感じません。日本も昔は「玄関」と「お勝手口」と分けて暮らしていたように、ゆとりがあれば、バスルームが2つ以上あるといいですね♪出入りが多い場所には。
雑巾でキュキュと拭くのがイイ!(天使の歌声・東京都・既婚・44歳)
わたしはドアノブやトイレなど、カバーをするのは嫌いなので、一切していません。固く絞った雑巾でキュキュと拭くのが気持ちいいから。
母の代から(YOU・岐阜県・既婚・33歳)
我が家は母の代から、トイレのカバー類は一切しません。ほんの少しでもついたりすると、それが匂いの原因になるし、「ついているかも……。」と考えただけで、何だか気分が悪いです。毎日のお掃除で、しっかり拭いていれば、とても快適です。トイレの雰囲気は、作りにくいかも知れないけど、清潔さが第一です!
洗濯する暇がない(JASMINE・東京都・未婚・30代)
不要ですね。よそのお宅におじゃまして、カバーがかけてあると「これいつ洗濯したのかしら〜」と思わずお尻を浮かしてしまいます。自宅でも、カバーを頻繁に洗濯する暇はないので使いません。

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