

誉めて、シェフに育て上げてます(Maja)
休日の買い物も、料理も主人の趣味です。最初は片付けもせず困っていましたが、この頃はスパゲッティと麺類、鍋物は夫の方がうるさくなりました。朝食も自分で用意して、ユックリ楽しんでいるようです。それぞれの生活時間が異なってくると、基本的に自分で出来ることは自分でということになりました。息子たちもエスニック料理に挑戦しています。とにかく誉めることです。だんだん手際良く出来るようになります。ユックリと第2シェフ、第3シェフと後継者を育成しながら、家事を引退したいと、もくろんでおります。
ゴハンが作れない人は信用できない?!(KURO・既婚・大阪府・38歳)
今どき、「NO」なんて答える人がいるんでしょうか?わたしは男女を問わず、どんなに偉い人でも、自分で自分の身の回りのことができない人は、信じないことにしています。自分のゴハンが作れること、自分の物の洗濯をすることくらいは、最低限ですね。
記念日だけでもいいから(makiwo・横浜市・22歳)
女性も働くのが当たり前になっているこの時代、男性も料理に挑戦するのは良いことだと思います。ただ、完全に半々というのではなく、日曜日や母の日に、へたくそでも一生懸命作っている姿を女性は見るだけでも嬉しくて、日頃の大変さも吹き飛ぶのではないでしょうか。お誕生日が彼の手料理っていうのも素敵ですよね!
男の人の料理をする姿、たくましい!(noree・神戸市・未婚・26歳)
個人的な考えですが、男の人が、料理を作っている姿を見るのが嫌いという女の人はいないのではないでしょうか?器用さの中にも、たくましさを感じてしまうので、わたしは大賛成です。
風邪のときくらいは……(あひる・札幌・既婚・34歳)
わたしが風邪でダウンしたときぐらいは、厨房に入ってほしい! 。でも、現実はコンビニ弁当……。ダンナの教育はあきらめ、息子には自炊できるように仕込み中です。
バリエーションを増やすためにも(ysko・広島・既婚・31歳)
わたし一人で作ると同じようなものばかりになってしまうので、主人はもちろん、子どもたちも料理が出来たら、いろんなものが食べられるのになあ、と思ったことはあります。
退職後は妻といっしょに(riichiさん・宇部市・既婚・67歳)
わたしは定年退職後、妻と、同じ仕事をしたいと常々思っています。料理を作るのは、まだ、卵焼きかカップラーメンぐらいですが、近く男性料理教室に行こうと思っています。ほかに、皿洗いや風呂の掃除は、毎日の日課にしています。結構面白いですね。
夫厨房に入りっぱなしです(scully・既婚・33歳)
最初は男子厨房に入らず主義でやっていましたが、間違いだった事に気付き、今では自立した大人であれば、出来て当然だと思っています。で、夫は今では入りっぱなし(笑)スパゲティとたこ焼きが得意な夫ですが、みんなが喜ぶのが嬉しいようで。そのうちレパートリーも増えてくれるといいですね。ちなみに義父は魚も、肉もさばける鉄人です。後片付けも全部手伝っています。

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