

ムシャクシャしたとき片っ端から捨てる(mitsuba・福岡・42歳)
日頃片付けられないのは、物が多いせいもあるかも?(五人家族)だから、ムシャクシャしたときに、場所を決めて、「今日はここを片付けるぞー! ! 」で、かたっ端から、いらない(はずの)物を捨てていきます。すこ〜し気が晴れるし、片付いたところを見て、うれしくもなります。
部屋は心を映す鏡(ののすけ)
一人暮らしなので、疲れてくると、当然部屋は散らかります。わたしの場合、読んでない新聞・雑誌、乾いたのに、たたんでない洗濯物が山になってくると、「精神的に疲れてる」というサイン。ヤバイと思って、それらを片付けることからはじめます。
まめに片付けるのが一番(yuzin)
自慢じゃないけど、友人たちからいつもキレイと言われるわが家ですが、ちょっとサボると散らかります。片付けも掃除も、まめにやるのが楽でキレイを保つコツだと思っています。ためていいのはお金だけ! と思うようにしています。部屋をすっきり見せるには、家具や小物の色を統一することです。そして、ポイントに色を効かせると「ステキな部屋ね」と言われますよ。それと、キレイに掃除をしていると思わせるコツは、水周りは水道の蛇口・部屋は取っ手などの金属部分をピカピカにしておくことです。さらに、窓ガラスやキャビネットのガラス部分をきれいにしておけば完璧です。掃除機かけてなくてもOKです。とくに水周りをきれいにしておくと、きれい好きな人と思われますよ。
気持ちよく暮らしたい(あるちゃん・奈良・52歳)
わたしはどちらかというと怠け者の部類に入ります。でも気持ちよく片付いた部屋で暮らしたいし、突然のお友だちにも「どうぞ入って」と言いたい。一番楽な方法は、そのつど片付ける、です。少なくとも一日一回は片付ける。そうすれば、大掃除などしなくてもいいし、「いつもきれいにしてあるね」と言ってもらえるし、何より、自分が気持ちよく暮らせるのです。もちろん探し物もそんなになくて、いらいらしたり、無駄な時間を使う必要もないし、一石何鳥にもなります。5分、10分の片付けで快適な毎日が手に入れられるのです。出かける前の忙しい時にチョチョッと片付けます。
自他ともに認める片付け魔(バル)
縦のものは縦に。横のものは横に。必要な時に探す手間よりあるべき場所に戻す方がわたしは楽です。タバコの吸殻や空き缶で汚れた町の中を歩きながら、掃除がしたい衝動にかられ、いつか片っ端から掃除ができたらいいなと本気で密かに夢見ているほどです。

物を増やさず定位置を決める(monica・神奈川・35歳)
独身時代、一人暮らしのわたしの部屋は、いつ人が尋ねて来ても、恥ずかしくない程度にきれいに片付いていました。結婚して、彼の家に移り住み、その物の多さに唖然とし、かなりの物を捨てたにもかかわらず、ちっとも片付きません。それもそのはず、彼には物の収納定位置がないのです。その彼に影響され、少しずつ片付け下手になっていったわたし。今や「もしかしてわたしって片付けられない女?」と思いはじめつつあります。やはり物を減らし、定位置を決めて独身時代のような小綺麗な部屋を実現したいと思っています。
片付け上手の夫から学ぶこと(どれみふぁ・アメリカ・30歳)
わたしは「片付け下手」で、部屋の状態を見れば、その日の行動がわかると夫から言われます。夫は、とても几帳面。独身一人暮らし時代から、家はいつもきれい。その様子を観察すると、とにかく「出したらすぐにしまう」、「まめに身体を動かす」、「出かける前、寝る前に片付け」につきます。夫の実家は、夕食が終わったら全員が立ちあがって皿洗い、部屋の掃除をみんなで分担して、さっさと行ないます。食べ終わったらしばらくぐたーっとしてるわたしの実家とは大ちがい。わたしもマメになろうと思うのですが、体がついていきません。
家系でしょうか?(はちみつぷ〜☆)
祖母、母、わたしとも代々?片付けベタかも……(笑)。わたしは、基本的には「片付け」が苦手。祖母と母は、忙しかったせいか、毎日の掃除は超テキトーだったし。それを見てるから、まぁいいだろう……と。(;´▽`A``)でもわたしは「そうじ」というものを「大掃除」みたいな感じで受け止めているので、やりだしたら止まらない。普段は、部屋のすみのホコリも気にしてないくせに、やりだすとシミのひとつも許せない! こまめに片付ければ、たいしたことないんだろうけど。たまにだから、これまたものすごく大変! それで、また片付けや掃除がキライになるんだけど。なので、できるだけ人を呼ぶようにしてマス。

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