

インテリア雑誌に望むこと(NONTA・東京・既婚・30歳)
インテリアの雑誌を読むのは大好きだし、インテリアのお店や雑貨店に立ち寄るのも好きです。昨日も自由が丘に行って来ました。今、テレビで、部屋改造コーナーがありますよね。高いお金をかけずに、自分でカーテンを作ったり、SOFAカバーを作ったり。お金をできるだけかけずに、余暇をものづくりに当てて、楽しむっていう休日が、すごく自分にとって充実した時間になってきているような気がします。インテリア雑誌にも、自分で作るおしゃれな雑貨や小物たち、ファブリックの作り方を載せる本があれば、毎週でも買います!
インテリア雑誌、たいへん参考になっています(ぎんが・未婚・30代)
建築・インテリアの仕事をずっと続けているから、インテリア雑誌は大好きで購読しているのもあるし、立読みもかなりします。じつは、これからフリーで仕事をしようか……と準備中なので、インテリア関係の雑誌はたいへん参考になってます。写真もしっかりしているし、最近はインテリアだけにとどまらない「デザイン」情報も多く掲載されているので、幅広く勉強になっていると感じます。そういうオールマイティーなところが人気なのではないでしょうか?!
海外の雑誌もよく買います(monica・神奈川・既婚・35歳)
インテリア雑誌は日本でもよく買いますが、海外旅行に行った際には必ず買っています。いずれにせよ、家具のサイズや価格は、どうしても日本のマンション暮らしでは実現できない部分がありますが、配色やレイアウト、トレンドなどのエッセンスを真似できるのはいいですね。将来もっと広い家に住めた際には、「欧米人の東洋趣味の家」を実現すべく、今からコツコツ小物や布などを集めています。
わたしの城作り(バル・埼玉・未婚・38歳)
朝から晩まで馬車馬のように働いているわたしにとって、一番くつろげるのはわが家。そんなマイハウスをより心地よくするために、部屋のコーディネートは、楽しみの一つでもあります。お気に入りのものに囲まれたいという願望が、情報源である雑誌に走らせます。目下、現在の部屋で浮き上がらず、好みに合った座り心地のよい椅子はないかと探しています。
センスは磨けます(rizucherry)
仕事でない限り、それほどたくさんの物に出会ったり、手に取ったりすることはないので、擬似体験の感覚で、数多くの本から、見ているだけでも、コーディネートのセンスを吸収できます。

店舗デザインの本、ときどき見ます(奥沢すずめ)
インテリアの本って、生活者としてはなんだか飽きちゃいました。マンションの宣伝なんかも、イヤというほど見せられますが、どれも非現実的。雑誌は、それプラスその反動で、貧乏くさいか、個人の生活感のにおうものばかり。もう何年も前から同じようです。考えてみるとファッションなんかと違って、そう取り替えられるものでもないし、物理的に模倣できない場合がほとんど。それに比べて、店鋪デザインや建築関係の視点からのものは、ここのところちょっとしたトレンドの変化があり、新鮮です。
虚しくなってくるので(めぐ・東京・未婚・38歳)
インテリア雑誌を見ると、虚しくなるので好きではありません。どうがんばっても築40年の家に、おしゃれなインテリアは似合わない。和風に徹したいと思っても、予算がそれを許さない。複雑な思いで、インテリア雑誌の表紙を本屋で眺めるだけです。

インテリアの話のできる人が増えてきたようです(Kylin・大阪・既婚・42歳)
インテリア雑誌を眺めるのは、「好き」と言うよりは、もう半ば仕事の範疇。昔は「インテリア」と言えば、専門誌しか詳しい話が載ってなかったのですが、最近は、タウン情報紙の記事にもアーティストの名前を垣間見る機会があるにつけ、時代の変遷を感じます。でも、こういう風に底辺が広がっていくからこそ、話題も広がるのですよね。

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