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2001/11/5(月) - 2001/11/9(金)
5日め

テーマインテリア雑誌を眺めるのが好き

今日のポイント

見ているだけで満足? ! インテリア雑誌の世界へようこそ

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凡例
キャスター
橘田洋子
橘田洋子 リビングデザインセンター

海外雑誌で、わたしが気に入っているものをご紹介します。一つは、イギリスの『Wallpaper』。欧米の建築・インテリア・プロダクト、時には、トラベルやアートまでを超ファッショナブルに盛り込んでいます。……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

一人暮らしの家具選びは難しい(yokoyoko10・東京・未婚・30歳)

『FIGARO』は、よくインテリア特集をしていて、写真がとてもきれいだから、ついつい買っちゃうんだけど、見て満足するだけなんだよね。今の自分の部屋は落ち着くし、きらいじゃないけど、ちょっとやそっとじゃ、雑誌みたいなスタイリッシュな部屋にはならないし……と思うと、何から手をつけていいかわかんない状態。あと、微妙なのが、いずれ結婚すると思うと、(まだ相手はいなんだけど)高価な家具を今買うのもなあ、って考えちゃう。用途も、一人と二人では選ぶものが変わってくるし。だから今、ちょっと中途半端な感じ。わたしと同じ境遇の人って結構、多いんじゃないかなあ。

今、まさに興味のあることです(サオリパイン)

引っ越して半年以上になりますが、そろそろお金もたまってきたし、家具を替えたりしたいなぁと思い始めて、先週は二冊のインテリア雑誌を買いました。見てると、いい気分になれるから好きです。センスを磨きたいなぁと思いますよね。

夢見ることができます(mimi34158・東京・既婚・30代)

雑誌を自分で購入することはないけれど、美容院や銀行の待ち時間で、手に取ることが多いです。つかの間の夢を見ることができ、気持ちがゆったりするので好きです。とくにお気に入りの雑誌はありません。

自分を表現するため(ハーラ)

ロンドンに住んでいます。こちらでは、もともと建物が古いため、みなさん自分たちの家の内装を、好みに合わせて変えるのが普通です。わたしも最近、子どもを持ち、自分の家を自分風にアレンジしてみようかなと思い始めました。何も高い家具を置くだけがいいのではなく、わたしと家族にあった雰囲気を醸し出すような、そんな物に囲まれながらの生活ができるのを、今から楽しみにしながら、こちらで購入できるインテリア雑誌を見ています。

家具、大好きです(チャオズ)

アンティークな机やタンスを見ると、ため息が出ますね。そんなに高くないけど、やっぱり買えない。インテリア雑誌も見てるだけですが、いつかきっと、手に入れたいと夢見ています。

今ある物と、買う物の調和が難しい(らりっく)

大きな家でも小さな部屋でも、収納の苦労は同様ですよね。わたしは、改築して二世帯にするので、今持っている物と、買う物の調和を考えながら、雑誌を見て吟味しています。お手本を見ると雑小物は隠す、見せるところは、スタイルを決めて配置することが重要なのかなと思います。捨てて買い足す前には、綿密な計算がいるのだと実感しているところです。

インテリア雑誌に望むこと(NONTA・東京・既婚・30歳)

インテリアの雑誌を読むのは大好きだし、インテリアのお店や雑貨店に立ち寄るのも好きです。昨日も自由が丘に行って来ました。今、テレビで、部屋改造コーナーがありますよね。高いお金をかけずに、自分でカーテンを作ったり、SOFAカバーを作ったり。お金をできるだけかけずに、余暇をものづくりに当てて、楽しむっていう休日が、すごく自分にとって充実した時間になってきているような気がします。インテリア雑誌にも、自分で作るおしゃれな雑貨や小物たち、ファブリックの作り方を載せる本があれば、毎週でも買います! 

緊張感を保つため(映理子)

アクタスの『スタイルブック』、『エル・デコ』を必ずチェックしています。7歳と5歳の娘がいるので、一緒になって「これ好き?」、「これかっこいいよね」なんて、見ています。

眺めているだけでストレス解消(Maja)

ガーデニングもインテリアも、遠くから眺めているだけで実生活にはほど遠い状態です。それでも、眺めているだけでリラックスします。ライティングやグリーンの配置のセンスを真似したいと思いますが、実際にやってみると、これがなかなか大変。模様替えは大好きですが、毎日のお手入れとなると苦手なので、眺めるだけです。

NO

店舗デザインの本、ときどき見ます(奥沢すずめ)

インテリアの本って、生活者としてはなんだか飽きちゃいました。マンションの宣伝なんかも、イヤというほど見せられますが、どれも非現実的。雑誌は、それプラスその反動で、貧乏くさいか、個人の生活感のにおうものばかり。もう何年も前から同じようです。考えてみるとファッションなんかと違って、そう取り替えられるものでもないし、物理的に模倣できない場合がほとんど。それに比べて、店鋪デザインや建築関係の視点からのものは、ここのところちょっとしたトレンドの変化があり、新鮮です。

好きじゃありません(koma0604)

インテリア雑誌を見ていても、「こんなんじゃ絶対に生活できないってば! 」と思ってしまうんです。だから好きじゃありません。

OTHERS

実現するには難しい(白い雲・山形・既婚・28歳)

雑誌は、ある程度キレイですもの。あこがれはないって言ったらウソになりますね。しかし現実、雑誌の通りの部屋にするためにレイアウトから時間からお金からと考えると……。現実にはね……。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

インテリア雑誌を「おもちゃ」と思い、多いに活用してください

海外雑誌で、わたしが気に入っているものをご紹介します。一つは、イギリスの『Wallpaper』。欧米の建築・インテリア・プロダクト、時には、トラベルやアートまでを超ファッショナブルに盛り込んでいます。豪華な高級ファッション誌とは違った味わいで、パラパラとめくっているだけで、じゅうぶん楽しめます。

二つめは、イタリアの『domus』。1928年創刊の建築・デザイン・アートの雑誌ですが、誌面のデザインがとっても楽しい。そして、さらに広告との一体感があって、かっこいいものが多く、気に入っています。

三つめは、フランスの『Cote Sud』。地中海沿岸の住宅インテリアを専門に扱う雑誌です。なにしろ写真を見るだけで、気持ちよくなる、旅をしたくなります。

四つめは、同じくフランスの『Marie Clarie Maison』。20〜40代くらいの女性向けの雑誌。流行も盛り込みながら、そこそこセンスも良く、何よりエスプリのきいた提案がいろいろ垣間見られて、参考になります。そのほかいろいろありますが、本日はこれまで。

インテリア雑誌は、家具やインテリアを衝動買いせずにすみ、頭の中で、さまざまなインテリアコーディネートをポジティブに楽しめる「おもちゃ」と思って、多いに活用してください。

橘田洋子

橘田洋子

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